![Androidの「デバイスを探す」が大幅パワーアップ、Bluetoothタグ対応や電源オフのPixel 8を発見可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc98f551abb930b6009c9c7c5d14b8bf1e8d1c42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1582%2F879%2Ffind_device_keyword_illustration.width-1200.format-webp.jpg)
動画再生アプリ「VLC」はWindowsやmacOS、Linux、iOS、Androidなど多様なOSに対応していますが、Android版のVLCは2023年2月を最後にアップデートの配信が止まってしまいました。なぜAndroid版VLCのアップデートが停止してしまったのかについて、VLCの開発チームが解説しています。 VLC for Android updates on the Play Store - DEV Community https://dev.to/npomepuy/vlc-for-android-updates-on-the-play-store-179j If you wonder why we can't update the VLC on Android version, it's because Google refuses to let us update: -
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた) 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定しています
消えたのが惜しまれる。実験的な攻めで未来を見せたAndroidスマホたち2022.09.08 21:00194,127 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 飛び出すカメラからeインクまで、やれることはすべてやった! Androidのスマートフォンはなんでもありで、洗練されたイメージに縛られて大きな冒険ができないのがiPhoneなら、市場シェア奮取のためならリスクも厭わないのがAndroidメーカーであり、それがAndroidを持つ楽しみでもあります。 でもこのところのAndroidは冒険がすっかり鳴りを潜めて、一抹のさびしさも…。こないだOnePlusから発売になった10Tも得意のアラートスライダーがついていなくて、ファンからの不満を見越して撤廃理由も公表する用意周到ぶり。それを見て思ったんですよね。ほんのちょっととんがっただけで、出る杭みた
こんにちは。ギフトモールで Android アプリの開発をしている @KeithYokoma です。 はじめに ギフトモールの Android アプリは開発開始から1年半以上が経過しています。Web サービスとしてのギフトモールと比べると歴史が浅く、今も活発に機能開発を進めています。ユーザーの規模も Web サービスとアプリではまだまだ Web サービスのほうが大きいのですが、ユーザー規模が小さい分アプリの施策では様々なチャレンジを積極的に実施しています。 現在は Android アプリを開発するメンバーが増えチームとして開発を進める体制を整えてきていますが、Android アプリの開発を開始した当初は自分ひとりしか Android アプリ開発者がいませんでした。ひとりでの開発は自分自身の裁量で決断できる部分しかないので自由度は高いように見えますが、一方で別の視点・意見を持つことが難しくな
■ 競争政策が消費者の安全・詐欺被害耐性を破壊しに来た 内閣デジタル市場競争本部の「デジタル市場競争会議ワーキンググループ」が、「モバイル・エコシステムに関する 競争評価中間報告」 に対するパブリックコメントを募集している(今月10日23時59分まで)。これについては先月、ITmediaニュース「小寺信良のIT大作戦」で、「「iPhoneにサイドローディングさせろ」を国が言うのは妥当か」との記事が出ていて話題になっていた(はてブの反応、スラドの反応)。 中間報告の内容は多岐にわたっており、全部を把握していないが、ざっと見ると、技術的に誤った理解を前提にし、ろくに調査することなく技術面を蔑ろにしている箇所が、チラホラある。会合の記録を見ると、会議は非公開で行われ、パブコメ開始までに議事録も出して来ない*1。委員に技術者はいないし、技術者からの意見聴取もしていないようだ。そのくせ、技術的な問題
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ドイツのTU Darmstadtの研究チームが開発した「AirGuard-Protecting Android Users from Stalking Attacks by Apple Find My Devices」は、Apple以外のスマートフォン向けに、自分のもの以外のAirTagやFind My対応トラッカーが近くにあった場合に自動で検出してくれるAndroidアプリだ。これにより、悪意をもってこっそり入れられたトラッカーがあると警告してくれ、ストーカーなどの危険から回避することができる。 2021年4月、AppleがAirTagを発表したことで、紛失や置き忘れ、盗難の際にその場所
Xiaomiの最新機種「POCO M4 Pro (4G)」を国際PR代理店Zbanxより先行提供していただいたのでレビューします。価格は2万円台前半。 Mi 11 Utlraを彷彿させるような特徴的なカメラデザインです。 上部に3.5mmイヤホンジャックあり。ディスプレイは6.43型FHD+(2400×1080)90Hz駆動の有機EL、画面上部中央のパンチホール、厚めの下部ベゼル。 バッテリー容量は5000mAh、最大33W有線急速充電に対応した割には、179.5gと軽量です。厚みも8.1mmに抑えられています。 電源ボタン内蔵指紋認証センサーは側面配置で使いやすいです。 あれっ、どこかで見たような……そう、本機は「Redmi Note 11」シリーズ下位モデルのリブランドのようなモデルとなっており、多くの仕様が共通です。 Redmi Note 11S レビュー。廉価機に「一億画素カメラ」
まだ終わらない。Google、Pixel 3|3 XLに最後のアップデートを配信。2022年3月までに 2018年11月1日に日本に初上陸したPixelスマートフォン「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」の発売から3年が経過し、アップデート保証期間が予定どおり終了しました。 これに伴い11月の月例アップデートは、Pixel 3|3 XLには配信されていません。 Android 12が配信されたばかりのため、不具合を治すまではアップデートの提供を続けて欲しいところ。9to5Googleが問い合わせた結果、2022年3月までに最後のアップデートが配信されることがGoogleから確認できたようです。 Android 12の不具合など修正か 昨年、アップデート保証期間が終了したPixel 2|2 XLも、終了した翌月のアップデートは提供されず、翌々月に最後のアップデートが配信されました。Pi
いつもはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 現在、Android 12がインストールされた端末において、Androidアプリ「はてなブックマーク」で記事を開こうとするとクラッシュする不具合が発生しています。 開発チームは原因を把握しているものの、現状では解決が困難なことが分かっています。対応ができる状況になり次第、対応をおこなう予定です。 不具合が発生した場合、アプリを再インストールすることで一時的に回避することができますが、再度発生することもあります。 なお、この問題はAndroid 11以下では起きないことを確認しています。 問題が解決する間、ご不便を申し訳ございませんが、対応までしばらくお待ちください。 クラッシュの一時的な回避方法について ( 2021年10月28日追記) 問題が解決するまでの間、アプリの設定や使い方を工夫することでクラッシュを回避できますので、
昨今はAppleのApp StoreやGoogleのGoogle Play Store上での問題が注目を集めている。大きな組織によって自分たちの首根っこが抑えつけられ自由を侵害されるというのは今に始まったことではないが、ここに関する反発は日々強まってきていると感じる。大きな組織がさらなる大きな力を持ち、中央集権を強めるなかで我々が模索し目指さなければならないのは脱中央集権、非中央集権である。自分たちの在り方は自分たちで決めるし自分たちの個人情報は自分たちに権利があるのだ。 今回の問題Mastodonという非中央集権なSNSがある。プロジェクトはオープンソースで誰もがMastodonのサーバーをホストすることができる。このサーバーたちは相互に繋がることができるので違うサーバーであってもメッセージを送り合うことができる。 今回問題になったのは、Google Play上で公開されているいくつかの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く