タグ

2013年1月23日のブックマーク (6件)

  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム - blog for Smart Phone

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    『遺族取材に対する批判にこたえるときに、「初動取材のメディアスクラム」のことは意識的にスルーして、「事件その後のじっくり遺族取材」の素晴らしさや困難さばかりを口にする。これはあまりにもずるいよね』
  • ノルウェーの道路でチーズ27トン炎上、トンネル1週間封鎖に

    [オスロ 22日 ロイター] ノルウェー北部ナルビク近郊のトンネルで17日、トラックに積まれていた約27トンのチーズが炎上し、トンネルが過去6日間閉鎖されている。警察によると、21日に鎮火し、負傷者もいないという。

    ノルウェーの道路でチーズ27トン炎上、トンネル1週間封鎖に
    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    『「十分温度が上がれば、高濃度の脂肪と糖分はガソリンのようになる」と述べた。(略)道路公団のKjell Bjoern Vinje氏は「ブラウンチーズがこんなによく燃えるとは知らなかった」と、驚きを隠せない様子』
  • 「赤旗電子版」についての「産経」記事について

    産経新聞が21日付で「赤旗電子版 今春に創刊 共産、料金無料を検討」などと報じたのを受け、読者から問い合わせが寄せられています。 「しんぶん赤旗」の主要記事や特集は今でも党のホームページで無料で公開しており、スマートフォンでも見られるようになっています。インターネットの活用は党の活動、「赤旗」の普及にとっても重要なテーマですので、さまざまな角度から研究・検討をしています。 「産経」がいう「赤旗電子版」がどのようなものかは定かでありませんが、そのような新しいものを「今春創刊」する予定はありません。なお、この件に関して、赤旗編集局には産経新聞からの取材はいっさいありませんでした。 赤旗編集局

    「赤旗電子版」についての「産経」記事について
    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    『そのような新しいものを「今春創刊」する予定はありません。 なお、この件に関して、赤旗編集局には産経新聞からの取材はいっさいありませんでした』 わぁお……。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    「中間集計では、英語筆記(200点満点)が120・76、国語(同)98・84」 英語135点、国語115点くらいであってほしかった気がする
  • 47NEWS(よんななニュース)

    2023年度の私学助成金、新潟産業大学(新潟柏崎市)10%減額・日私立学校振興・共済事業団 2005〜23年度の留学生面接試験で採点項目に「年齢」、不適切と判断

    47NEWS(よんななニュース)
    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    「自殺4日前の昨年12月19日、兄の助言をきっかけに、生徒がルーズリーフ1枚に書いた。しかし内容を見た他の部員からの忠告を受け、顧問には渡さなかった」
  • 時事ドットコム:「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見−大阪市

    「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見−大阪市 「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見−大阪大阪市立桜宮高校の体育系2科の入試中止を受け、記者会見する同校の生徒=21日夜、大阪市北区の大阪市役所 大阪教育委員会が橋下徹市長の要求通り、市立桜宮高校の体育系2科の入試中止を決定した21日夜、同校3年の男子生徒2人と女子生徒6人が記者会見に臨んだ。「私たちは納得いかない」「学校を守りたい」。8人は「まだ結論を覆せるかも」と、橋下市長と市教委に対し、決意の反論を展開した。  市役所5階の記者クラブで午後7時半から1時間余にわたった会見。8人はいずれも運動部の元キャプテン。制服のブレザー姿で横一列に並んだ。  「体育科に魅力を感じて受験したいと思う生徒がほとんど。普通科に回されるのは、私たちは納得がいかない」。女子生徒が口火を切った。橋下市長が同日朝、全校生徒を前に

    navagraha
    navagraha 2013/01/23
    学校を守りたい」「(体罰を)容認していないし、(略)礼儀など人として一番大切なことを教えてもらっている」「心の傷は深く、(略)傷を癒せるのは先生」「今まで続いている伝統は今でも正しいと思っている」……。