安芸高田市長、「議会だより」の発行予算見送り表明 「正当性が担保されない」「情報発信が大事、必要という認識はある」
南太平洋のソロモン諸島で6日に起きた地震と津波で被災した住民は3000人に上るとみられており、ソロモン諸島政府は、津波による被害を受けた東部の島で空港が再開したことから、救援部隊を派遣して被害の全容の把握を急ぐとともに、支援活動を本格化することにしています。 6日、ソロモン諸島東部にあるネンドー島の沖合を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、ネンドー島の沿岸では91センチの津波が観測されました。 ソロモン諸島政府の対策本部によりますと、津波で住宅が流されるなどして、これまでに6人が死亡、4人が行方不明になっています。 ネンドー島のネラ村では、すべての住宅が津波で流されるなど、431棟の住宅が被害を受けており、対策本部では、今回の地震と津波で被災した住民は3000人に上るとみていますが、現地は依然として通信事情が悪いため、被害の全容は把握できていません。 ネンドー島では津波で冠水して
パプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州で、雲から顔を出したマウントハーゲン(Mount Hagen)の山頂(標高:3834メートル、2007年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【2月7日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで6日、20歳の女性が魔術を使ったとして火あぶりの刑で公開処刑された。複数の地元紙が7日、伝えた。見物人の中には児童たちもいたという。 地元紙ナショナル(National)やポストクーリエ(Post-Courier)によると、事件が起きたのはパプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州マウントハーゲン(Mount Hagen)。6歳の息子を魔術で殺害した疑いをかけられたケパリ・レニアータ(Kepari Leniata)さん(20)は6日朝、丸裸にされ焼きごてで烙印を押され
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