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2013年5月28日のブックマーク (6件)

  • 大阪の母子遺体 夫のDVで別居か 実家にも居場所伝えず孤立+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市北区天満のマンションで母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)が数年前、夫から配偶者間暴力(DV)を受けていたことが27日、大阪府警天満署などへの取材で分かった。井上さんは夫と別居してマンションに移ったが、自身の実家にも居場所を伝えていなかった。夫に居場所を知られないようにするためとみられる。行政に支援を求めた形跡はなく、頼る相手もいないまま孤立を深めた可能性が浮上している。

    navagraha
    navagraha 2013/05/28
    「クラブやラウンジの多い大阪・北新地で働いていた」「室内のクローゼットの取っ手には、カーテンを引き裂いて作ったロープが輪っか状にして取り付けられており、井上さんが無理心中を図ろうとしたとの見方も」
  • 農業と奇形の話

    農業やってるヤツと呑んだまあ愚痴は多い。 儲からない辛いキツイ。 色々楽しいことがあるからとかそれしかないからとか色々あるんだろうが、 でもま、居酒屋で飲む程度には自由になる金はあると。 何が一番キツイかというと、なんでもないことで、風評が広がることだと。 薄利多売で、代えがそこそこある業界で、風評で需要が冷え込んだら一発だと。 最近の気になる風評トレンドやはり奇形だと。 放射能チェック云々は、相当どうかしてるレベルで東北の方は頑張ってるらしい。 そもそもまったくそういうのと関係なさそうなヤツのところでも検討するくらいだから、かなりのもんだ。 で、 奇形の話で、思わずハナで笑ったと。 何が奇形か、俺に言わせりゃ、都会の店に並んでる野菜は全部奇形だと。 キュウリが全部まっすぐ、大きさがそろってる、トマトもサイズが同じ、シソも同じサイズ色あせも虫いもなく綺麗。 どうかしてると。 そりゃ、工業

    農業と奇形の話
  • 大阪の母子遺体 夫のDVで別居か 極度の恐怖心…SOS発せず - MSN産経ニュース

    大阪市北区天満のマンションで母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)は数年前、夫から配偶者間暴力(DV)を受けていた。 極度の生活困窮に陥った母子を、救うことはできなかったのか。女性へのDVをめぐっては、平成13年にDV防止法の施行後、サポート態勢が強化されてきた。だが夫への極度の恐怖心から、行政や支援団体に相談することすらためらい、息を殺すように暮らす人も少なくない。 今回の母親のように、子供を連れて夫から逃れてきた女性には収入の壁が立ちはだかる。専業主婦だと就職のノウハウも乏しく、すぐに経済的に行き詰まる。 自治体が設置している配偶者暴力相談支援センター(DVセンター)の証明書類があれば、離婚が成立していなくても生活保護児童手当を受給することができるが、これも女性からの相談が大前提だ。 大阪府女性相談センターによると、夫から「どこまでも追いかける」と脅される人も珍

    navagraha
    navagraha 2013/05/28
    「自治体が設置している配偶者暴力相談支援センター(DVセンター)の証明書類があれば、離婚が成立していなくても生活保護や児童手当を受給することができるが、これも女性からの相談が大前提」
  • http://www.47news.jp/201305/CN2013052801001346.html

    navagraha
    navagraha 2013/05/28
    「DV被害を避けるため知人らにも新たな住所を伝えずに転居し、周囲から孤立していった可能性も」
  • 大阪母子死亡:今月行方不明者届 知らせず転居、困窮か:毎日新聞

    大阪市北区天満のマンションの一室で遺体で見つかった母子とみられる女性と男児について、今月に入って女性の行方不明者届が出されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。女性は夫に知らせずに同所に転居した末、生活に困窮した可能性があり、大阪府警天満署は経緯を調べている。 遺体で見つかった2人は、部屋の住人の井上充代さん(28)と息子の瑠海(るい)ちゃん(3)とみられる。今年2月ごろに死亡したという。充代さんの預金口座には約20円しか残金がなく、充代さんが残したとみられるメモには、「子どもに、もっと良い物をべさせてあげたかった」という趣旨の記述があることなどから、同署は餓死した可能性があるとみている。 関係者によると、充代さんは広島出身。数年前に大阪市内に転居し、2010年3月に瑠海ちゃんを産んだ。その後、夫と3人で大阪府守口市で生活していたが、昨年10月ごろ、北区天満のマンションの一室に移っ

    navagraha
    navagraha 2013/05/28
    「夫に知らせずに同所に転居した末、生活に困窮した可能性」「知人の紹介で入居したため、家賃はほとんどかかっていなかったという」 ほんとに全然お金なかったんだ……
  • 食べ物なく「ごめんね」のメモ…大阪・母子死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市北区天満のマンション一室で母子2人の遺体が24日に見つかった事件で、室内に「最後におなかいっぱいべさせられなくてごめんね」との内容のメモが残されていたことがわかった。 母親の口座残高は数十円で、室内に料はなく、生活保護などを受けていなかったことも判明。府警天満署は困窮状態が2人の死につながったとみて、当時の生活状況を詳しく調べる。 母子は職業不詳・井上充代さん(28)と息子の瑠海(るい)君(3)。 捜査関係者らによると、メモは公共料金の請求書に手書きされ、同署は充代さんが書いたとみている。充代さんは昨年10月、夫と3人で暮らしていた大阪府守口市内の家を出て、知人の紹介で瑠海君と同区のマンションに転居。室内に冷蔵庫はなく、塩があるだけで料は見当たらなかった。 転居の際、住民票を異動させておらず、生活保護なども受けていなかった。室内からは、夫も署名済みの離婚届が見つかった。 2人

    navagraha
    navagraha 2013/05/28
    「昨年10月、夫と3人で暮らしていた大阪府守口市内の家を出て(略)同区のマンションに転居」「住民票を異動させておらず、生活保護なども受けていなかった。室内からは、夫も署名済みの離婚届が見つかった」