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2013年12月26日のブックマーク (3件)

  • 銃弾提供問題を韓国ネットユーザーはどう捉えたか

    http://anond.hatelabo.jp/20131225120526 を読んでこういう真面目な増田の使い方もあるんだとちょっと感心したので自分も書いてみたいと思います。 仕事韓国に8年在住しておりハングル語がだいたい読み書きできるので、今回の銃弾提供問題に対して韓国のネットユーザーがどのような意見を表明しているか、大手掲示板や人気ブロガーの記事を読み漁ってみた。 銃弾提供報道直後大雑把に言えば韓国軍&韓国政府&日に対しての批判が大きかった。 ・銃弾数の管理も出来ない為に日から提供を受ける事になってしまった 我が国の恥である(軍批判) ・日の軍拡を真っ先に止めなければならない立場の韓国が弾薬提供を受けるなどもってのほか(政府批判) ・日は必要の無い弾薬提供を口実に我が国に貸しを作ろうとしているのではないか(日批判) こんな感じ。 徐々に南スーダンの実情が報道され始めると

    銃弾提供問題を韓国ネットユーザーはどう捉えたか
    navagraha
    navagraha 2013/12/26
    「韓国メディアの無節操さは半端じゃないです。日本で言えば2chまとめブログのような扇情的な煽りをトップメディアが率先してやります」
  • 南スーダンの弾薬提供について調べてみた

    http://togetter.com/li/606929 これを読んで、なんでアメリカは5000発しか予備がないのか不思議に思ったので調べてみた。喫緊に危機が迫っている韓国軍の予備弾が少ないのはもともと戦闘を想定していなかったというのは納得なんだが、しかし2000発程度しか予備がないとの情報もあり、なぜ各国で予備弾数がこんなにも違うのかというのはやはりわからなかった。 で、いろいろ調べてみたんだが、まずPKOでは兵站は一元管理しているようだ。 http://www.pko.go.jp/pko_j/liaison/liaison13.html 私は、2011(平成23)年9月よりハイチの首都ポルトープランスのデルタ・キャンプにある国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)軍事部門司令部兵站部において「兵站幕僚」として勤務しています。編成は7名、国籍はチリ、ブラジル、アメリカ、ヨルダン、

    南スーダンの弾薬提供について調べてみた
  • 筋肉が骨に変わる希少難病、iPS細胞で再現 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    筋肉などが骨に変わる希少難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の患者の皮膚からiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り、骨に変わっていく病気の特徴を再現できたと、京都大の研究チームが25日、発表した。 国際難病専門誌の電子版に掲載された。 FOPは遺伝子変異が原因で、筋肉やじん帯などの軟らかい組織が徐々に骨に変わる。歩行困難になり、激しい痛みも伴う。200万人に1人が発症し、国内に50~70人の患者がいる。 患者から骨になった組織を採取すると症状が悪化するため、病気の特徴を再現する研究が進まなかった。 京大iPS細胞研究所の戸口田淳也教授らが、患者5人から皮膚を採取し、iPS細胞を作製。骨への変化を促す試薬を加えると、健康な人のiPS細胞に試薬を加えた場合より多くの骨ができた。

    navagraha
    navagraha 2013/12/26
    「患者から骨になった組織を採取すると症状が悪化するため、病気の特徴を再現する研究が進まなかった」