タグ

2016年10月12日のブックマーク (4件)

  • トランプ氏 共和党有力者を非難 異例の事態に | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙の共和党のトランプ候補は、トランプ氏のための選挙運動を行わない考えを示した党の有力者、ライアン下院議長に対する非難を繰り返しました。投票日まで1か月を切る中、党内の足並みが大きく乱れる異例の事態となっています。 こうした中、共和党の有力者、ライアン下院議長が今後、トランプ氏のための選挙運動は行わず、大統領選挙と同時に行われる議会選挙で過半数を維持することに集中する考えを示しています。 これに対し、トランプ氏は11日、みずからのツイッターで、「ライアン氏は弱く、無能な指導者だ。足かせが外れて、むしろうれしい。忠誠心のない共和党員は、クリントン氏よりも、はるかにたちが悪い」などと投稿し、ライアン氏を含めた党指導部を強く非難しました。 トランプ氏は11日から3日間、接戦州の1つ南部フロリダ州に入って支持を呼びかけ、巻き返しを図りたい考えです。 ただ、共和党の指導部はトランプ氏の

    トランプ氏 共和党有力者を非難 異例の事態に | NHKニュース
    navagraha
    navagraha 2016/10/12
    「共和党の有力者、ライアン下院議長が今後、トランプ氏のための選挙運動は行わず、大統領選挙と同時に行われる議会選挙で過半数を維持することに集中する考え」
  • 中日新聞が記事を削除 貧困巡る連載「想像で書いた」:朝日新聞デジタル

    中日新聞社(名古屋市)は、中日新聞と東京新聞に掲載した子どもの貧困をめぐる連載記事に事実とは異なる記述などがあったとして、両紙の12日付朝刊におわびを掲載し、当該記事を削除した。 同社によると、問題となったのは、5月に中日新聞朝刊で6回連載した「新貧乏物語」第4部のうち、父親が病気の女子中学生を取り上げた19日付朝刊の記事。生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所が事実ではなかったという。 記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明しているという。家族から指摘があり、同社が社内調査をした。同じ記事は6月に東京新聞にも掲載された。 5月17日付の中日新聞に掲載したパンの移動販売を手伝う少年の写真も、同じ記者が、実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたという。 両紙は、臼田信行・中日新聞取締役名

    中日新聞が記事を削除 貧困巡る連載「想像で書いた」:朝日新聞デジタル
    navagraha
    navagraha 2016/10/12
    『生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所』『記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明』
  • 渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」

    渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」
    navagraha
    navagraha 2016/10/12
    「人工透析を受けている患者は今、一番苦しんでいる人たちです。彼らを苦しめてはいけないのに、僕はブログの文章を全部読んだら分かるでしょというスタンスで書いてしまいました」 うわ、空々しい
  • 今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた - だいちゃん.com

    2016 - 10 - 11 今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた 芸能界 障害者 シェアする Twitter Google+ Pocket > おすすめ記事セレクション! ・ 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 ・ 元家庭教師が「英文法」を中学~高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える! ・ 【期間限定無料】まだWEBマーケティングで消耗してるの? この”超"お勧めだから読んどけ! ・ まだ会社員で消耗してるの? 会社なんて辞めちゃえよ 自分の写メを見て、やっぱり自分老けたな~と思う今日この頃。 どうも、だいちゃん(∀)です! 私のブログ記事から文章を引用していたにも関わらず、引用元を明記していなかった、フリーアナウンサーの長谷川豊氏。 インターネット上で絶賛炎上中の長谷川豊氏。 担当していた番組を全て降板になってし

    今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた - だいちゃん.com
    navagraha
    navagraha 2016/10/12
    『「自堕落な透析患者は全員自己負担にしろ」という考えは改めたみたいです』