タグ

2018年1月9日のブックマーク (4件)

  • 【カヌー薬物混入】ネットで禁止薬物購入、自ら砕いてドリンクボトルへ…関係者に衝撃(1/2ページ) - 産経ニュース

    2020年東京五輪を目指していたカヌー日本代表候補の鈴木康大選手(32)が、ライバルである小松正治選手(25)の飲み物に禁止薬物の筋肉増強剤メタンジエノンを混入させるという前代未聞の問題が9日、発覚した。五輪開催国としての信頼も失いかねない事態に、関係者の間には衝撃が広がる。「小松選手は若手で実力も伸びていた。地元開催の五輪に何とか出たい思いがあった」。鈴木選手は動機をこう説明しているという。 「完全に裏切られた」。9日、東京都渋谷区の日カヌー連盟部で会見した同連盟の成田昌憲会長はこう話すと、苦渋の表情を浮かべた。 同連盟によると、鈴木選手による薬物混入があったのは、昨年9月に石川県小松市で開かれた日カヌースプリント選手権大会の会場だった。他競技の選手がメタンジエノンでドーピング違反になったことを知り、「他の人に入れたらどうなるんだろう」と考えた鈴木選手は、海外遠征中の8月中旬にイン

    【カヌー薬物混入】ネットで禁止薬物購入、自ら砕いてドリンクボトルへ…関係者に衝撃(1/2ページ) - 産経ニュース
    navagraha
    navagraha 2018/01/09
    『小松選手はそれまでにも(略)嫌がらせを受けていたが、鈴木選手はこれらについても「自分がやった」と説明。他にも約8年前から、自分よりランクが上のトップ選手5~6人に同様の嫌がらせを行っていたという』
  • 金井さん「身長9センチ伸びた」 宇宙滞在3週間で - 共同通信 | This Kiji

    国際宇宙ステーションで昨年12月から活動している宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が9日、短文投稿サイトのツイッターで、滞在約3週間で身長が9センチ伸びたことを明らかにした。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。ただ伸びは通常1、2センチといい、担当者は「9センチもの例は聞いたことがない」と話している。 ツイッターで金井さんは、重大な報告があると前置きした上で、「宇宙に着いてからの身体測定で、なんと身長が9センチも伸びていた。たった3週間でニョキニョキと。こんなの中高生のとき以来です」とつづった。

    金井さん「身長9センチ伸びた」 宇宙滞在3週間で - 共同通信 | This Kiji
    navagraha
    navagraha 2018/01/09
    『宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。ただ伸びは通常1、2センチといい、担当者は「9センチもの例は聞いたことがない」』
  • カヌー 男子選手が別の選手の飲み物に禁止薬物 | NHKニュース

    去年、石川県で開かれたカヌー・スプリントの日選手権で、2年後の東京オリンピックの代表入りを目指す男子選手が、ライバルとされる別の男子選手の飲み物に禁止されている薬物を入れ、ドーピング違反をさせようとしていたことが関係者への取材でわかりました。 薬物を入れられた選手は、この飲み物を飲んでしまい、レース後のドーピング検査で陽性反応を示しましたが、薬物の摂取を否定していました。 このため、日カヌー連盟が調べたところ、男子選手は別の選手にドーピング違反をさせようと飲み物に薬物を入れたことを認めたということです。 WADA=世界アンチドーピング機構の規定には、過誤や過失などがない場合、資格停止が取り消され、選手が救済される規定があります。

    カヌー 男子選手が別の選手の飲み物に禁止薬物 | NHKニュース
    navagraha
    navagraha 2018/01/09
    「鈴木選手は、小松選手がドーピング検査で陽性になれば、みずからが東京オリンピックの代表に選ばれる可能性が高まると考え、小松選手を陥れようと、(略)小松選手が飲み物のボトルから離れた際に、禁止薬物を混入」
  • ライバルの飲料に禁止薬物=加害選手に資格停止8年-カヌー:時事ドットコム

    navagraha
    navagraha 2018/01/09
    「被害を受けた小松選手はレース後のドーピング検査で陽性反応を示し、それを知った鈴木選手が日本連盟に名乗り出たという」