大谷昭宏「オタクの末路はホームレス、若者は咲かない造花の桜」 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う (2008年1月22日追記:このエントリーは、大谷氏が番組に深く関わっていたのではないかという予断に基づいて書かれています。番組そのものへの批判の意思は今現在も変わりませんが、大谷氏個人の責任を追及しすぎている部分がありますので、その部分は割り引いて読んでいただきたくお願いします。) 3月31日の夜にテレビ朝日系列で放送された、大谷昭宏の「列島激震!春の乱SP」を見て、改めて大谷が、「最近の若いもん」を人間として見ていない事が判った。 「やがて判断力を失った若者の手によって、妄想は現実へと変わる」という扇情的なナレーションをキーワードにして、アダルトコミックを万引きした高校一年生の少年、携帯電話のカメラで女性の下着を盗撮して捕まった中年、盗聴器の電波を拾