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建築に関するnavecinのブックマーク (16)

  • ムーミン谷に行ってきた - concretism

    うそです。当は、ページが見つかりません | 飯能市へ行ってきました。 大きな地図で見る 入間と飯能の中間くらい。芝桜を見に行こうと思ったけれど、途中でくじけてしまったときに、行くといいかも。時にはあきらめることも肝心だな、ということを悟ったり悟らなかったりします。 1歳半の娘もおおはしゃぎ。ヘタしたら、某ねずみ園よりもしっかりおとぎの国してるかも。正直、それほど期待せずに行ったのですが、いい意味で裏切られました。 決して子供だましではない、むしろ大人を、いや建築やってる人間をも(ほど?)うならせるすばらしい仕事。 駐車場代を含め、全部タダ。木をこれほどうまく使った建築の内部を無料で見せてくれるなんて、太っ腹すぐる。 ムーミンといえばフィンランド、フィンランドといえばアアルト。アアルトを意識してる? 設計は財団法人都市緑化基金・村山建築設計事務所。施工は神田建設とありました。ごめん、よく知

    ムーミン谷に行ってきた - concretism
  • 魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 | WIRED VISION

    魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 2008年1月24日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) 前々回と前回は、宇沢弘文の提唱する「社会的共通資」のことを書いた。「社会的共通資」とは、自然環境、社会インフラ、それに教育制度・医療制度のような社会制度を合わせたもののことである。これらは、市民の生活に必要不可欠であり、その希少性と公共性から、私的所有や自由な価格取引が認められず、その適切な供給と制御によってこそより人間的で快適な経済生活を設計することができる、そう宇沢は主張しているのであった。 前回までは、この「社会的共通資の理論」の根幹を成す基礎の部分を解説したので、今回からは各論に入ることとしよう。 今回は、「都市」について論じる。つまり、「社会的共通資」という観点から見たとき、どんな都市が好ましいのか、という問題を、宇沢弘文と間宮陽介の研究からまとめることに

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
  • 宇宙人的な意味で美しいアルプスの建物

    地球外生物の基地がアルプスに登場した模様です。 というのは嘘で、これはSarah Schneiderがデザインしたリハビリ用メディカルセンターのコンセプトだそうで。 なんという美しい建物でしょうか。これが普通のアパートだったらいいのに。以下に写真ギャラリーを置いておくのでぜひご覧ください。

  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 | WIRED VISION

    公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 2008年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal あるアーティストがデザインした、大型の海上住宅のコンセプト。『海上住宅研究所』は、こうした住宅を多数建造して、公海に都市国家を建設することを計画している。 Illustration: Valdemar Duran 米国および190余りの国は陸に固定されているが、そういった国にあなたは飽きていないだろうか? シリコンバレーの億万長者たちから成る小集団の思惑通りになれば、2、3年後には、グローバルな市民権を獲得する新しい選択肢ができるだろう。国際水域に浮かぶ、永続的な準独立国家に住めるのだ。 米PayPal社の創設者であるPeter Thiel氏から受け取った50万ドルの寄付金を元手に、米Google社のエンジニアと米Sun

    navecin
    navecin 2008/05/23
    詐欺の臭いがする
  • きょうも歩く: 5/17 震災救助から見ると木造建築は合理的かも知れない

    中国の地震には悲しい思いをする。 それにしてもだ。建築物は近代的であればあるほど、コンクリート建築であるもの、という固定観念がある。しかし、地震で壊れた町を見て思うのは、コンクリートほど地震の後手に負えないものはないんじゃないかということである。 もちろん今の日のコンクリート建築は耐震基準などのために頑丈になって、簡単には壊れない。しかしそれでも、阪神大震災の後には、多少の壁の落下があった程度のマンションが業者によって強度劣化などと判断され、住居を失った人もいる。物理的に建築物は壊れなくても、社会的に住居が壊れ、再建不可能になることもある。 我が国の大災害は、関東大震災と東京大空襲の火災被害が原光景にある。そこの反省は、狭隘道路と木造住宅の解消である。ところが、再建のスピードを考えると、実は木造住宅の方がいいし、災害時に支え合える人間関係は、狭隘道路の町並みが育てている面もある。コンクリ

    きょうも歩く: 5/17 震災救助から見ると木造建築は合理的かも知れない
    navecin
    navecin 2008/05/19
    「木造住宅の倒壊とコンクリート建築の倒壊と、どちらが被害者が多く発生するか」大差ありません本当にありがとうございました。
  • 「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和

    EX-F1の実機が見たかったりしたので、秋葉原に寄り道して帰ってきたのだが、秋葉原駅の駅舎にくっついている閉店したアキハバラデパートの北側が改修の為に工事用の足場が組まれていた。 なんだよ、これ。萌えるしか無いじゃないか。 パースをつけてみるとまたかっこいい。 寄ってみても味がある。 「ドンキーコングのステージを実際に表現してみました」みたいな感じ。 ビラを配っているメイドさんを撮っている人は沢山見かけたが、この足場撮影してたのは僕だけ。むしろこっち撮らないでなにを撮ると思った。ローアングルで撮り放題だぞ。 登ってみたいなー。っていうか、これ使って何かやりたい。 ちなみに南側はこれからだそうです。これだけ人から目につく工事現場なんだから、なにか面白い事したらいいのに、と思った。っていうか、むしろずっとこれでいいんじゃないか。足場外装。 追記(2008/04/21) まさか、こんなにブクマさ

    「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和
  • [書評]宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次): 極東ブログ

    西岡常一(にしおかつねかず:1908-1995)は奈良県法隆寺の宮大工の家に生まれ希代の棟梁となった人だ。薬師寺金堂、西塔の再建も行った。この話はNHK「 プロジェクトX 挑戦者たち〈5〉そして、風が吹いた」(参照)でも紙芝居風に放映された。「西岡常一」を著者名に含める「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)」(参照)や「木のいのち木のこころ―天・地・人(新潮文庫)」(参照)の他に、最近の新書では「宮大工の人育て (祥伝社新書)(菊池恭二)」(参照)などもある。 そうしたなかで、書「宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次)」(参照)がとりわけ優れているというわけでもないだろう。私はたまたま西岡常一と遺言という言葉に惹かれてなんとなく買って読んだくらいだが、存外に面白かった。著者は映像プロダクション関連の仕事をされた人で、西岡常一の生前の映像なども撮っていた。率直なところ、西岡常一自身が語られ

  • 一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 芸術家というのは変り種が多いものですが、反映されるのは絵や音楽に限りません。 建築家もかなり風変わりな人が多いようで、いろいろな面白い建物が創り出されています。 天才と馬鹿は紙一重なんていいますが、ここに紹介するのは天才・鬼才と呼ばれる、いったい頭の中はどうなってるんだと不思議になるほどの建築家たちとその作品です。 一般の建物はたくさんの人手を要します。建築プランの想定から、デザイン、着工する作業員など、所要人数は決して少なくはありません。 しかしながら、今から紹介する建物はその全てをたった一人でやり遂げたという建物ばかりです。何十年あるいは一生を費やされて建てられた、風変わりで独創的な味わい深い建築をご覧ください。 1.シュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮 シュヴァルは大人しい郵便屋さんだったそうで、昼は郵便物を配り

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ
  • デザインオタクはどこにいる? | 藤崎圭一郎の雑思録

    野村総合研究所が発表したオタク消費市場の分析がおもしろい。 国内主要12分野のオタクを分類して、その人口と市場規模を推計している。 コミック、アニメ、鉄道のほか、旅やファッション、芸能人、携帯型IT機器といった分野もあり、マニア消費者=オタク層としてオタクの再定義をしている。 野村総研の推定によると、コミックが35万人、アニメ11万人、ゲーム16万人、芸能人28万人、AV機器6万人、旅行25万人、ファッション4万人、鉄道2万人。マニア人口というだけあって絞り込まれた数字のようだ。 ならば、デザインオタクや建築オタクというのはどのくらいの人口だろうかと考えた。デザインと建築を合わせて、鉄道に勝てるか。たぶん勝てない。デザイン好きや建築好き、カーサが好き、talbyのデザイナー名が言えるというレベルならかなり裾野は広がっていると思うが。 野村総研はオタク層の分析にあたって、一般的な企業のマーケ

    デザインオタクはどこにいる? | 藤崎圭一郎の雑思録
  • ブログちゃんねる:ポーランドのラジオ局がすごいことになってるんだが…

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/04(土) 07:23:50.66 ID:xopFO29g0

  • 廃墟ディスカバリー - livedoor Blog(ブログ)

    コバテック コメントを書き込んで頂くと喜びます。最近はスローな更新なので、のんびりお付き合いください。 *主な活動履歴 ・2004.9 廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」開設 ・2005.6 廃墟写真展「廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2005.11「続・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.7 「続々・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.9 日フォトコンテスト、デジタル部門で金賞受賞 ・2006.11 Toppan印刷発行の無料配布DVD「コードネオV0l.5」に出演。 ・2006.12 三才ブックス発行の「ワンダージャパン3」に軍艦島について寄稿。 ・2006.12 日経BP発行の「このweb2.0がすごい!」のブログランキングで11位に。 ・2007.8 「新●廃景」に出展。 ・2007.10 「デジタルフォト」の上級者部門に入選。 ・200

  • 岩盤をくりぬいて作ったストックホルムの地下鉄駅

    スウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄は岩盤を掘り抜いて建設された駅が多く、各駅ごとにそれぞれちがう芸術家が装飾を担当しており、「世界一長い美術館」「世界最大の地下美術館」と称されているそうです。なかなかものすごい光景なので一見の価値あり。 鑑賞は以下から。 Architecture Portal News: Tremendous Symbiosis of Progress and Nature [Pics] Ueba - Stockholm Subway くりぬいた状態をそのまま活かしてあるのが特徴 雰囲気がすごい 採掘場みたいな感じ 駅の構内もこんな感じ 駅のホームも割とそのまんま 壁画 太陽っぽい 葉っぱかな? この薄暗さがなんとも言えず、たまりません 人が誰もいないと何かの映画のワンシーンみたい 青い ほかにも以下のページに写真があります。 redhouseさんの旅行記 >> ス

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