タグ

ワロタとアニメに関するnavecinのブックマーク (3)

  • もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

    「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう

    もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ
  • 時をかける少女: 時かけDVD、まさに今つくってます!(その1)

    週明けに仕様が解禁らしいんだけど、もうネット通販サイトには結構情報でてますね。 (仕様が公式HPにあがりましたね。こちらをどうぞ) とりあえず、限定版特典の大まかなとこを紹介すると、 ディスクは3枚組 ま、コレは確定です。通常版と共通のディスク1、編オーディオは5.1chと2ch両方入ってます。 ディスク1:編に加え、コメンタリーは細田監督とキャスト3人(仲+石田+板倉)。 今週収録しました。現場に行ってきたので詳細を紹介しますよ。 ディスク2:『時をかける少女 ビジュアルノート(仮)』 仮ってついてるくらいなので、詳細わかったら報告します。 ディスク3:スタッフのコメンタリーは、絵コンテと編シンクロ これも今週収録ありました。細田監督、作監青山さん、助監伊藤さんのコメンタリー。 フィルムがつきます。これは全国で上映されてたのから切り出し 切り出しはこれから、現場に潜入し

    navecin
    navecin 2007/02/05
    キャベツの千切り吹いた
  • D.B.E遊撃隊 まるでガンダムかラノベの世界のような独逸の試作車両のエピソード

    2023-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 出典はMURAJIさんのサイト、10月4日付。 Самоходный артиллерийский лафет "Waffentrager" この、いかにも「追い詰められた独逸がとにかくありあわせの車体に対戦車砲乗っけた」みたいなデザインの車両ですが、とんでもないエピソードがあるようです。 開発者アルデルト博士は、自らの故郷の町を守るために、自分が開発したヴァッフェントレーガーで戦って戦死 MURAJIさんも書いておられますが、これは一体どこのラノベの世界の住人の生き様なんでしょうか。私が真っ先に連想したのはドズル中将で、なんだか迫り来るT-34の大群相手に傷だらけのやたらごっつい博士が「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!」とか独逸語で叫んでいる姿だったりします。う

  • 1