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就活とworkに関するnavecinのブックマーク (5)

  • 完全ジャンケン採用制度を導入

    つまらないものをおもしろく、1+1を3に、それを編集の力で実践できる“才能”のあるクリエイティブスタッフ(正社員)を幅広く募集します。プロデュース能力を磨き、世間の逆風に立ち向かい、自分がおもしろいと思うことをやり抜こう、将来は独立を視野に入れてやろう、なんて前向きな人、大歓迎です。しかしながら結局のところそのような“才能”とは経験でもなく学歴でもなく、これだけの人がいる世の中で強運の持ち主と言えるでしょう。アソブロックでは割り切りに割り切って「才能」=「運」と定義づけました。 そこで " 完全ジャンケン採用制度 "を世界で初めて導入いたします。一緒にワクワクする仕事をしませんか? 業務内容 各ブロックのブロック長、及びそれに準ずる業務。 やりたいこと。もうかること。 求める経験と能力 □ オリジナリティーに満ち溢れている人(結局は才能を持つという運でしかない) □ 思いやりと品がある

    navecin
    navecin 2008/03/31
    「東郷は、運の良い男ですから」
  • 氷河期を知らない - 雑種路線でいこう

    正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランス仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ

    氷河期を知らない - 雑種路線でいこう
  • 就活おける最悪3K - 12 twelvejapan@はてな

    就活ラジオを聴いていたら、就活における就職先を決める時に目安にしてはいけない最悪の3Kについての話がありました。話をしていた企業経営者によると、最悪の3Kは・給料・休暇日数・勤務時間 まぁ、就職先を決める基準は人それぞれだからなんとも言えませんが、確かに基準にして選んだら失敗したと良く聞く基準ではあります。 就活した経験から言うと見るべき点は3Mかなともいます。(3Kの向こうを張って) ・member(従業員)まずは従業員を見ることが大切。もしかしたら、一緒に働くかもしれないし、上司になるかもしれないから。それに、従業員を見れば、なんとなく会社の雰囲気とかも分かる。従業員の人のブログとかがあれば、読むといい。でも、1番は直接話を聞くといい。 ・mission(使命)会社の理念。いくら儲かっていても、自分の思いとかけ離れた理念の下で働くことはマイナスになるから。会社のページとかにも書いてある

  • 就職活動早期化の問題点 - 東大MOT学生の奮闘記

    「ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記」は、かなりストレートに思いがぶちまけられていて、この方の苦悩が伺える。 ドリコムに内定して、次の4月に入社予定だった友達が、最近内定辞退し、また就職活動をしているという話を聞いて、気になっていたんだが、社内はごたごたしている様子だ。 他にも、2年ほど前、他の友達がライブドア関連会社に就職が決まっていたんだけど、卒業間近の1月中旬にライブドア事件が起きて、もう一度就職活動するかどうかすごく悩んでいたということもあった。 今の就職活動は時期が毎年、早くなっていて、3年生・修士1年生のうちに内定が出る人なんてざらにいる。ということは、実際にその会社で働き始めるまでには、1年以上もある訳で、その中で会社の状況が変わる可能性は大いにありうる。企業が早いうちから学生を囲い込みたいという気持ちは分かるが、不幸な学生を量

    就職活動早期化の問題点 - 東大MOT学生の奮闘記
  • 志望動機に「ヤリタイコト」はなぜ必要か - tetsuyasの日記

    つながル!のとある学生の日記を読んで感じたことを適当に書く。 個人的には梅田望夫の「好きを仕事にする」シリーズのような合理的なアプローチが好きだし、推奨したい。面倒なので、方法Aと呼ぶ 一方で、天の邪鬼なdankogaiが「仕事を好きになる」というエントリを最近あげた。この方法論も現実的には存在する。以下Bと略す。ある意味で、これは仕事を生活の手段としてとらえる方法でもある。 ちなみにAとBは排反ではない。最初はAだったけど、いろいろな現実の事情でBを余儀なくされることはよくある話で。一方で、完全にBのアプローチというのも存在しないだろう。適当な会社に行って「なんでもしますから」というようなもので、あまり相手にされない。 だから、現実的には個人の仕事に対する態度は、その二つが配合して存在しているのだろう。 今日的な日の環境の中で、(世間の大半を占めると思われる)バランス感覚が優れた人であ

    志望動機に「ヤリタイコト」はなぜ必要か - tetsuyasの日記
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