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廃墟に関するnavecinのブックマーク (3)

  • 失われていくものは美か無意味か

    1 : 小学生(愛知県):2007/11/10(土) 23:46:20 ID:eXfGxotO0 ?PLT(12000) ポイント特典 パルコ・ロゴスギャラリーと日月堂は12日より、渋谷パルコ パート1のB1Fにて「2007.東京.町工場より‐機械部品と工具の展示即売‐」を開催する。期間は22日までとしており、会期中は無休。開催時間は10時〜21時まで、最終日のみ17時にて終了となる。入場料は無料。2007年3月に『工場萌え』(東京書籍)が刊行されるなど、近年話題となっている"廃墟ブーム"。同展はそういったブームを背景とし、解体直前の町工場で撮影した総数およそ300カットに上るデジタル写真を展示する。さらに、一般に向けて実際の工場で使われていた機械部品や工具を販売するという。販売商品として、ベンチやレンチ、金槌といった工具や、ギア、歯車など機械部品の一点もの、工場・廃墟関連の写真集・古書が

  • 廃村に泊まる :: デイリーポータルZ

    宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発

  • 廃墟ディスカバリー - livedoor Blog(ブログ)

    コバテック コメントを書き込んで頂くと喜びます。最近はスローな更新なので、のんびりお付き合いください。 *主な活動履歴 ・2004.9 廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」開設 ・2005.6 廃墟写真展「廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2005.11「続・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.7 「続々・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.9 日フォトコンテスト、デジタル部門で金賞受賞 ・2006.11 Toppan印刷発行の無料配布DVD「コードネオV0l.5」に出演。 ・2006.12 三才ブックス発行の「ワンダージャパン3」に軍艦島について寄稿。 ・2006.12 日経BP発行の「このweb2.0がすごい!」のブログランキングで11位に。 ・2007.8 「新●廃景」に出展。 ・2007.10 「デジタルフォト」の上級者部門に入選。 ・200

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