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登山に関するnavecinのブックマーク (2)

  • 道迷い - Wind of Ridge 稜線の風 

    滑る一級建築士。2007年春より粗生活を始め、現在は昭和中期の質素な生活を実践しております。たまに毒を吐きますがどうぞ気になさらないでください。リンクはご自由にどうぞ。 昨日の山で道に迷った。 元々道の無い山だが稜線歩きということで地形図無しで呑気に踏み込んだのがまずかった。有るのは高度計、コンパス、時計のみ。3人とも携帯電話を車に置いて行った。 まず遊歩道で1338mの山頂展望台に立った。ここで私が標高1300mに合わせるように指示。地形図は無いが概ねこの程度と判断し全員の高度計を合わせる。 これは常識的鉄則。コンパスを合わせ簡単なレクチャー。  クリックで拡大 ①行きは概ね東に進む。 ②帰りは必然的に西へ進むことになるが、支尾根も多いため北側和田川方向へ降りてしまうと致命的なので極力南西方向へ進む。 この二点を告げ出発。久しぶりに歩くルートは季節柄藪も濃く視界が殆ど利かない。そのた

    navecin
    navecin 2008/06/09
    意すべきことは、こんな場合に友人を失うことである。
  • 山登りってゲームっぽい :: デイリーポータルZ

    2年前から山に行っている。富士山に登るためにボチボチ山に行っていたら楽しくてハマってしまい、以降よく行くようになった。最近は毎週の様に山に行っている。 何度か登っているうちに、山登りってなんだかゲームっぽいなぁって思った。行き先の決定、装備の選択、地図を見てルートを確認。準備の時点からロールプレイングゲームみたいなのだ。 今回は、山登りとゲームの共通点を探しつつ、じゃあ山登りってゲームにならないか?という点について考えていこうと思います。今回は全力で書きたいことを書き散らかします。 長々ダラダラ、富士山登山の様な長さとダラダラ感で書いていくよ! (text by 松 圭司) ■行き先の決め方がゲームっぽい まずは目的地の決め方がゲームっぽい件。ゲームでは自分のレベルや装備、パーティーの構成で目的地を決める(または、レベルにあったイベントが用意されている)。ゲーム開始直後からメルキドとかロ

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