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社会とチベットに関するnavecinのブックマーク (1)

  • アンタッチャブル - シートン俗物記

    以前、チベット自治区争乱問題で取り上げたが、中国を旅していた時のこと。自分たち、貧乏バックパッカーが買い物をするのに良く利用する手として、「兌換紙幣両替」があった。 当時中国は外国人の貨幣両替に制限があって、兌換紙幣(券)と呼ばれる外国人用紙幣と、人民元が区別されていた。開放政策の初期で、交換レート維持のためだったらしい。海外通貨と交換できるのは兌換券だけで、外国人はホテル・交通機関も兌換券でないと利用できなかった。 そのへんに目を付けた商売が「兌換紙幣両替」である。つまり、公定レートより分のいいレートで、円や兌換券を人民元にしてくれるのだ。当時で1.4〜1.5倍くらいの差があった。兌換券で100元とすれば、140〜150(人民)元になる。これは、こちらでも好都合だった。そこらへんで事したり、買い物するのに資金が増した様なものだからだ。もちろん、人民元になるとホテルや交通機関(といっても

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