※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています となりのトトロに登場する「ネコバス」がカリフォルニアで発見されたようです。ご覧ください。 どこからどう見てもネコバスです ね? ネコバスでしょ? キリっとした顔立ち、壁も床もやわらかそうな客室、12本の手足、ネズミのヘッドライト、どこからどう見てもネコバスです。でも、なぜでしょう。どこか「解せん」とばかりのネコの表情が気になります。 草木を超えて風のように走る……走る? こちらはカリフォルニア在住のベティさん家の飼いネコ、Yun Yunちゃんのためにハロウィンの仮装用として製作されたものだそうです。 これなに? ちゃんと肉球もあるよ ねぇ、なに作ってんの? 解せん…… 完成 ちなみにトトロにもなってみたよ なんとも絵になるネコさんです ねとらぼ @itm_nlab ねとらぼの公式Twitterアカウントでは、話題の記事をリアルタイム
スリスリする猫BEST5猫は様々なボディランゲージで感情表現をしますが、スリスリしてくるときは、どんなきもちなのでしょう?色々なパターンの猫のスリスリで猫のきもちを読み解いてみましょう。 人間の言葉でしゃべったり要求を伝えることはできなくても、猫はボディランゲージで自分の感情を表現する達人です。猫のボディランゲージの中で特によく見られる行動のひとつが、様々なものに自分の顔や身体をスリスリ擦りつける動作。よく擦りつける額や耳の後ろ、頬、顎、喉、腰、お尻やしっぽには臭腺があり、スリスリの第一目的は自分のニオイをつけること。またそれらの部分は、擦りつける=撫でられるような感触が猫には気持ちの良い部分でもあります。猫はどんな時にどんな部分をスリスリしてくるのか?そのときの猫の気持ちを考えてみましょう。 BEST1 額や頭部をスリスリ 額や頭部分を、人の脚や手にゴンゴン当てながらのスリスリは、甘えた
猫は、ストーブに密集・接近しすぎ。焦げてる カテゴリ動物 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 10:57:35.49 ID:N0QnV/3a0 毛が焦げるんだよ。そんなに近づくなよ、危ねえよ 実家には犬が居るんだが、 そいつはベストな距離を維持するのが上手く、 決して毛を焦がさないそうだ 焦げるのは猫の専売特許か? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 10:59:51.39 ID:b3Uu6ClK0 かわえぇぇぇぇぇ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 11:00:07.22 ID:A9FMKI4bO かわいいいいいいいい 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 11:01:45.72 ID:Gig
猫で島おこし−。約70人の住民より多い約100匹の猫が暮らす宮城県石巻市の離島「田代島」で、メディアに“猫の島”と紹介されたのをきっかけに観光客が増加。住民らは猫の写真コンテストを開催するなどして魅力をアピールし、平均年齢71歳を超す限界集落の活性化につなげたい狙いだ。 石巻港からフェリーで約1時間の田代島の主な産業は漁業。高台には大漁祈願の「猫神社」があり、住民は昔から猫を“神様”として大切にしてきた。天敵の犬を飼う家は一軒もなく、犬を連れた入島も原則禁止にする徹底ぶりだ。 島が注目されたのは2月ごろ、猫が集う様子がテレビや雑誌で紹介されて以来。「たれ耳ジャック」と名付けた猫を登場させ、田代島を紹介するブログへのアクセス数は約30万件に達する人気で、島の猫を特集したDVDや写真集も発売された。 「国内客の増加はもちろん、海外からも観光客が来るようになった」。ブログを運営する民宿「はま屋」
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1 ノイズf(東京都) 2009/10/28(水) 12:17:22.03 ID:sMUfvB+r ?PLT(12075) ポイント特典 飼い主が仕事をしている間、猫は一体何をしているのか? 飼い主が仕事で出かけている10時間のあいだに飼っている猫たちが何をしているのか撮影したものを30秒にまとめたムービーです。 そこには猫たちの驚くべき生活が写っていたようです。 ムービー再生は以下より。 寝ています。 ゴロゴロ。 まだ寝ている。 いつのなったら動くのでしょうか。 右側のネコがいなくなりました。 しかし、すぐに戻って寝始めた。 今度は2匹ともいなくなりました。 やっぱりすぐに戻ってきました。 なんと、ほとんど寝ているだけでした。これだけおとなしければ、仕事で家を空けても安心ですね。 動画
猫の足場を作るとこんな楽しいことに 猫がたくさんいると、それだけで楽しそう(大変そう)な生活ではありますが、壁に足場を作ってあげると、一層楽しいことになるようです。 「こんなお家で一日中ネコを眺めてたい…」 そんな猫とキャットウォークだらけの写真をご覧ください。 降りたり登ったり、立体的に張り巡らされたキャットウォーク。 まるで猫の巣のように、あちこちに止まっています。 渋滞が激しいので、スピード制限あり。 なんだか鳥みたいです。 キッチンにまで…。この家の猫は床を歩かなくていいようです。 おっと、通せんぼ。 まったり寝ころんだり…。 ときには猫じゃらしに釣られ…。 またあるときは、戦場と化すようです。 階段にも猫。 寝室まで猫ワールド。いったい、このお家には何匹いるんでしょうか。 壁の猫イラストがオシャレですね。 家ネコは運動不足になりがちですが、最低限の運動は確保できそう。 でも若い猫
困ったような顔で、瞳をウルウルさせる姿を見ると、すっかり腰砕けに……。「特技は2足立ち」というマンチカンの「こま」は、一昨年の夏に生まれたオスネコ。マンチカンは極端に足が短いことが特徴のネコの品種で、「ネコのダックスフント」とも呼ばれています。 この動画は、2年前、飼い主のじゅんさんが、初めてこまの2足立ちの撮影に成功したときのもので、じゅんさんは、「こまは生後すぐ、支え立ちをしていたので、いつ立ってくれるかなぁと期待しながら待っていました!」。 待望の初・2足立ちは、生後4か月のある日のこと。「猫じゃらしを捕まえようとしたこまが立ち上がったまま、しばらく2足で立っていました。びっくしりして、慌ててカメラを取りに行ったんです」とじゅんさん。それ以来、気が向けばいつでもどこでも2足で立つようになった「こま」は、「2足立ち動画」をきっかけにブレイク。雑誌やテレビから数々のオファーを受け、メディ
追っかける方も大変でした…… スタート地点は東京駅から。SCE・平井社長の掛け声とともに、いよいよ24時間マラソンがスタート! 「どこでもいっしょ」シリーズの人気キャラクター・トロとクロが、日替わりでさまざまなニュースをお伝えしてくれる、プレイステーション 3の無料情報番組「まいにちいっしょ」。そのサービス開始2周年を記念して、先週末、特別企画「トロステ24時間マラソン」が行われた。 11月15日正午から16日正午までの24時間、トロとクロが都内各所を巡りながら、24人の豪華ゲストたちに会いに行く――という内容で、期間中は通常1日1本の配信となっている「トロ・ステーション」を、なんと1時間ごとに更新。しかも各区間のコンテンツが見られるのは“その1時間のみ”なため、24区すべてのゲストを見ようと思ったら、こちらも24時間起きていなければならないという、なんとも体力のいるイベントでした。ここで
ニコン「D40X」に18~200ミリのズームレンズを付け、上部に外付けフラッシュをバウンス発光の角度で装着した図。エントリー向けの小型カメラにちょっといいフラッシュをつけたのでかなり頭でっかちだが、写りはよい 子猫を撮るときの基本は赤ちゃんを撮るときとあまり変わらない。つまり「直接フラッシュの光を目に当てない」こと。基本的に、猫でも犬でも、動物を撮るときはフラッシュを顔に向けて発光しないようにするのである。動物はそういうのを嫌うし、目も不自然な色になってしまう。 そういうときはどうするか。基本的に方法は2つだ。 ひとつはストレートにフラッシュを使わない。でも子猫といえばじっとしてないし、その活発に動き回る仕草を撮りたいもの。そこで、ISO感度を上げ、できるだけシャッタースピードを確保して撮る。 もうひとつは、外付けフラッシュを使う。フラッシュを上に向けて発光し、天井や壁に反射した光で撮影す
※写真、記事、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は固くお断りします。 作者の金森さんは東京工芸大学写真学科に入学して以来、およそ10年間、ずっと猫だけを撮り続けている。その被写体になってきたのは街で出会う野良猫で、ほぼ一期一会の関係。が、そのうち一匹だけ、継続して追い続けてきた猫がいる。今回の写真展は、その彼女「さくら」との2002年8月から2007年9月14日までの記録だ。モノクローム(一部カラー)で捉えられたイメージは、見る人それぞれに余韻を響かせてくれるに違いない。猫好きでなくても楽しめるので、猫アレルギーでない人はぜひどうぞ。 金森玲奈写真展「ちいさな宝物」はアップフィールドギャラリーで開催。会期は2008年9月5日(金)~23日(火・祝)。会期中無休。開館時間は12~19時。入場無料。ギャラリーの所在地はJR線・水道橋駅西口から徒歩3分、半蔵門線・九段下駅出口5
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