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教育と論文に関するndto510870xxのブックマーク (2)

  • 「日本に学ぶことは多い」「これからは中国の時代」、日本人のノーベル賞を中国人はどう見るか

    2019年ノーベル化学賞の受賞が決まったリチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(右、2019年10月9日撮影)。(c)CNS 【10月26日 東方新報】2019年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)は、リチウムイオン電池を開発した旭化成(Asahi Kasei Corporation)名誉フェローの吉野彰(Akira Yoshino)氏の受賞が決まった。止まらない日人のノーベル賞ラッシュに、中国では「なぜ日人はノーベル賞を受賞し、中国人は受賞できないのか」と話題になっている。 【関連記事】「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景 今月9日に吉野氏の受賞が決まると、中国メディアは速報を流すとともに、「外国籍を含む日出身者のノーベル賞受賞は通算28人に達し、特に21世紀に入ってからは米国に次いで受賞者が多い」と

    「日本に学ぶことは多い」「これからは中国の時代」、日本人のノーベル賞を中国人はどう見るか
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2019/12/16
    この分析は冷静的。日本の科学研究に危機感を持っている。一読する価値はある。
  • 日本の科学研究が衰退している「2つの理由」(中屋敷 均)

    牙を失うアフリカ象 2016年、英国の高級紙である『タイムズ』や『インディペンデント』に、相次いで衝撃的な記事が載った。それは牙を持たないアフリカ象が増えているというものだ。 アフリカ象は、オスメスともに、インド象に比べて大きな牙を持つことが特徴とされていたが、その象徴とも言える牙を失った象が、地域によってはメスの98%を占めるまでに至っているという驚きのニュースであった。 これは密猟者の影響だという。象の密猟は、象牙が目的であるため、大きな牙を持った象は狙われやすい。逆に言えば、牙を持たない象は密猟の対象とならないために、生き延びて子孫を残しやすい。 この強力な「淘汰圧」の結果、過去の調査では、2~6%に過ぎなかった「牙を持たない象」が、優先的に増殖してしまったということらしい。また、牙を持った象でも、その平均サイズが100年前に比べて概ね半分になっていたことも、調査の結果、明らかとなっ

    日本の科学研究が衰退している「2つの理由」(中屋敷 均)
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