「戦犯国である日本の歴史を」と 日本の歴代アニメーション映画の興行記録を塗り替え、伝説となった「鬼滅の刃」が韓国反日勢力の“旭日旗”議論の矢面に立たされている。Netflixはその圧力に抗しきれなかったのか、一部を改変することになった。反日不買を訴えつつ、都合よく選択して日本製品を消費する韓国側の欺瞞が露呈し続けている。 【写真を見る】“韓国用デザイン”で販売されている耳飾り 【デザインと見比べると…】 劇場版の韓国公開に先立ち、主演・炭治郎の耳飾りに対して非難の声が上がった「旭日模様」について、Netflixでも同じ論議が巻き起こった。 当のNetflixは、修正版をホームページに再アップロード。 3月6日、韓国の聯合ニュースは、インターネットなどで民間外交を行う韓国の市民団体VANKが、「耳飾り」だけではなく戦犯国である日本の歴史をしっかりと説明するようNetflixに要求したと報じて
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