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2021年4月22日のブックマーク (5件)

  • 世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信

    人工光合成の効率を世界最高水準まで高めることに成功した、豊田中央研究所の「人工光合成セル」=21日午後、愛知県長久手市 トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手市)は21日、太陽光を使って水と二酸化炭素(CO2)から有機物のギ酸を生成する「人工光合成」の効率を世界最高水準まで高めることに成功したと発表した。過程でCO2を材料とするため脱炭素化につながるほか、生成したギ酸から水素を取り出し燃料電池の燃料に使うこともできる。早期実用化を目指す。 豊田中央研究所は2011年に、水とCO2のみを原料とした人工光合成に世界で初成功。当初は太陽光エネルギーを有機物に変換できる割合が0.04%だったが、改良を重ね7.2%まで向上させた。植物の光合成の効率を上回るという。

    世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/22
    これはすごいのでは…。今後の動向を注視しつつ期待しながら待ちたい。
  • 古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前

    3400年前の都市の日干しレンガの壁。ジグザグの壁が特徴的で、最も高い場所では3メートル弱の高さがある。(COURTESY OF ZAHI HAWASS) 3400年前のエジプトに、自らの名前と宗教、そして150年以上も続いた首都を捨てた異端の王がいた。現在のルクソールにあったテーベという首都を放棄して、アケトアテンという都市を新たに築き、そこでのネフェルティティとともにエジプトを統治したアクエンアテンだ。だが、彼の死後に若くしてエジプトの統治者となった息子のツタンカーメンは、父の遺産にことごとく背を向けた。(参考記事:「エジプト初の革命家 アクエンアテン」) しかし、アクエンアテンがなぜ、テーベを放棄したのかは大きな謎とされている。その答えの手がかりが、このたびテーベで新たに発見された古代の産業都市から得られるかもしれない。この都市は、アクエンアテンが父親のアメンホテプ3世から受け継い

    古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/22
    こういうのは記録しちゃうヤバいヤバい。
  • 古代エジプトの「失われた黄金都市」ツタンカーメン墓以来の重要な発見 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと エジプト南部ルクソール近くで、古代都市遺構が発見された 発掘チームは同国発掘史上最大規模とし、遺構を「失われた黄金都市」と呼称 米教授は「ツタンカーメンの墓に次ぐ重要な考古学的発見」としている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    古代エジプトの「失われた黄金都市」ツタンカーメン墓以来の重要な発見 - ライブドアニュース
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/22
    こういうニュースは後で見返したりするように記録・保存してる。はてなブックマークではダグづける。あとはpocketもかなぁ。
  • ビデオ会議は女性の方が疲れやすい、1万人調査

    過剰なビデオ会議が、リモートワーカーの「ズーム疲れ」を引き起こしている。(PHOTOGRAPH BY STEFAN WERMUTH, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) ソーシャルディスタンス時代に欠かせないビデオ会議ツール。パンデミックが終わってもリモート勤務を続けると決めた企業もある。だが、既に1年以上オンラインでの生活と仕事が続き、ビデオ会議による疲労「ズーム疲れ」に悩まされる人が増えているという報告がある。(参考記事:「「ズーム疲れ」は脳に大きな負担、なぜ?」) 研究チームは、1万人以上を対象にズーム疲れについて調査、その原因について幅広く考察し、4月14日付で査読前の論文を共有するサイト「SSRN」に発表した。論文によると、ズーム疲れは誰もが同じ程度に感じているわけではないようだ。疲労の程度は女性のほうが男性よりも平均して13.8%高いことがわかった。 こうし

    ビデオ会議は女性の方が疲れやすい、1万人調査
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/22
    ネットって疲れるんだな。
  • 日本の常識「中国=一党独裁国家」は本当なのか

    ――中国中国共産党による一党独裁国家である。 これは日でしばしば語られる「常識」だが、実は半分までは正しいが残りの半分は間違っている。なぜなら、中国で執政党として権力を握るのは中国共産党ただ一党だが、実は他にも「民主党派」と称される8つの小政党が合法的に存在を認められているからだ。 中国政府の公式見解としては、この民主党派たちは野党ではなく「長期共存し、相互に監督し、肝胆を相照らし、栄辱を共にする」参政党だとされる。日人が理解しやすい概念に無理に置き換えるなら、一種の閣外協力政党のような存在である。 中華人民共和国以前から存在する政党 彼らはいずれも中華人民共和国の建国以前から存在し、現在も中国国内に組織が残っている。その理由は、かつて中国共産党が国民党政権を相手に戦った際に、当時存在した多数の中間党派を仲間に引き入れて統一戦線を構築したためだ。 1949年に中華人民共和国が建国され

    日本の常識「中国=一党独裁国家」は本当なのか