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2013年2月28日のブックマーク (10件)

  • 美輪明宏さんに聞く 「ヨイトマケ−」時代を超えて愛される名曲の理由 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「かあちゃんの唄こそ 世界一」−。昨年おおみそかのNHK紅白歌合戦に初出場した美輪明宏さん(77)の「ヨイトマケの唄」は、お茶の間に衝撃を与え大きな話題となりました。半世紀近く前に発表されましたが、歌詞に含まれる言葉が問題視され、表舞台から姿を消していた名曲がよみがえった瞬間でした。(櫛田寿宏) ◆まとも回帰 インターネットの掲示板に書き込まれた「ヨイトマケ−」に対する賛辞の数々。「ほめてくれるのはありがたいけど、恐縮してしまう」という美輪さんが、その一つを紹介してくれた。 「ひとつの歌が日国民の意識を正常化に向かわせたのは初めてのできごと」 「ヨイトマケ−」は昭和40年にレコードが発売された。貧しい家庭の少年と、工事現場で泥まみれになって働く母親を描いた、約6分のドラマチックな歌だ。紅白以降、美輪さんのCD全集は前年の数倍の売れ行きとなっている。その理由を美輪さんは「真実、親子

    negadaikon
    negadaikon 2013/02/28
    美輪さんは、今の日本に「まとも回帰」現象が起きているという。
  • 国会図書館関西館でデジタル化資料を閲覧して。 - メモ@inudaisho

    (2013/03/29 年代の絞りが細かくなってるのを確認。あとサーバも早くなってるような気がする。書いたら対応してくれるからうれしいです。これからもムカツいたら書いていこうとおもいます) 昼飯うのを圧縮して、昼の時間で国会図書館関西館に行けばいいということに気付いてこの月火と連続で行ってみた。バイト先から1km程度だから自転車をとばせばすぐだ。昼飯10分往復20分で30分程度は図書館ですごせる。しかし資料を出してもらうような時間はないのでデジタル化資料を閲覧することとなる。 国会図書館の外なら公開されているデジタル化資料はPDFをブッコぬいて自分の環境でみればよいが、国会図書館では置いてある端末のブラウザでみるしかない。これの不便さが身にしみた。 まずとにかく遅い。館内なのに遅い。もーイライラする。「次へ」ボタンを押してから次のコマに切りかわるまでの間で、昔のおおきな字のならそのコマ

    国会図書館関西館でデジタル化資料を閲覧して。 - メモ@inudaisho
  • アジア主義は何を語るのか - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

  • 第7回 マンガの「館」を訪ねる[後編]

    戦後マンガ史の古層を目の当たりにする 話はふたたび、最初に訪れた現代マンガ図書館に戻る。閲覧室と同じ二階の奧にある書庫に入った途端、胸や頭を圧迫されているような錯覚をおぼえた。部屋の端から端まで、人一人通れないぐらい間隔で棚が並べられ、どれもマンガで満杯になっている。棚の高さは天井の梁ギリギリの高さで、梁のない部分の天井と棚の隙間はぎっしりが埋まっている。 個々に集めている方はいるかも知れませんが、これだけの規模で実物がひとつのところに集まっているのはほかにないかもしれません。 案内を買って出てくれた現代マンガ図書館スタッフの長橋正樹さんは控えめにだが胸を張った。目の前の棚には昭和30年代の貸マンガとおぼしき古い作品の背表紙がずらっと並んでいる。その時代の貸マンガの実物だけでもざっと数百冊はあるだろうか。白土三平や水木しげるというビッグネームたちがまだ駆け出しだった、貸マンガ

  • 『ジャン・ボードリヤール』 レイン (青土社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 英国人の書いたボードリヤールの入門書である。ラウトリッジ社の Critical Thinkers というシリーズの一冊で、日では青土社から「現代思想ガイドブック」として発売されている。 入門書のシリーズだけあって各章の最後には半ページほどの「要約」が載り、「構造主義」とか「ハイパーリアル」のようなキーワードには半ページから1ページほどのコラム的な解説がついている。巻末には監修者であるテリー・イーグルトンの跋文と解題付の「読書案内」(原著は1998年までだが、訳者によって2006年までの分が追加されている)、さらに翻訳では省略されることの多い索引が付されている。元のシリーズのよさを日版でも伝えようという意気ごみのうかがえる良心的な編集である。 とはいえ書に関する限り入門書というよりは格的なボードリヤール論となっており、ボードリヤールをまったく読んだことのない人に

    『ジャン・ボードリヤール』 レイン (青土社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 中央大学(メディア論・文化社会学)・辻 泉の書評ブログ : 『社会学ウシジマくん』難波功士(人文書院)

    →紀伊國屋書店で購入 「現代社会の「メディア・エスノグラフィ」として」 書は、マンガ『闇金ウシジマくん』(真鍋昌平)を題材に、「社会学の成果を紹介しつつ、社会学の多面性や魅力」(P115)を伝えようとしたものであり、現代日社会の様々な問題点が浮き彫りにされると共に、それらに対して社会学がどう向き合うことができるのかが示された著作である。 プロローグで示されたリスク社会論(「今のこの時代に、この地球に生きるがゆえに、誰もが避けようのないリスク」―P27)に始まり、都市社会学、家族社会学、教育社会学、メディア論、ジェンダー論、感情社会学、労働社会学、社会病理学、福祉社会学、そしてエピローグの社会階層論にいたるまで、リアルな社会問題を入り口にして、社会学の多様性とその魅力を伝える入門書としての試みは、十分に成功しているものと思われる。 あとは、主たる想定読者である学生たちが、マンガのウシジマ

    中央大学(メディア論・文化社会学)・辻 泉の書評ブログ : 『社会学ウシジマくん』難波功士(人文書院)
  • コラム別に読む : 芸人春秋 [著]水道橋博士 - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■キバ抜かれる前の輝き記録 芸能界という怪異な世界に生きる「芸人」たちの壮絶な姿を描く。ビートたけしや稲川淳二などお笑いのビッグたちからホリエモンやテリー伊藤まで。みずからも芸人である著者が、当事者として目撃した場面の数々は圧倒的で、息を呑(の)まされる。そのまんま東が師匠のたけしに殴られ、顔を腫らしながらもダジャレをさらに放ち、周囲を凍り付かせた事件。故ポール牧が自分が自殺未遂した際に詠んだ辞世の句を、後輩たちにそろって復唱させ「普通の人じゃこんなの書けやしませんよ」と言い放った事件。鬼気迫る、というのはこういうことを言うのだろう。自らの内側に鬼気を抱え、鬼を時には暴走させ、時には屈服させ、身体(からだ)を張る芸人という職業。 最近はテレビが元気を失い、過激だったお笑い芸人たちもすっかりキバを抜かれたように見える。書で描かれているエピソードは90年代ごろの話が目立ち、古き良き時代への回

    コラム別に読む : 芸人春秋 [著]水道橋博士 - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • コラム別に読む : 大原孫三郎―善意と戦略の経営者 [著]兼田麗子 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

  • 【拡散希望】twitterの新型ウイルスがヤバい URL踏んだだけでアウト

    2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) (2013/03/01 14:40追記) twitter側で、このタイプのウイルスへの対策が取られ、「URLを踏んだだけでアカウントを乗っ取られる」という脅威は無くなりました twitterに出現した新型ウイルスが非常にヤバいので、対処法などをまとめてみました。 #正しくはウイルスではなく「攻撃サイト」ですが、脅威が伝わりづらいので釣り気味に「ウイルス」と書いてます。 (2013/02/28 23:08追記):

    【拡散希望】twitterの新型ウイルスがヤバい URL踏んだだけでアウト
  • 【図書館】【展示】花ひらく少女歌劇の世界 | えくせる 日記

    ご無沙汰しております。 先日、国立国会図書館関西館へ行ってきました。 目的は、 ・現在開催中の展示を拝見すること ・文献調査のため でした。 今回ブログでは、国立国会図書館の展示について、書きたいと思います。 ☆★ 国立国会図書館は、東京(館、国際子ども図書館)や京都(関西館)にあり、 それぞれ、年に3-4回は展示を開催してます。 国立国会図書館へ足を運んだことがあっても、 展示の存在を知らない方は多いかもしれませんね。 過去の展示はこちら。 国立国会図書館の展示は、展示名はありきたりでも、マニアックで貴重な展示物がさりげなく出品されていることが多く、展示解説やポスターに力を入れているので、展示をみた人もみれなかった人も、展示のWEBページはチェックしてほしいです。ポスターや展示資料解説がダウンロードできます。美術館の展覧会出品リストも、このくらい見やすくて、わくわくする感じだとうれしい

    【図書館】【展示】花ひらく少女歌劇の世界 | えくせる 日記