昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介
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「気を回せ」「空気を読め」「経営者目線で考えろ」「言われずにできて一人前」「指示を待つな、先を考えて行動しろ」って、俺が社会に出る前からずーっと言われ続けてるんだけど。 これってみんな「忖度しろ」ってことなんじゃないのか? 今まで世間からはずっと「忖度できない奴は無能、クズ、カス。忖度できる奴が有能」というメッセージしか受け取ったことがないんだが。 何をいまさら、忖度する奴もさせる奴も悪いみたいなことを言い出してるんだ。 他の国では知らないが、少なくとも日本では忖度するのが当たり前だし、どんな零細企業でも忖度しなきゃいけない局面はあったはずだ。 カマトトぶって「私は忖度なんてしたこともさせたこともない。忖度なんていう言葉は初めて知った。官僚の世界って怖いなー」とか言ってんじゃねえぞ。
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の日報で現地の「戦闘」が報告されていた問題に絡み、稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で「戦闘行為」の有無について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。 PKO参加5原則では、紛争当事者間の停戦合意が参加の条件で、「国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺し、または物を破壊する行為」という、政府が定義する「戦闘行為」があった場合、自衛隊はPKOに参加できない。稲田氏の発言は「参加ありき」で現状を判断しているとも受け取られかねない内容だ。 民進党の小山展弘氏に答えた。稲田氏は一方で、日報で報告された昨年7月に大規模な戦闘について、「法的な意味における戦闘行為ではない」との従来の政府見解を述べた。 また、防衛省が現地部隊の報告文書をいっ
官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満 宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。 宮内庁幹部の異動は春が通例で、風岡氏も当初は来年3月末まで務めるとみられていた。政府関係者は、退任が早まった理由について「お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ」と語った。 陛下の生前退位のご意向が官邸に伝えられて以降、杉田和博官房副長官らは、退位の自由は憲法上認められていないと判断し、負担軽減策の検討を進めていた。そうした中で陛下のお気持ち表明の動きが表面化した。官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と辛口評価だ。 宮内庁次長には、事務次官経験者が各省の顧問などを経て就任す
自民党が分裂選挙になる中、野党連合は宇都宮氏の様な地味な候補でも勝てるチャンスは十分にあったのだが、知名度にこだわって鳥越氏を擁立し、結果として惨敗した。 しかし、今回の事は、二つの点で、日本の多くの人達には良い教訓になったと思う。 一つは、「良心の砦に見えていた『オールド左翼』は、既に時代遅れの存在になってしまっていた」という事であり、もう一つは、「遠くから批判しているだけのジャーナリストは、所詮は格好だけの存在で、彼等に政治を委ねるのは無理」という事だ。 何故鳥越氏は惨敗したのか? 男は一皮むけば同じ様のものだから、女性スキャンダルの事には私は驚いてもいないし、むしろ気の毒だったと思っているが、対応は全く駄目だった。 自分は一言も語らないままに、単純に「事実無根」だとしていきなり法的措置を取っても、「火のないところに煙は立たない」事を知っている一般人がそのまま信じるわけはなく、却って「
※ シン・ゴジラ | じぇね [pixiv] ゴジラには驚かされた。最後の作戦に草はえた。 おはよう、しゃしゃ。 おとといから、内田茂氏の記事で私のブログが503エラーを起こし、 記事を更新できなかった。 東京都議選において勝利を収めた小池さん。 負けた他の理由を見ていると、「今後の課題」に気づかされた。 しゃしゃもぜひ「自分のことだ」捉えつつ、読んでほしい。 力不足だから負けた 東京都知事選挙、残念ながら結果が伴いませんでした。都民の皆様からの都政の安定を求める声を強く受けとめたにも関わらず、届きませんでした。ひとえに私の力不足であり、お詫び申し上げます。そして、ご支援頂いた皆様に心より感謝申し上げます。 — 増田寛也(ますだひろや) (@hiroyamasuda) 2016年7月31日 自民党推薦を受けている増田さんは「力不足」述べていた。 「力不足」といえば、マスコミも深く追及しない
婚約者の不祥事で騒がれながらも自民党の「目玉候補」として参院選を戦った今井絵理子氏(32)のメディア対応が物議を醸している。
英国の国民投票結果がEU離脱を選択して以来、さまざまな解説が流れている。しかし日本の現状から直訳して自己投影で解釈してしまうと、今回の英国民投票に潜む普遍的な問題を日本社会が学ぶ機会を逸してしまう。 センチメンタルな自己投影・舌足らずな批判 どうやら日本における認識では、離脱派は「エリートには無視された民衆・労働者階級の反乱」とされているようだが、こういった言い方に潜む60年代的なセンチメンタリズムは、あまりに一面的にすぎて認識を誤らせると思う。ロンドン以外の経済が壊滅している英国において、産業も魅力もなく社会から忘れられた地域に住む人々〜見捨てられて無視されつづけている人々〜を中心に、積年の恨みと怒りがあったのは確かであろう。しかしそれは今に始まったことではなく、イギリスにおいては製造業をつぶし地方を見捨てたサッチャー改革にまで話はさかのぼるであろう。 また、怒りを率いる離脱派の看板は英
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。
東京都の舛添要一知事(67)の辞職に伴い、本紙では15日、「次期都知事は誰がふさわしいか」について緊急の世論調査(電話)を実施した。次の都知事として最も期待を集めたのは、グーグルが開発した人工知能「アルファ碁」で、約7割の支持を獲得。与野党の後任候補選びに大きな影響を与えそうだ。 舛添知事の辞職を受け、現在各党とも後任候補者の調整に入っているものとみられる。しかし、東京五輪招致をめぐる裏金疑惑や辞職のきっかけにもなった不適切な公金利用など「政治とカネ」に対する都民の目は一層厳しさを増していることから、クリーンな候補者選びは難航している。ある与党関係者は「四角い三角形を探すようなもの」とこぼす。 本紙が15日、都内に住む有権者3千人を対象に行った緊急世論調査では、次の都知事にふさわしい人物として人工知能「アルファ碁」が71%で最も大きな支持を集めた。以下「空位」「特になし」「右に同じ」と続き
先日、生活の党と山本太郎となかまたち(以下、生活の党)からは7月の参院選に出馬しない意向を表明した谷亮子参院議員(40)が、自民党の比例区から出馬することが週刊文春の取材でわかった。 「現役時代から谷氏を支える後援会長が自民とパイプを持っており、そのルートを通じた打診に応じたようです。近日中に発表する見通しです」(自民党関係者) 谷氏は週刊文春の取材に以下のように回答した。 「生活の党からは出馬しないと会見した直後に、複数の党から参院選出馬の打診をいただきました。どこから出馬ということを含め、後援会の方々と相談している段階ですが、6年前の出馬には反対だった夫も今回は応援してくれています」 谷氏は6年前の参院選で民主党から立候補し約35万票を得て初当選した。民主でも議員、自民でも議員となるか。
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