カメラ付き携帯電話やデジタルカメラにワンタッチで装着できる、便利なマグネット着脱式コンバージョンレンズ。 ケータイやデジカメの可能性がグーンと広がります。 Patented: U.S.A No.6889006 JAPAN No.309826, CHINA No.031577024 Patent Pending: KOREA, TAIWAN and EU
カメラ付き携帯電話やデジタルカメラにワンタッチで装着できる、便利なマグネット着脱式コンバージョンレンズ。 ケータイやデジカメの可能性がグーンと広がります。 Patented: U.S.A No.6889006 JAPAN No.309826, CHINA No.031577024 Patent Pending: KOREA, TAIWAN and EU
デジタル一眼レフカメラや、デジタルビデオカメラのレンズの先に取り付けるだけで、より望遠に、より広角に撮影することが出来るコンバージョンレンズです。 ■ 運動会に大活躍!ビデオカメラ用 望遠コンバージョンレンズ ビデオカメラで子供の運動会を撮影していると、子供の表情を撮りたいのに距離が離れすぎていて、最大ズームにしても顔が大きく撮せないことってよくありますよね。 そんな時は、ビデオカメラの先に「望遠コンバージョンレンズ」を取り付ければ、ビデオカメラの限界を超えた拡大率に出来るので、子供の表情もバッチリ撮すことが出来るようになります。 ■ ビデオの室内撮影に必須!ビデオカメラ用 広角コンバージョンレンズ 室内でビデオ撮影をすると撮影対象が近すぎて、撮影したい範囲に収まり切れない。離れようとしても後ろに壁があるので限界がある、ということがよく起きます。 その場合は、ビデオカメラの先に「広角コンバ
「さわきのめ」はiPhoneのカメラ機能を用いたアプリ。これを使用して写真を撮影すると菌が一緒に写りこみ、「もやしもん」の主人公・沢木惣右衛門直保の菌が見える特殊能力を体験できる格好だ。 シャッターを押してからプレビュー画面に至るまでの間には作品のキャラクターが登場するアニメーションが流れ、当たりを引くと写真を賑やかに彩るフォトフレームが出現。 菌は写す場所や時期によって変化し、100種類以上が登場する。中には特定の地域や期間限定で登場するレアなものも。菌は採集し、図鑑にコレクションできるので全種類制覇を目指そう。さらなるアプリの詳細は開発者がブログで日々発信中だ。
あんな小さな箱の中でなんとも多くのことができるものですねぇ。 HDR=ハイダイナミックレンジ画像。今までは、上のような光も影も美しい画をつくるために数パターンの露光で撮影し、後から専用のソフトウェア使って必要な箇所を適切な露光の写真からもってきて1つの画を作っていたわけです。この作業はポストプロダクションだったわけです。そうすることで明るすぎて画の1部がとんだり、暗すぎて細部が失われることのない画(ハイダイナミックレンジ画像)ができるわけです。 が、なんとCanonが新しい特許を使ってこの作業全てをカメラ内でやろうとしています! しかもそのやり方が、1ピクセルごとに適切な露出量を調節するというもの! 1ピクセルごと、ですよ。なんともまぁ! まず、イメージキャプチャユニットを使い仮の画をキャプチャ、そこから仮の画を参考にピクセルごとに露光を調整して撮影するそうなんです。 他にもSonyのA5
宙に浮かぶ透明球体の中に閉じ込められた世界。 最初はビー玉レンズと呼んでいたんだけど、 ビー玉ばかりではなく、水晶、ガラス、アクリルなど いろんな玉で作るようになったので、 「宙玉レンズ」(そらたま)と名づけてみた。 魚眼レンズのようにピントはバシーっと合わず、 球の周縁部がきれいにボケ、 球の中と外で、天地が反転するところが面白い。 最初は作るのに苦労をしていたけど、 だんだんと簡単に作れるようになってきた。 『ボケ/ブレ不思議写真術―カメラプラス』という著作の中で紹介しています。 最初に考えついたのは、 薄い塩ビ板2枚に穴を開けて、サンドイッチにしたもの。 こんな簡単なものでもオーケー これはイケるんじゃないかと思って、 一眼レフ用に工作したものは、 なんか少し大げさな感じになってしまった。 最新バージョンはアクリル板にアクリル球をくっつけ、 チップ
Cerevoは3月26日、撮影した写真を自動でWebにアップロードできる「CEREVO CAM」の新バージョンを発売した。同カメラを擬人化したキャラクター「CEREVOT」が起動・終了、シャッター音のかわりにしゃべるモデルだ。 擬人化キャラCEREVOTは、兄の「大戸あげる」と妹の「飯津シェア」の2人。兄の声は、アニメ「サザエさん」のあなご役で知られる声優・若本規夫さんが、飯津シェアの声は、アニメ「かんなぎ」のナギなどを演じた声優・戸松遥さんが担当する。ブラックとホワイトの2色展開で、ブラックには大戸あげる、ホワイトには飯津シェアの声が当てられている。 今年2月に予約を開始し、ホワイトモデルは30分で予約終了、ブラックモデルもすべて完売した。値段は2万2222円だ。ユーザーの要望もあり、増産を決定。予約方法などは、26日午後8時からUstreamで生配信する「CEREVOT発売イベント」で
iPhoneは、位置情報付きの写真を撮影できる。初期状態では、“位置情報を付加するかどうか”のアラートが出るが、このアラートに対して2回「OK」を選ぶと、あとは写真に自動で位置情報が付加されるようになる。 位置情報付きの写真は、それをどこで撮ったかをマップ上で確認できて楽しかったりもするが、その半面、うっかり自宅周辺で撮った写真を位置情報付きでばらまいてしまうような恐れもあるので注意が必要だ。位置情報付きの写真はMMSでの送信時に自動で位置情報が削除されるなど、意図しない位置情報の公開に配慮している面もあるが(i.softbank.jpドメインのメールなど、MMS以外のEメール送信時には削除されないので注意が必要)、iPhone上では何らかのアプリを入れないと写真に位置情報が付加されているかどうかを確認できないなど無防備な面もある。 位置情報付きの写真の扱いが不安な人は、設定を初期状態に戻
ザリガニワークスとペンタックスは9月17日、デジタル一眼レフカメラ「K-x」の限定モデル「K-xコレジャナイロボモデル」を近日予約開始する。販売はペンタックスオンラインショップのみで行われ、価格は未定。 「K-xコレジャナイロボモデル」。レンズは「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」が付属する(写真=左)、ザリガニワークスの武笠太郎氏と坂元嘉種氏(写真=右) 製品は「コレジャナイロボ」のトリコロールカラーをそのままK-xに施し、ロボがカメラへ変形したような外観。ストロボ部の“顔”はコレジャナイロボと同じくザリガニワークスの直筆で施される。パッケージにコレジャナイロボのミニチュアも同梱される。 「ペンタックスさんから話が来たときには、正直“何を考えているんだろう?”と思ってしまいましたが、最後にはペンキで塗ってくださいなんて話まで出るほどでした。ペンキで塗
NHKは、次世代の高精細テレビとして開発を進めている「スーパーハイビジョン」(SHV)映像を撮影するための、超広角ワイドレンズおよび10倍ズームレンズの開発に成功したと発表した。 SHVは、現行ハイビジョン放送の16倍にあたる3300万画素からなる、走査線4320本の超高精細映像システム。2005年に開催された「愛・地球博」で展示されて話題を集めたほか、毎年5月から6月ごろに開催される、NHK放送技術研究所の一般公開(技研公開)でも展示されている。 フジノンと共同開発された超広角レンズは、人間の視野角に匹敵する100度まで撮影可能。サッカー競技場の2階席にカメラを設置すれば、フィールド全体を写せる。 10倍ズームレンズはキヤノンとの共同開発で、どの倍率でも十分な解像度を保つことに成功したという。これにより、映像表現に新たな広がりを持たせることが可能になったとのことだ。 新開発レンズおよびS
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人の目と同じように被写体を2つのレンズでとらえて瞬時に画像合成することで、臨場感あふれる立体映像が楽しめる新次元の映像技術を現在、富士フイルムが開発中となっており、今回のフォトイメージングエキスポ2009でなんとその実機となる「FinePix Real3D」を触ることができました。ただのサンプル機ではなく、2009年秋頃には実際に販売予定だそうです。 特殊なメガネをかけずに裸眼で立体映像を楽しむことができるというとんでもないシロモノとなっており、3次元の静止画と動画の撮影が可能でした。撮影した映像を確認する液晶モニター自体も3D液晶モニターとなっており、かなりすごい内容となっています。 というわけで、世界初の3Dデジタルカメラや3D液晶モニターのレビューは以下から。 FinePix Real3D (JP) これが富士フイルムのブース 世界初の立体3Dデジタルカメラ「FinePix Real
ソニー、光学60倍ズーム搭載のSD解像度「ハンディカム」 -実売5万円。8GBメモリ内蔵、デュオスロットも搭載 ソニーは、SD解像度で記録するフラッシュメモリ内蔵型のハンディカム「DCR-SX41」を3月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーはシルバー(S)、ブルー(L)、レッド(R)の3色。 1/8型68万画素のCCDを搭載するビデオカメラ。有効画素数は4:3時は動画/静止画ともに34万画素、16:9時は動画41万画素、静止画25万画素。内蔵の8GBメモリまたは別売メモリースティック デュオにも記録できる。動画はSD解像度のMPEG-2で、記録モードはHQ(約9Mbps)、SP(約6Mbps)、LP(約3Mbps)の3種類。HQモードでは16GBメモリースティックに約3時間55分記録できる。内蔵メモリからメモリースティックへのダビングも可能。
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