iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
株式会社ジェイアール東日本企画は、JR東京駅八重洲中央口改札内にマルチデジタルサイネージを10月29日から設置する。システム・フレーム幅が6.5mmの狭額の60V型液晶ディスプレイ「PN-V601」を18面(縦3面×横6面)設置し、フレーム間のつなぎ目が目立たない迫力ある330インチ相当の大画面ディスプレイを実現。複数のコンテンツを放映するマルチディスプレイとしても活用できる。 マルチデジタルサイネージの提供元・広告主はともにシャープ株式会社で、4原色技術を採用した液晶テレビ「AQUOSクアトロン」などののさまざまな広告を展開する。 ■リリース http://www.jeki.co.jp/news/2010/101022_628.html
コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,183 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、
JR東日本ウォータービジネスは8月10日、47インチのタッチパネルディスプレイで飲料を選んで購入する自動販売機を、東京のJR品川駅に2台設置した。客の性別や年代、季節、時間などに応じて最適な商品を表示する“マーケティング頭脳”付きの最新モデルだ。 一般的な飲料自販機に付いている商品サンプルの陳列スペースや選択ボタンがなく、代わりにタッチパネルディスプレイを搭載した。客は、ディスプレイに表示された複数の商品画像から買いたいものを選んで直接タッチし、購入する。タッチパネルを採用することで、シンプルで直感的な操作性を実現したという。 季節や時間、気温に応じた商品の映像を流す機能も備えた。客がいない時などに、湯気が立ち上る熱々のコーヒーや、水滴が付いた冷たそうなミネラルウォーターの映像など、商品の魅力を伝える映像を映し、購入を促進する。 自販機は同社のサーバとWiMAXでつながっており、大容量の映
ソニーが本日、ペンに巻き取れるほどの高い柔軟性を備えた有機ELディスプレイを発表しました。 フレキシブルな形状の薄型ディスプレイや電子ペーパーなどの用途が期待される製品となっていますが、大画面モデルについても研究が盛んに行われているとされており、同社が昨年開催された「CEATEC JAPAN 2009」で展示していた、キーボード部分までフル有機ELディスプレイのVAIOなどの製品化が期待されそうです。また、実際に巻いたり伸ばしたりを繰り返しながら動画を再生している様子のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発 このリリースによると、ソニーは細い棒状に巻き取ることが可能な極めて高い柔軟性を持つ、厚さ80μmで432×240の4.1インチフルカラー有機ELディスプレイを開発
余ったPC用モニターを有効活用できるアップスキャンコンバーター プリンストン 2010年3月31日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 鴨沢 浅葱/Infostand プリンストンテクノロジーは、アップスキャンコンバーターの新製品『デジ像AV-BOX版Lite(PUC-AVBOXL)』を4月上旬に発売する。地デジチューナーや家庭用ゲーム機器、ビデオデッキなどの外部AV機器を余ったパソコン用モニターに接続して有効活用できるという。価格はオープンで、予想実売価格は4980円。 入力はSビデオとコンポジットビデオを各1基を搭載し、表示切り替えボタンで切り替える。出力はアナログRGB(D-Sub 15ピン)1基。コンポジットビデオ端子またはSビデオ端子を搭載したAV機器やゲーム機を接続して、モニター画面で楽しめる。入力映像信号がなくなると、自動的にモニターへの出力をオフにする省
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は3月より、シーエスイー製の業務用PDA「Pit」の販売を開始する。 下り最大7.2Mbpsの高速データ通信が可能な「WILLCOM CORE 3G」に対応。クレードルを付ければPHS通信もできる。本体の最薄部は19mmで、重量は230g、ディスプレイはタッチパネル対応の4.3インチTFTカラー液晶だ。ICカードリーダ機能を備え、IrDA、Bluetooth、Wi-Fiにも対応する。 壁にかけて設置できるため、デジタルサイネージ(電子看板)としても利用できるという。ネットワークを利用してコンテンツを更新したり、ストリーミングで配信できたりするため、リアルタイムの広告訴求が可能になるとのことだ。
会議室、教室、ミーティングスペースなどに幅広く展開可能な ネットワーク接続型ワイヤレスプレゼンテーションシステム wivia(ワイビア)は、ネットワークと表示装置に接続することで、 パソコン・タブレット端末・スマートフォンの映像を無線でミラーリングする装置です。 ケーブルの取り回しにとらわれず、会議や授業などをスムーズに進行できます。 01会議・ミーティング ケーブルのつなぎ換えや取り回しが大変! 端末上での操作だけで画面をミラーリング。発表の交代もスムーズに行えます。 会議資料を映しながら、議事録も取りたい… 資料のウィンドウだけをミラーリングし、手元では別のアプリでメモを取ることも可能です。 02研修・ワークショップ メンバー同士の資料や意見を比較したい! 4人の画面を分割表示して比較でき、共同作業や意見交換が活発になります。 複数のスクリーンでグループワークを行いたい! 複数の画面に
The past year and a half have witnessed multiple startups facing valuation cuts as funding from VCs waned in an environment of rising interest rates. In this context, fintechs, especially buy now, pay Ahead of the AI Safety Summit starting tomorrow morning taking place outside of London in Bletchley Park, today, the U.K. government has confirmed more details about who is actually going to be atten
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
約10ヶ月ほど前と数ヶ月前、3月と9月くらいに「もうすぐ発売!」と記事にしたことは、忘れていません。 その後何があったのかわかりませんが、噂のASUSの新製品「Eeeキーボード」が、とうとう来月、正式に発売されるそうです。パチパチ。 簡単にこの製品をおさらいすると、Eeeキーボードは、「キーボードの中に入ったパソコン」。ホームシアターPCとして、テレビのある部屋に持っていって動画を再生したり、逆にキーボードの脇についている小さなタッチパネル・ディスプレイでテレビを楽しんだり。HDMIやWi-Fiも完備。 見た目も利用シーンも、今までにない、新しいタイプのガジェットです。気になるお値段約600ドル。 ぜひ触りたいですね。家やオフィスの環境と接続して、実際に使い勝手をテストしてみたいです。 [PC Magazine] Kat Hannaford(いちる)
世界初! 14インチの透明OLEDディスプレイ搭載ノート(動画あり)2010.01.08 15:00 satomi お~スクリーンの向こう側が透けて見えますね。 ここまでくりゃ、もう映画『アバター』の浮遊する3Dディスプレイもあと一歩! サムスン・モバイル・ディスプレイ(SMD)がCES 2010で発表した透明OLEDディスプレイです。まだ概念立証(POC=proof of concept)ですが、「透明OLEDパネルの試作機としては世界初にして世界最大」なのだとか。 「実用的?」-うーん、場合によりますかね。 「未来的?」-そりゃもちろん! 写真を撮って壁紙に取り込むハックじゃないですよ、念のため。 ギャラリーもどうぞ。 反対側が丸見えだと思って眺めてると、な~んか(白い壁紙みたいなもの)出てきて、あとはもうシースルーできなくなるんでございますよ。 ...あ、話についてこれてます? これ
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