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博報堂とメディアに関するnekotekikakuのブックマーク (3)

  • 博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間50分。2008年まで減少傾向にあったメディアの接触総時間は、2009年に反転し増加傾向にありましたが、2011年は横ばいで昨年とほぼ同じ数値となっています。 一方で、パソコンおよび携帯電話からのインターネット接続時間の増加は目立っています。パソコンからのインターネット接続時間は、2008年に一旦減少しましたが、2009年から再び増加傾向にあります。また、携帯電話からのインターネット接続時間は毎年顕著に増加しており、2007年からの4年間で倍以上になっています。動画投稿・閲覧サービス、ネットショッピング、ミニブログ(Twitter等)への書き込み時間が増えたことが要因としてあげられます。20代女性のミニブログ利用経験は2010年の

    博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 博報堂ら、企業サイトコンサルティングサービスを提供

    博報堂、博報堂ネットプリズム、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは7月26日、企業サイトコンサルティングサービス「Owned-Media-Valueコンサルティング」を提供すると発表した。 Owned-Media-Valueコンサルティングは、広告主のビジネスモデル、企業ブランド、サイトの位置づけや目的などの観点から、企業サイトが持つメディアとしての潜在的価値を測定した上で、サイトの情報構造、画面設計、運用基ルールを検討、修正し、メディア価値の向上を支援するサービス。ページビューやユニークユーザー数の比較だけでなく、ユーザー側の特性にも踏み込んで考察することにより、企業サイトがビジネスに貢献しているかを検証できるという。 博報堂DYグループのアドネットワークサービス「Owned-Media-Networkサービス」や、そのほかのアドネットワークとの

    博報堂ら、企業サイトコンサルティングサービスを提供
  • 電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる

    広告代理店国内最大手の[電通(4324)]は2009年8月10日、2010年3月期(2009年4月-2010年3月)第1四半期決算短信を発表した。売上高は前年同期比マイナス18.2%、経常利益が同じくマイナス59.2%と大きく縮小を見せたものの、税務上の損金算入が認められたことによる法人税還付などが貢献し、純利益はプラス23.1%と大きな伸びとなった。今回はこの電通と、日第二位の広告代理店【博報堂DYホールディングス(2433)】が同年8月5日に発表した同第1四半期決算短信を合わせ、おもな指標についてグラフ化を行い、広告業務・広告市場の現状を垣間見ることにする。 まずは直接の業務成績に当たる、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の前年同期比比較。なおこれも含めた全グラフ・データに言えることだが、博報堂は今期からデジタル系広告代理店【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)

    電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる
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