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新聞と日経に関するnekotekikakuのブックマーク (8)

  • 「新聞が理想の姿に向かういいきっかけ」――isologue磯崎氏が語る日経電子版の今と未来 - はてなニュース

    2010年3月からサービスを開始した日経済新聞 電子版(以下、日経電子版)。その愛用者の一人が、公認会計士でネットやiPhoneiPadのビジネス利用にも造詣が深く、著書「起業のファイナンス」の売れ行きが好調の磯崎哲也さんです。前回のはてな近藤淳也と同様に2010年10月にリリースされた日経電子版 iPhoneアプリを体験してもらいつつ、磯崎さんの情報収集術や、日経電子版の活用法を聞きました。その話から見えてきたのは未来に向かう新聞、その“理想の姿”。ライターの山がレポートします。 日経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/iphone.html ■ 情報収集の“ポートフォリオ”、その一つが日経 公認会計士や税理士として多忙な日々を送る磯崎さん。

    「新聞が理想の姿に向かういいきっかけ」――isologue磯崎氏が語る日経電子版の今と未来 - はてなニュース
  • 日本経済新聞 電子版がついにiPhone対応! はてな近藤淳也がいち早く試してみた - はてなニュース

    2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」(以下、日経電子版)が創刊されてからはや半年。すでに、登録会員は50万人(有料・無料読者をあわせて)を突破、有料会員も7万人を超えたそうです。その日経電子版が2010年9月28日、ついにiPhoneへの対応を発表。専用アプリがiTunes Storeでダウンロードできます。はてな代表取締役社長の近藤淳也が、2010年3月に日経電子版を体験したのに続いて、東京・大手町にある日経済新聞社の東京社で、iPhone向けの日経電子版をいち早く試してきました。「日経のニュースとの付き合いかたを変えられるかも」と感じた近藤、その様子を私、ライターの山がレポートします。 日経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/ip

    日本経済新聞 電子版がついにiPhone対応! はてな近藤淳也がいち早く試してみた - はてなニュース
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2010/10/18
    アエラの中面のような広告だなぁーと
  • これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz

    いまや新聞記者を目指す学生でも、ニュースはネットで流し読みというのが珍しくない。むしろ珍しいのは、いまどき新聞記者を目指す学生のほう。読者に捨てられた新聞は、ついに紙まで捨てるのか。 読者は損をしていたのですか 3月23日、いよいよ日経新聞「電子版」が創刊された。創刊当日は駅などで「日解禁」と題したパンフレットをバラ撒き、翌24日の日経紙面にも、「START! Web刊」という見開き全面広告が躍った。 「もうひとつ日経新聞をつくるような、決意。」 というキャッチコピーからは、日経首脳陣が、いかにこの電子版にかけているか、すがるような思いが伝わってくる。 「Web刊」と名付けられれたこの電子版のウリを、パンフレットや全面広告から簡単に紹介しておこう。 まず第一が、ネットならではのリアルタイム速報。全面広告ではこう謳(うた)っている。 「情報の入手が遅ければ、つまり、知らなければ、損をするこ

    これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz
  • 大石哲之公式ブログ(@tyk2) : 日経新聞電子版で繰り返される「教訓」

    2010年02月24日20:30 カテゴリビジネス・経済 日経新聞電子版で繰り返される「教訓」 日経済新聞社は24日、会員制の月額課金型ニュースサイト「日経済新聞 電子版」を発表した。 日経新聞のネット有料版の配信が始まるそうだ。今までの有料版モデルと違うところは、ネット単体ではなく、紙の新聞とあわせて購読をひとつの前提としていることだろう。 有料版の購読料は月額4000円で、日経済新聞・紙の購読者は月額1000円。契約は月単位で支払いはクレジットカードのみ。申し込みは3月1日から専用サイトで受け付ける。 売上げなど具体的な数値目標は掲げず、無料・有料を含めた「日経ID」登録数として50万会員を早期に達成したいとしている。だそうだけど、こりゃ失敗がめにみえてる。 4000円の単体で電子版を買うやつがいるとおもえない。そのくらいはわかっているだろうから、紙バージョンを購読しているやつ

  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
  • 米紙サイト有料化大コケ? 日経「電子新聞」不安な門出

    世界的に新聞社の業績が「右肩下がり」の状態が続く中、米国ではウェブサイトの有料化で収入源を得ようとする新聞社も現れた。ところが、各紙とも「連戦連敗」が確実な情勢だ。国内でも複数の新聞社が有料の「電子新聞」創刊を表明しているが、「購読料が割高だ」との声もあがっている。日米とも「厳しい船出」ということになりそうだ。 新聞業界での経営危機が日より深刻だとされる米国では、落ち込みが続く販売・広告以外の収入源を求める取り組みでも、日の一歩先を行っている。 サービスに加入したのは3か月でわずか35人 例えば、米ニューヨークを拠点にする日刊紙「ニュースデイ」は、2009年10月28日、ウェブサイトの有料化に踏み切った。紙媒体の購読者と傘下のケーブルテレビ加入者は引き続き読めるが、それ以外の読者は週に5ドル(450円)または年に260ドル(23400円)の購読料が必要だ。ところが、米ニューヨーク・オブ

    米紙サイト有料化大コケ? 日経「電子新聞」不安な門出
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

  • 日経新聞がmixiと連携、大学生向けサイトにmixi日記への投稿機能を追加

    経済新聞社は2009年9月16日、大学生向けサイト「日経キャリアカレッジ」がミクシィのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」との機能連携を開始したと発表した。日経済新聞社のサイトが、同社グループ外のコミュニティサイトと格的に連携するのは初めてという。 日経キャリアカレッジは大学生のキャリア形成に役立つ情報を提供するサイト。時事問題の解説、就職する会社選びのノウハウ、日経新聞の読み方などのコンテンツを提供している。同サイトのコンテンツページにある「mixiで友達とシェア」ボタンを押すことで、コンテンツの見出しとURLを自分のmixi日記に張り付けられるようになった。 今後、機能連携によるサイトのプロモーション効果などを検証し、コミュニティサイトとの連携のあり方を探っていく。 ■関連情報 ・「日経キャリアカレッジ」のWebサイト http://college.ni

    日経新聞がmixiと連携、大学生向けサイトにmixi日記への投稿機能を追加
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