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社会と生活に関するnekotekikakuのブックマーク (6)

  • 「ただ物資を送っているだけではない」被災地の未来をつくる新しい支援のかたち

    「僕らは特定のNPOではなく、それぞれの 生活の範囲で参加できるプロジェクトなので、 『被災された方々のために自分も何かしたい』 と思われる方は気軽に参加してほしい」 と語る、西條剛央氏。 東日大震災から8カ月。原発問題を除き、被災地の現状がニュースとして伝えられる機会はめっきり減っているが、8カ月経ったいまも被災地の生活はそれほど大きくは変わっていない。被災地支援は、緊急物資から雇用の創出や心のケアへと徐々に移ってきている中、わたしたちは何ができるのか――。震災直後の4月から被災地に対する幅広い支援活動を行っているボランティア団体「ふんばろう東日支援プロジェクト」(以下、ふんばろう)代表で、早稲田大学大学院MBA専任講師の西條剛央氏に話を聞いた。 ――4月に立ち上がった「ふんばろう」ですが、現在までに(2011年10月末時点)約3,000カ所以上の避難所・仮設住宅・個人避難宅を対象と

    「ただ物資を送っているだけではない」被災地の未来をつくる新しい支援のかたち
  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
  • 「コンビニ深夜時給850円」「電車が無い」「主食がたまねぎ」…都会人は信じられぬ田舎の実態 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「コンビニ深夜時給850円」「電車が無い」「主がたまねぎ」…都会人は信じられぬ田舎の実態 1 名前: バイカカラマツ(東京都):2009/07/06(月) 20:52:22.48 ID:IeUkiT51 ?PLT 都会人は信じられぬ田舎の実態 タクシー完全予約制 都会人には信じられないような田舎の実態を「カゼタカ2ブログch」というサイトがまとめている。 「地下鉄が無い」「電車が無い」「タクシーが完全予約制」「謎のバス停」「隣の家が見えない」「コンビニの駐車場がフルメンバーでサッカーできるくらい広い」といった田舎の広大さを表したものがまず多い。 他には「雨上がりは道に無数のカエルの死骸」「一般人でもイノシシを絞め殺せる」 「家の庭でゴミを焼いている」「コンビニの深夜で時給850円」といった都会ではあり得ない ことなどが挙げられた。また、「主がたまねぎ」という怪情報も寄せられた。 htt

    「コンビニ深夜時給850円」「電車が無い」「主食がたまねぎ」…都会人は信じられぬ田舎の実態 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/07/08
    竪穴式住居に光引くから佐賀においで
  • 知らない子供がうちの子供になりすましています。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    たいへん困っているので相談させて下さい。 一ヶ月位前から我が家のまわりで、幼稚園か1年生くらいの男の子の姿をよく見かける様になりました。近所のママさんにも尋ねてみましたが、みんな知らないと言います。 うちの子供と同じ幼稚園かなと思いましたが、子供も全く知らないと言います。 平日は夕方の4時くらいから土日になると朝の6時くらいからずっと来ています。 いつも勝手にうちの子供の自転車や遊具を使ったり、庭でおやつをべていると全部取られてしまうので、子供も怖がる様になりました。 ひどい時は、縁側から上がり込んで冷蔵庫のアイスまで取って行ったので当に困っていました。 つい最近のことなのですが、近所のパン屋さんがうちに来て「菓子パンと飲み物の代金を払ってほしい」と言われました。 なんのことかわからず話を聞くと「お宅の子供がツケで買ったから」と言うのです。 うちの子供はまだ小さいので一人で買い物には行

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  • 気になった話 ◆女性の年齢1歳は、男性の年収50万に相当◆

    ある結婚相談所を経営されてる方と話をしたときに聞いた話です。 男性が女性の年齢を重視するのは女性が男性の年収を気にするのと一緒だと。気にしない人もいるけど、ほとんどの人が気になるんだそう。 で、女性の年齢は男性の年収に置き換えられるそうです。 まず30歳が500万円。ここから1歳増えるたびに50万引きます。1歳下がると逆に50万上がる。 つまり28歳なら600万、24歳なら800万の年収の男性に匹敵するということ。逆に32歳なら400万、34歳なら300万の年収と同じだそう。 年収300万の男性に対する女性側の躊躇と34歳の女性に対する男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。 そういえば元スッチ−(30)と結婚した男性よりもふつうのOL(21)をお嫁さんにもらった男性の方が百倍羨ましがられてたよ。(まあすっごい可愛い子だったけどね) 時は金なり。30歳過ぎても遅くないとは思うけど

  • 生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/02/11(水) 00:41:09.46 ID:xR/6Hp28 ?PLT 生活保護の老齢・母子加算廃止取り消しを府内の男女4人が求めている生存権訴訟で、原告の人尋問が9日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)であった。地裁がいったん尋問申請を却下、原告側の抗議で実施に転じたもので、松島松太郎さん(83)=山科区=は「老齢加算廃止後、趣味旅行の回数を減らし、費も削った。ただべて寝るだけの生活では人格を認めていない」と窮状を訴えた。 松島さんは、これまで週1、2回スーパーで購入していた480円の刺し身を購入できなくなり、果物も100円のバナナしか買わなくなった加算廃止後の厳しい生活実態を吐露。友人旅行に誘われても断っているといい、「惨めな気持ちになる」と述べた。

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