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開発とインタビューに関するnekotekikakuのブックマーク (3)

  • 今だから言える「かまいたちの夜」の秘密とは……!? 満員御礼となった「夜のゲーム大学5」で語られたこと

    衝撃の「ヤバい話」は記事の最後に! いつのもように「乾杯!」の声とともに講義スタート。例によってゆるゆるとした空気の中、イベントは進んでいきました 「今日は『かまいたちの夜』について、20年間ずっと言わなかったことを話します。これはたぶん、今となってはたぶん僕と中村光一さんしか知らない。当にヤバい話なので、絶対にツイートしたりしないでくださいね(笑)」(麻野一哉氏) ――そんなオープニングトークで幕を開けたのは、飯田和敏氏、麻野一哉氏、米光一成氏ら3人の個性派ゲーム作家が深夜のテンションで様々な「授業」をお届けする「夜のゲーム大学5」。第5回目となる今回のテーマは「Play or DIE ゲームの未来と再生」ということで、3人の処女作・出世作・遺作について触れつつ、ゲーム作家の人生を横断的に俯瞰する試み。約3時間半にわたる「授業」の中では、「アクアノートの休日」や「かまいたちの夜」「ぷよ

    今だから言える「かまいたちの夜」の秘密とは……!? 満員御礼となった「夜のゲーム大学5」で語られたこと
  • プリウスのお値段はこうして決まった:日経ビジネスオンライン

    (前回「試乗編」から読む) “飛ぶ鳥を落とす勢い”というのは、きっとこういうことを言うのでしょう。 今年の5月18日にトヨタが満を持してリリースした3代目プリウス。発売以来半年近くが経過した今もなお、トヨタのレコードを週毎に塗り替える疾風怒濤の販売実績を叩き出しています。そして「受賞車は売れない」なる不名誉な噂すら囁かれる日カー・オブ・ザ・イヤーも、行きがけの駄賃よろしくサクっと受賞、余裕の笑顔で嫌なジンクスを覆してしまいました。まさに“向かうところ敵無し”の状態であります。 今回の「走りながら考える」は、そんな時代の寵児プリウスの開発責任者、大塚明彦氏にお話を伺います。 名実共に“日一”のクルマを開発された大塚氏とはどんな方なのか。氏は何を考え、何を目指してプリウスを作ったのか。プリウスの開発は、ある意味でトヨタの将来をも左右しかねない、企業にとっても非常に重要なミッションです。この

    プリウスのお値段はこうして決まった:日経ビジネスオンライン
  • 「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」

    1時間強でテトリスを作れるのはすごいですね。プログラミング歴を教えてください。 幼稚園のころからですね。当時,セガが「SC-3000」というパソコンを出していて,これが家にありました。あるとき,親が「ベーマガDX」(注:電波新聞社が発行していたプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」の別冊。様々なパソコン用のゲーム・プログラムなどを掲載していた)を買ってきたので,そこに載っているプログラムを打ち込んでいました。 当時は「これを打ち込むとゲームができる」という認識しかなかったですが。SC-3000には顔のキャラクタがあってそれをBASICのPRINT文で表示して親に自慢げに見せていたそうです。 幼稚園のころに? はい,あまり信じてもらえないかもしれないのですけど(苦笑)。 小学校に入ってからは,PC-88(NEC製の8ビット・パソコン)もあったのですが,それはほとんど使わずに小学校4

    「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」
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