ドットインストール代表のライフハックブログ
「これやっといてね、お兄ちゃん!」――そんな“萌えボイス”で他人への仕事依頼ができるタスク管理ソフト「NetworkTODO」。「いもうと」「ドS」「ツンデレ」といった多様な音声パターンで、仕事を依頼されたユーザーのやる気を起こさせる仕様だ。 「今日先方に指示された資料作っといて。来週までね」――こんな言葉を部下に伝えたのはつい先日のこと。「分かりました!」と返事があったので安心していたら、締め切りを過ぎても資料が上がってこない。先方を待たせるわけにもいかないし、泣く泣く自分で作る羽目になった――なんていう経験のある人もいるかもしれない。 他人に依頼したタスクの管理は難しい。口頭で依頼した内容は忘れられてしまう可能性があるし、たとえうまく内容が伝わっていたとしても、進捗状況の確認が難しいためだ。 こうした他人のタスク管理問題を解決できるかもしれないのが、五十嵐重工業の公開しているタスク管理
プロジェクト 10100 では、世界のできるだけたくさんの人々の役に立つ画期的なアイデアを募集します。
旧聞に属する話で恐縮だが、Journalism.co.ukによれば、今年の春、オハイオ州の主要新聞各紙が記事の共有を開始たようだ。 また、メイン州の主要新聞紙も同様の動きを見せている。 先日、ニュージャージーの新聞社が通信社からのニュースをスキップしているという話を書いたが、どうやら製作予算も限られている地方紙の通信社離れが加速しているのだろうか? 2005年に鳴り物入りで発表されたヤフー!のPublisher's Networkについての後日談は寡聞にして知らぬが、メディアを加盟社にもつ通信社に、トラフィックを武器にしたポータルサイトなどが入り乱れて、ニッチコンテンツのネットワーク化と換金化を探っている間に、各ローカルメディアが手を取り合いはじめたことは興味深い。 たとえば、通信社のAPは、AP Exchangeというネット上のプレスルームを開設し、ニュースワイア(記事配信)のデータベー
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