タグ

2009年6月13日のブックマーク (4件)

  • 統計情報 - 国土交通省

    「広域地方計画」は広域ブロックにおける国土づくりの将来像や地域戦略等を示すもの、「地方ブロックの社会資の重点整備方針(以下、「地方重点方針」)」はそれを実現するための社会資整備の具体的な方針を示すものであり、両者は、今後の地方ブロックを形づくる根幹をなすものとして、まさに「車の両輪」となって機能するものです。 「広域地方計画」及び「地方重点方針」については、それぞれ平成20年7月4日の国土形成計画(全国計画)の閣議決定、平成21年3月31日の社会資整備重点計画の閣議決定に基づき、各地方ブロックが持つ地理的・経済社会的・文化的な地域特性等を踏まえた検討を進めているところであり、今後、年夏頃を目途に策定する予定としております。 これらの策定にあたり、多様な意見を反映するため、「広域地方計画」(計画原案)及び「地方重点方針」(素案)に対して、広く国民の皆様からのご意見を募集することといた

  • メディアの垣根を越えた“新メディア”登場――「EZニュースEX」の挑戦

    EZニュースEXは、6月11日からサービスを開始。テレビ朝日 常務取締役の神山郁雄(左)、KDDI取締役執行役員常務の高橋誠氏(中)、朝日新聞社 デジタルメディア担当の和気靖氏(右)が発表会に参加した ビジネスモデルの転換期を迎えた3業種が、新たな情報配信プラットフォームを立ち上げ――。朝日新聞社とテレビ朝日、KDDIの3社が提供するEZニュースEXは、新たな収益源の確保が急務となっている3業界が連携して生み出す“メディアの垣根を越えた新メディア”ともいえるサービスだ。 EZニュースEXはひと言でいうと、新聞やテレビのコンテンツを携帯電話で観たり読んだりできるようにするサービス。ニュースは、1日200以上のニュースがプッシュで30分ごとに端末の中に送り込まれ、これまでの携帯電話向けニュースのようにWebに接続する手間をかけずに読むことができる。 月額262円の有料版ではプッシュ配信された

    メディアの垣根を越えた“新メディア”登場――「EZニュースEX」の挑戦
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

  • なぜ日本の成果主義は失敗するのか 「責任がなく、権限もない」個人という日本の縮図 - モジログ

    日経ビジネスオンライン - それでも成果主義は止められない 「成果主義に関する読者アンケート」が示す真実 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090507/193988/ <1990年代に導入が始まり、今や上場企業の8割以上が何らかの形で取り入れていると言われる成果主義型の人事制度。 15年以上の年月を経てここまで普及したにもかかわらず、評判が依然として芳しくない。成果主義は日企業にはなじまないのか──。 今回は、日経ビジネス誌2009年5月11日号特集「成果主義の逆襲」の連動企画として、成果主義の是非を改めて考える。成果主義の実態と不評の原因を読者アンケートで探ったところ、意外な実情が浮かび上がった>。 この記事を読んで、「ヴォータンの独白」で書かれていた成果主義の話を思い出した。 「成果主義の10年(負の成果主義の悲惨な結末