モデルで女優の佐田真由美(33)が4日、第二子を出産した。佐田はブログで、「ハロ~と産声を上げ、今日の午後、可愛い女の子が誕生しました。これで我が家は4人家族、幸せな事です」と報告した。 これに対して読者からは「最高に素敵な日☆イイヨ~♪イイヨ~♪」「ご出産おめでとうございまちゅ」「本当に自分のコトのようにうれしいな」など、多数のお祝いコメントが寄せられた。普段は数十件のコメントであることが多いが、この日は700件超えを達成。 また5日には、「沢山の御祝いコメント本当にありがとうございます☆」とコメントを書きこんだ読者に対してお礼の気持ちを綴り、出産後初めての写真を掲載。「母親の笑顔って最高に綺麗」「綺麗すぎます」「真由美さんキレイですよ」などの声が届いている。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです ■関連リンク ・晴れ渡る愛でたい日(MAYUMIRACLE) ・うぇ~ん(涙)(MA
シリーズ最長試合となる試合時間5時間43分、引き分けとなった日本シリーズ第6戦「中日対ロッテ戦」(6日)を生中継したフジテレビでは、延長突入後の午後11時から民放では異例のCMなし放送を続けた。 同局広報部は「午後9時を回った場合、2時間(午後11時)まではCMを放送。それ以降は、CMなしで放送することになっていた」と説明。同局と日本野球機構(NPB)にとっても、5時間を超える試合時間は“想定外”だったようだ。 中継終了後は以降の番組を繰り下げて放送。午後9時放送予定だった「土曜プレミアム・バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」は、3時間10分後の翌7日午前0時10分から放送。深夜1時35分以降に予定していた「ストレート3」、「ガールズアワード2010」、「テレビ寺子屋」などは休止となった。ホームページ上で変更を知らせるなど対応に追われている。 今年の日本シリーズは第1、2、5戦が
記念講演をするダライ・ラマ14世=大阪市住之江区のインテックス大阪で2010年11月7日、馬場理沙撮影 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が7日来阪し、大阪青年会議所主催の討論会で「国を愛することはいいことだが、極端になると他国との壁を高くする。日本と中国でも、対立が極端になると互いを排除しようということになってしまう」と述べ、緊張が続く日中関係に懸念を表明した。 ダライ・ラマは6日に来日し、大阪市内で講演、続いて討論会に出席した。講演でダライ・ラマは「地球環境や経済危機は一国で解決できない。世界平和には、すべての人類が心から理解し合う必要がある」などと述べた。討論会には歌手の一青窈さんらも参加し、市民ら約5000人が聴き入った。 12日からは歴代のノーベル平和賞受賞者らが集う「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」に参加するため、広島市を訪れる。【横山三加子】 【関連記事】 劉
【日本・トルコ】第2セット、スパイクを決める日本・木村(左)=東京・代々木第1体育館で2010年11月7日、武市公孝撮影 バレーボール世界選手権の第16回女子大会第7日は7日、東京・代々木第1体育館など2会場で2次ラウンド8試合を行い、E組の日本(世界ランク5位)はトルコ(同22位)を3−1で降した。同組は5戦全勝のロシアを4勝1敗の日本が追う展開で、セルビアと韓国が3勝2敗で続く。F組ではブラジルが全勝を守ったが、米国がイタリアに1−3で敗れて、今大会初黒星を喫した。 【2010世界バレー】火の鳥NIPPONの熱闘を写真グラフで 日本は第1セットを井上香織(デンソー)のサービスエースなどで逆転で先取。第2セットは失ったが、第3セットは荒木絵里香(東レ)のブロック、第4セットは江畑幸子(日立)のスパイクなどで制した。トルコはサーブミスが目立った。 【関連記事】 世界バレー:日本、初
7日午後0時20分頃、福井県の越前岬上空付近を飛行していた羽田発韓国・ソウル(金浦(キムポ))行きの全日空1163便(ボーイング767―300型)の操縦室内で、白い煙が立ちこめた。 このため、同機は目的地を変更し、同1時に関西空港に着陸。乗客と乗員計202人にけがはなかった。 国土交通省関西空港事務所や全日空によると、煙は窓ガラスのくもりを防ぐために機長席前に設置されたヒーターから出たが、ヒーターの電源を落とすとすぐに収まったという。客室内に異常はなかった。
■白人を騙したカナーシー族 「マンハッタン詐欺」をご存じだろうか。1626年、米国ニューヨークのマンハッタン島を、総額24ドルほどの価値しかないビーズや針などと、白人がカナーシー・インディアンと交換したのだ。これはアメリカ人なら誰もが知る詐欺話なのだが、実は、カナーシー族は対岸のブルックリンに住んでおり、マンハッタン島とは何の関係もなかった(実際に住んでいたのはウェックェースギーク族)。 結局、勝手に土地を奪われ、激怒したウェックェースギーク族の激しい抵抗に遭い、白人はもう一度マンハッタン島を買う羽目になってしまった。純朴と信じていたインディアンに、白人がまんまといっぱい食わされる羽目になったのだ。 中国、ロシア、アメリカを相手に外交的な敗北を続ける日本。弱くても狡猾だったインディアンにも学ぶべきことは多い。特に政治家は、国民に対して徹底して誠実であるべきだが、外交の舞台では、一流の
時代劇などで当たり前のように見ているちょんまげ。でも、冷静に考えてみると変な髪型じゃないですか!? 「ちょんまげ」という言葉の響きもどこかユーモラスだけど、その呼称にはどんな由来が? ポーラ文化研究所の村田孝子氏に聞いた。 「ちょんまげは、老人の髪の毛が少なくなり、小さくなったまげが『ゝ(ちょん)』という文字に似ているところから、『丁髷(ちょんまげ)』と呼ばれたことが語源。明治時代以降は、当時流行したザンギリ頭に対し、江戸時代からの流れでまげを結っている頭を総称し、ちょんまげという呼び方をするようになりました」 では、そのちょんまげ自体はいつから存在し、誰が始めたのでしょう? 「ちょんまげのルーツは諸説ありますが、武士などが結っていた『本多髷(ほんだまげ)』とするのが妥当でしょう。『本多髷』は、江戸時代、伊勢国・桑名藩主だった本多忠勝の家臣の武士から広まったといわれる髪型。安永年間(
全国最大のツル越冬地・出水市出水平野で6日早朝、今季初のツル羽数調査があった。しかし計測の途中でツルが一斉に飛び立ったため、県ツル保護会は「計測不能」として公式羽数を発表しなかった。ただ、保護会関係者は「推定だが9000羽以上はすでに飛来しているのでは」と話し、13日の第2回羽数調査で97年度から14季連続の「万羽ヅル」達成が期待される。 午前6時前に荒崎地区と東干拓で始まった調査には、地元の荘、高尾野両中学のツルクラブ部員や部員OB、教職員、保護会員ら約100人が参加した。荒崎のツル観察センターでは、荘中部員らがフィールドスコープをのぞきナベヅルなどを慎重に数えていたが、6時半すぎ、ツルがねぐらから一斉に飛び立ってしまい、計測不能となった。一方、東干拓地は小動物を恐れてか、ツルの姿が1羽も見られなかった。 「何かの物音に驚いたか、神経質になっているためだろう」と奈良和憲・同会事務局長
7日号砲の男子第61回・女子第22回全国高校駅伝競走大会(日本陸連、全国高体連、毎日新聞社など主催)の県大会の開会式が6日、西都市の妻高校体育館であった。 12月26日に京都市である全国大会の出場権をかけて、オープン参加を含む男子19校25チーム、女子10校14チームが出場する。 県高体連の佐々木逸夫会長が「苦しさを乗り越えて走ることが希望につながる。明日は皆さんの健闘を祈ります」と選手たちを激励した。 選手を代表して、小林高女子駅伝部の巣立美樹主将(3年)が「これまでお世話になってきた方々への感謝の気持ちをたすきに込め、苦しい練習を乗り越えてきた仲間と共に、楽しく、元気よく、西都路を精いっぱい走り抜くことを誓います」と宣誓した。 大会は西都市役所前を発着点とする公認マラソンコースであり、女子(5区間21・0975キロ)は午前10時半、男子(7区間42・195キロ)は午後0時半のス
全国のスポーツ・文化で優秀な成績を挙げた児童生徒を表彰する10年度「県学生栄誉賞」の授賞式がこのほど、県庁であり、14人に賞状が手渡された。 東国原英夫知事は「口蹄疫で県民一丸となって頑張るこの時期に、元気と勇気を与えてくれた」と祝辞を述べた。受賞者あいさつで、全国高校総体陸上四百メートル障害で優勝した宮崎商高の梅元里菜さん(3年)が「支えてくれた家族や先生のおかげ。今後も高い目標を掲げ、感動を届けられるよう頑張りたい」と語った。【小原擁】 受賞者は次の皆さん。(敬称略) 奥松功基、島津早耶子(宮崎大宮高)▽外山真衣、尾崎美音、鶴田奈々、梅元里菜、熊谷夏巳(宮崎商高)▽粟田悠太郎(日章学園高)▽橋口祐葵(延岡学園高)▽岩切響一、平部真子、原田大地、長友一馬(宮崎工高)▽桑水流知昭(日南学園中) 11月7日朝刊
【女子ゴルフ・ミズノクラシック】最終日(7日、三重・近鉄賢島CC、6506ヤード=パー72、賞金総額約9700万円、優勝約1450万円) 単独首位でスタートした申ジエ(韓国)が5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算18アンダーの198で優勝した。申は日米ツアーを兼ねたこの大会、2年ぶり2度目の優勝で今季の米ツアー2勝目。2位は2打差で曽雅※(※=女ヘンに尼)(台湾)。 宮里藍は3オーバーの69位。米ツアー賞金トップの崔羅蓮(韓国)との差は約38万ドル(約3100万円)と開き、残り2試合での賞金女王獲得は厳しくなった。佐伯三貴が12アンダーで日本勢最高の4位。宮里美香は11アンダーで5位。 国内ツアー賞金1位のアン・ソンジュ(韓国)は14位、同2位の横峯さくらは35位だった。 【関連記事】 〔写真特集〕女子ゴルフ ポーラ・クリーマー 〔写真特集〕女子ゴルフ ナタリー・ガルビ
TPPへの「交渉参加」に踏み込めなかったことで、日本は参加国から相手にされず、ルールづくりに大きく乗り遅れるのは避けられない。交渉は来年11月の合意に向け着々と進行。米国は、農業問題を抱える日本が入れば、「スピードが遅れる」とあからさまな迷惑顔を見せている。このままでは米国主導で決まった枠組みを「丸のみ」するか、「不参加」という選択を迫られる恐れがある。 【フォト】「有言実行内閣」どこへ TPP「参加を目指す」表記さえ見送り 「(菅直人首相の所信表明の)『参加検討』からほとんど前進していない。これではお話にならない」 経済産業省幹部は、失望感を隠さない。 原則としてすべての関税撤廃を目指すTPPは、2国間の経済連携協定(EPA)のように、コメなどの特定分野を例外扱いにした形での交渉参加は認められない。しかも参加を表明してもすぐに交渉に入れるわけではなく、参加9カ国とそれぞれ協議し、
東北楽天の岩隈久志投手は6日、Kスタ宮城(仙台市宮城野区)で取材に応じ、獲得を希望する大リーグ球団があったことに、「どきどきしていた。ものすごくうれしいし、ほっとしている」と述べた。入札額については「聞いていない」という。 この日は球場内の施設で軽めの調整を行い、グラウンドには出なかった。「今はしっかり体を休め、徐々にトレーニングをしていく段階。キャッチボールも考えながらやっていきたい」と話した。 一方、米田純球団代表は、同日早朝に日本野球機構(NPB)から入札額の通知を受けたことを明らかにし、「入札がありほっとした。速やかに機関決定し返答したい」と受諾に前向きな姿勢をのぞかせた。金額は公表しなかった。 星野仙一監督は「球団が認めたことであれば仕方がない。片山、長谷部ら若手がチャンスだとやる気になってくれれば、穴は埋められるだろう」と語った。
包括的経済連携に関する閣僚委員会であいさつする菅直人首相(右)=首相官邸で2010年11月6日、森田剛史撮影 政府は6日夜、経済連携の推進策を検討する閣僚委員会を首相官邸で開き、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「関係国との協議を開始する」とした「包括的経済連携に関する基本方針」を決定した。国内農業への影響を懸念する慎重派に配慮し「交渉参加」の明記は見送った。菅直人首相は「開国と農業再生を両立させ、日本の新たな繁栄を築くための大戦略のスタート」と位置づけたが、推進、慎重両派が都合よく解釈できる余地も残している。菅政権は内部に対立の火種を残したまま、TPP交渉参加へ向けた一歩を踏み出した。 「尊農開国をやるんだ」。政府・与党内の調整が難航する中、菅首相が玄葉光一郎国家戦略担当相らに指示したのが、「農業の再生・強化」と「平成の開国」の両立。長年、自民党も党内が割れてまとめきれなか
アジア太平洋経済協力会議(APEC)が7日から横浜で開幕することを受け、中国メディア新華社の記者が6日、国際メディアセンターの取材を行い、記事を掲載した。 記事では、「メディアセンターではいたるところで日本独特の雰囲気が感じ取れた」とし、APEC Japan 2010と書かれた文字や筆づかいも日本らしいと報じた。 さらに、日本の先端技術を紹介する展示場「JAPAN EXPERIENCE」を訪れ、「日本は今回のAPECを世界に日本を発信するチャンスと捉えているようだ」とし、日本の伝統料理やハイテクロボット、環境保護技術など、展示場のあちこちで日本の強みが体現されていたと紹介。 「JAPAN EXPERIENCE」を体験した記者は、日本のハイテクと環境保護技術に対して「強く印象に残った」と語り、「最近の日中関係は順風満帆とはいかないが、日本と中国の経済は補完性が強く、特に環境保護面におい
◇心身の癒やしにウマが合う 京阪電鉄の枚方市駅前から徒歩約5分。ゲートをくぐれば静かな空間が広がり、馬たちが草をはむ音が聞こえる。07年5月に開設され、心身の癒やしを専門とした国内初の牧場「枚方セラピー牧場」に到着だ。【馬場理沙、写真も】 同牧場には、調教された5頭のセラピー馬がおり、「ホース・アシステッド・セラピー」(馬介在療法)を体験できる。馬房掃除やブラッシング、乗馬などを通じて癒やし効果が得られるという。欧米ではアニマルセラピーの一種として認知度が高く、ドイツでは健康保険が適用されている。 牧場を訪れるのは、馬とのふれあいを求める親子連れや、不登校や引きこもりの子供たち、心身の悩みを持つ人などさまざま。 牧場を運営するNPO法人「ホース・フレンズ事務局」の芦内裕実理事長は「言葉が通じない馬と接すると、コミュニケーション能力や観察力が養われるので、特に子供たちに勧めたい」と語
秋季近畿地区高校野球大会:履正社、決勝進出 きょう天理と対戦 /大阪 毎日新聞 11月7日(日)13時54分配信 ◇報徳に2−1 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、和歌山県高野連主管)は6日、和歌山市毛見の同県営紀三井寺球場で準決勝2試合が行われた。履正社(大阪)は接戦を制し、報徳学園(兵庫)に2−1で勝利した。天理(奈良)は、智弁和歌山(和歌山)に6−5で逆転サヨナラ勝ちし、それぞれ決勝進出を決めた。決勝の履正社−天理戦は7日午前11時から、同球場で行われる。【川畑展之】 ▽準決勝 履正社 100001000=2 000010000=1 報徳学園 履正社は初回、1死三塁から大西の内野安打で先制。五回に追いつかれたが六回には、1死一、二塁から坂本が左前打を放ち、勝ち越しに成功。先発投手の飯塚が相手打線を3安打に抑えて勝利した。報徳学園は五回、代打屋富祖の中犠飛で一
秋季近畿地区高校軟式野球大会(近畿地区高野連主催)は6日、兵庫県三田市の三田城山公園野球場で、準決勝2試合を行い、大阪代表の桃山学院は2−0で天理(奈良)を降した。決勝は7日午前10時から、同球場である。 天理(奈良) 000000000=0 20000000×=2 桃山学院(大阪) (天)松長−矢野 (桃)高井−岡田 ▽二塁打 立川(天)吉村(桃) 耐久(和歌山) 000000112=4 000000000=0 龍谷大平安(京都) (耐)中岡−宮前 (龍)関東−上田 ▽三塁打 楠部(耐) 11月7日朝刊 【関連記事】 高校軟式野球:秋季近畿地区大会 5日 /京都 高校軟式野球:秋季近畿地区大会 5日 /奈良 高校軟式野球:秋季近畿地区大会 5日 /兵庫 高校軟式野球:秋季近畿地区大会 5日 /滋賀 高校軟式野球:秋季近畿地区大会 5日 /大阪
◇「花園」かけ14日対決 第90回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連など主催、毎日新聞甲府支局など後援)は6日、南アルプス市六科の御勅使(みだい)南公園ラグビー場で準決勝2試合を行った。甲府工は桂に20−19で逆転勝ちし、日川は東海大甲府に126−3で完勝した。決勝は過去12年連続で日川−桂の対戦が続いたが、甲府工が13年ぶりに決勝に進出。決勝は14日、同ラグビー場で行われ、日川は5年連続40回目、甲府工は51年ぶり3回目の花園出場を目指す。キックオフは午後1時5分。テレビ山梨で生中継される。【春増翔太】 ◇桂、最後に屈する ▽第1試合(準決勝) 桂 反9 1 1 0 0 7 2 1 0 0 12 19 T G P D 前 T G P D 後 計 2 0 0 0 10 1 1 1 0 10 20 甲府工 反6 甲府工が逆転に次ぐ逆転で激戦を制した。後
第88回全国学生相撲選手権大会(毎日新聞社など主催)が6日、東京都墨田区の両国国技館で開幕し、筑波大が団体戦Dクラスで優勝した=写真。 団体戦には、計41校が参加。このうちDクラスに出場した筑波大は九州大、国学院大を破って決勝に進出し、大阪大を3−2で降した。5人の出場選手のうち、守谷市出身で応用理工学類4年の澤村真史さん(23)は、大学に入ってから相撲を始めた。体重61キロと超軽量。「力では太刀打ちできませんが、相撲には駆け引きがあるから面白い」と話していた。【松田嘉徳】 11月7日朝刊 【関連記事】 竜ケ崎の2歩行者死亡事故:不起訴不当と議決−−検察審 /茨城 ししやぐら:独創アートでイノシシよけ 筑波大生と住民、球体やぐら制作 /茨城 秋のそばまつり:150人にそばの無料試食−−取手・きょう9時から /茨城 アライグマ:4頭、市職員宅に侵入 捕獲殺処分−−つくば /茨城
県議選(12月3日告示、12日投開票)まで1カ月を切った。区割り変更で前回(06年)から1区増の36選挙区となり、65議席を巡り100人以上が立候補を予定している。現有45議席の第1党・自民党に対し、国政で与党の民主党(現有6議席)が過半数の19選挙区で公認を擁立。みんなの党も新たに参戦し、これまで以上の激戦が予想される。各選挙区の情勢と立候補予定者の顔ぶれを紹介する。 ◆水戸市区=水戸市、城里町(定数7) ◇保守乱立の激戦に 佐藤光雄 52 民現(1) 星野幸子 46 民新 石川多聞 67 自現(6) 舘静馬 43 自現(1) 川津隆 59 自元(3) 高崎進 49 公現(1) 大内久美子 61 共現(4) 加藤明良 42 無新[自] 木本信太郎 33 無新 ◇ ◆ 今回から旧内原町と城里町が加わり、定数が5から7に増えた。現職5人、元職1人
金沢大の金子周一教授らの研究チームは5日、肝臓で作られるホルモンが血糖値を上げ、インスリンによる糖尿病治療を邪魔することを発見したと発表した。これまで後天性の糖尿病は脂肪摂取が主な原因と考えられており、肝臓との関連が見いだされたのは初めて。 研究チームは、このホルモンの生成を抑制できれば、副作用の少ない治療につながると期待している。研究成果は、米科学誌セル・メタボリズムに掲載された。 このホルモンは「セレノプロテインP」と呼ばれ、抗酸化物質セレンを運ぶ役割をする。セレンはアンチエイジング効果があるとしてサプリメントなどに用いられている。 研究チームは、同大付属病院の糖尿病患者を調査したところ、セレノプロテインPの血中濃度が高いことに着目。マウス実験で、同ホルモンを打ったマウスは血糖値が上がり、インスリンが効きにくくなることを突き止めた。肝臓での同ホルモン生成を抑える薬を打ったマウスは
【ロンドン時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグは6日、各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッドは朴智星の2ゴールでウルバーハンプトンに2―1で競り勝って3連勝、勝ち点23で暫定2位に上がった。 ドイツ1部リーグでは2位マインツがフライブルクに0―1で敗れ、連敗で足踏み。昨季覇者のバイエルン・ミュンヘンは最下位のボルシアMGと3―3で引き分けた。 スペイン1部ではペジェグリニ新監督を迎えたマラガがエスパニョールに0―1で敗れた。イタリア1部では2位インテル・ミラノがブレシアと1―1で引き分けた。 【関連記事】 【特集】W杯2014スター候補〜香川、長友、ザゴエフ〜 【サッカー今むかし】本田、長谷部とアジアのグラウンド 〔写真特集〕南の国のラリッサ-W杯サポーター美女 〔写真特集〕欧州のサムライ 〔写真特集〕引き際の美学「引退」
アジア太平洋経済協力会議(APEC)の一連の会合が7日、横浜市の国際会議場「パシフィコ横浜」で8日間の日程で始まった。初日から2日間は加盟21カ国・地域の事務方幹部による高級実務者会合を開き、閣僚、首脳両会議へ向けての準備を進める。 初日午前の主要テーマは、日本政府が6日夜に「関係国との協議開始」を決めた環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を含む経済統合構想「アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)」への取り組み。貿易自由化目標の達成度評価や世界貿易機関(WTO)新多角的貿易交渉の推進も議論の対象だ。 【関連記事】 【ルポ】ミャンマー「秘密首都」を歩く〜忍び寄る中国の影 〔写真特集〕APEC会合で着物ショー〜一双麻希さんら登場 〔用語解説〕「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」 横浜APECが開幕=実務者でTPPを議論 「小沢なき後…」と仙谷官房長官=慌てて口にチャック
被害女性は今も悪夢消えず、戦時中の中国・海南島で日本軍が行った性暴力訴え/横浜 カナロコ 11月7日(日)9時0分配信 戦時中の中国・海南島で日本軍が行った現地女性への性暴力被害を考える講演会が6日、横浜市戸塚区の明治学院大横浜キャンパスで行われた。被害女性の支援団体「ハイナンNET」のメンバーが講演。「過去のことと言われるが、現在もなお、海南島でわたしたちと同じ時間を生きている女性たちがいる」と指摘し、問題と向き合うことの大切さを訴えた。 アジアに関する研究や教育を学ぶ、学外にも開放したシリーズ講座「アジア文化祭」の一環。12月までの期間中、同大学で各種講演会やシンポジウム、展示会を開催する。 「ハイナンNET」は2005年、海南島の被害女性らが東京地裁に起こした訴訟を支援する目的で、20代と30代の若者らで結成。裁判では日本政府へ謝罪や損害賠償を求めたが、最高裁はことし3月、被害事
茅ケ崎市内で活動する女声合唱団「湘南はまゆう」が、今月20、21日に兵庫県で開催される「全日本合唱コンクール全国大会」(全日本合唱連盟などの主催)に出場する。全国大会への出場は3年連続で、過去2回は銅賞だった。鈴木理恵子代表(56)=茅ケ崎市円蔵=は「これまでとは違う色(金・銀)の賞をぜひ勝ち取りたい」と意気込む。 全日本合唱コンクール全国大会への出場を決めた「湘南はまゆう」のメンバー=茅ケ崎市役所 湘南はまゆうは1988年に茅ケ崎で誕生。現在、市内在住者を中心に40〜60歳代の主婦38人が所属している。各種コンサートに出場して美声に磨きを掛けるとともに、定期コンクールや地域の合唱祭などで歌声を披露している。 過去2回の全国大会では悔しい思いをしてきたが、今回の大会に向けて“秘策”を用意した。それは自由曲。団員が資金を出し合って作曲家に依頼し、完成した約8分のオリジナル曲「音色(おん
第44回県中学総合体育大会(県中学体育連盟、神奈川新聞社など後援)を締めくくる、男子第32回、女子25回の県中学駅伝競走大会は6日、横浜市金沢区の横浜八景島・海の公園周回コース(男子6区間19.95キロ、女子5区間12.48キロ)で行われた。男子は田奈が大会新の1時間2分23秒で初優勝。女子は万騎が原が42分58秒で12年ぶり3度目の栄冠に輝き、それぞれ全国大会出場を決めた。 地区予選を突破した男女とも54校が参加。男子の田奈は、2区川口が区間新の好走で9位からトップまで順位を上げ、4区徳田が同じく区間新で独走状態に。結局、2位に56秒差をつけた。 女子の万騎が原は、2区田邉が区間新記録の好走でトップに躍り出ると、3区松尾、4区大塚(同新)がそれぞれ区間1位、2位と安定した走りでつなぎ、2位に35秒差で頂点に立った。 男女合わせて7人が区間新記録の、ハイレベルな競走となった。 全国
三宅島初の二輪耐久レース、溶岩の難コース 読売新聞 11月6日(土)19時23分配信 三宅島レース、一斉にスタートしたライダーたち=栗原怜里撮影 (読売新聞)
■経済界200人同行、市場開放求め訪印 【ニューデリー=田北真樹子】オバマ米大統領は6日、アジア歴訪の最初の訪問国となるインドの商都ムンバイに到着し、米印企業家によるビジネスサミットの席上、航空機など総額約100億ドル(約8100億円)の対インド新規輸出で、インド側と合意したことを発表した。大統領は、自身の“経済失政”によって米中間選挙で民主党が敗北を喫した直後だけに、輸出拡大とインド市場の開拓を、米国内の雇用創出につなげる狙いがある。ただ、インドは自国産業保護の観点から、市場開放要求には容易に応じそうもない。 「米国の雇用創出のために海外市場の開放を求めていきたい」。大統領はインドへ出発する前、歴訪の目的は輸出拡大と雇用創出にあると明確に位置づけた。 特に重視しているのが、中国に次ぐ成長市場であるインドだ。中国とは異なり同じ民主主義国家である米印両国の関係強化は目覚ましく、経済関係
三宅島で初開催されたエンデューロレース。複雑な地形を疾走するライダーの技に歓声が上がった(写真:産経新聞) ■復興半ば…住民「継続開催を」 平成12年の噴火以来、復興への取り組みが続く三宅島(三宅村)で6日、初めての本格的なオートバイレース「WERIDE 三宅島 エンデューロレース」が開催された。復興支援のためのオートバイイベントは4回目だが、観客数は過去最多の815人を記録した。住民からは「観光振興のため来年も継続開催してほしい」と、来年春に控えた都知事選後の開催に気をもむ声も聞こえた。(楠城泰介) 雄山中腹に特設された1周約3キロのコース。溶岩などで造られ、島特有の地形が生かされている。国内トップクラスのライダーたちが砂煙を巻き上げジャンプをみせると、観客席が大きくわいた。 今回は2時間半の走行距離を競う耐久レースで、84人のライダーが参加した。島でのオートバイイベントは平成19
徳川家康がタカ狩りなどの際に滞在した「府中御殿」跡とみて府中市が発掘調査を進めているJR府中本町駅前(同市本町)の遺構から、三葉葵紋が入った鬼瓦の破片が出土した。三葉葵紋は江戸時代前期に徳川将軍家のみが使った家紋だったことから、市は「ここに家康の御殿があったことが裏付けられた」としている。 市によると、鬼瓦の破片は大型の石組み井戸跡を掘り下げた際、上層から出土し、水洗いしたところ、三葉葵紋の一部が確認できたという。縦約17センチ、横約18センチ、厚さ約6・5センチで、復元すると縦約40センチ、横約75センチ、厚さ約13センチになると推定される。 鬼瓦の色は通常は黒だが、見つかった破片や周辺の土は焼けて赤く変色していた。江戸時代後期の文献に、府中御殿が1646(正保3)年の大火で焼失したと記録されており、市はこの記述が裏付けられたとみている。 各地に建設されたと伝えられる徳川将軍家の御
公安部外事3課が作成した可能性のあるテロ情報が、インターネット上で掲載された問題は6日で判明から1週間となった。「故意」を裏付ける状況が次々と明らかになり、「APEC直前を狙った」との声も出る中、警視庁は事件化を視野に調査。しかし、解明に時間がかかるとの見方が強くなっている。一方、個人情報をさらされた関係者らは、不安を抱えながら生活を送っている。 情報は先月28日夜、ファイル交換ソフト「ウィニー」のネットワーク上にルクセンブルクのサーバー経由で公開された。「警官から流出したファイル」などのタイトルを付けられたデータには平成16〜21年に作成された米連邦捜査局(FBI)の捜査要請や北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)開催での情勢分析なども含まれていた。 警視庁では、パソコン内のデータは暗号化され、外部記憶媒体に移す場合でもサーバーに「証跡」が残り、登録外だとパソコンが機能停止する。厳
湘南:ユニホームの胸スポンサー、IT企業「アイ・ネット・リリー」に/横浜M戦から カナロコ 11月7日(日)0時15分配信 湘南のユニホームの胸スポンサーが、「ラ・パルレ」の民事再生法の適用申請にともない、この試合からIT企業の「アイ・ネット・リリー」に変更になった。シーズン中のユニホームスポンサーの変更は原則禁止だが、例外的に認められた。今季の残り7試合の契約となる。 同社の志村毅社長は、大逆転でJ1昇格を決めた昨年の最終節を現地で観戦していたといい、残留が厳しい現状にも「逆転を信じて、残り試合で意地を見せてほしい」と期待した。 【関連記事】 ベルマーレの胸スポンサーに「ラ・パルレ」 湘南:誇り懸け金星狙う、6日に横浜Mと神奈川ダービー 「天敵」徳島戦へ雪辱期すDF臼井/湘南 湘南シーレックスが本拠地最終戦、地元ファンが「別れ」惜しむ 横浜M:中沢8試合ぶり復帰で上位へ、6
【バンコク=深沢淳一】ミャンマーの軍事政権筋は6日、読売新聞に対し、2003年から自宅軟禁下に置かれている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(65)が「11月13日に解放される」と語った。 ミャンマーのテイン・セイン首相は10月にハノイで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、スー・チーさんは「11月のいずれかの時期に解放されるだろう」と述べていた。ただ、スー・チーさんが率いていた「国民民主連盟」(NLD)は、ミャンマーでは20年ぶりとなる7日の総選挙への不参加を決めて5月に解党し、現在は非公式な団体になっている。選挙後にスー・チーさんが自由の身となっても、軍政が政治活動をどこまで容認するかは不明だ。 関係筋によると、英国在住のスー・チーさんの次男が現在、解放後の再会に備えてタイのバンコクで待機している。
ロッテの先発・成瀬は6回を5安打2失点で降板。最後のイニングにブランコに打たれた右翼フェンス直撃の勝ち越し二塁打は外角高めの失投で、「粘れたのはよかったが、コントロールが悪すぎた」と反省しきり。 バトンを託した中継ぎ陣6人が無失点で延長十五回までしのぎ、引き分けとなったが、「調子はよくなくても、もっと(長い回を)投げないといけなかった」と悔しそうな表情を見せた。 【関連記事】 延長十五回引き分け ロッテ・西村監督「負けなかった」 ロッテ・中継ぎが踏ん張る 小野「絶対逃げない気持ち」 拙攻続きの中日 落合監督「重たい試合ですな」 日本シリーズ 延長十五回引き分け 史上最長5時間超 中日・チェン躍動「いい投球ができた」 児童虐待の問題は海外にも。経験から学べることとは…
読売新聞社と中国・新華社通信発行の週刊誌「瞭望東方週刊」が実施した日中共同世論調査(電話方式)で、日本では現在の日中関係を「悪い」と思う人は90%、中国を「信頼できない」は87%に達した。 中国側でも日中関係が「悪い」は81%、日本を「信頼できない」は79%に上った。 日本側では昨年、日中関係について「良い」45%と「悪い」47%が拮抗(きっこう)していた。過去の日本側調査は面接方式のため単純比較はできないが、対中意識の急激な悪化は明らかだ。2007年からの共同調査で「悪い」の最高は08年の57%で、今回は極めて高い水準だ。中国側は昨年は「良い50%―悪い43%」だった。 互いの国を「信頼できない」は、昨年も両国で多数を占めたが、日本は69%、中国は63%だった。 日本だけで行った質問についてみると、沖縄・尖閣諸島問題が、今後も日中関係の大きな障害になると思う人は80%に上った。中
路上に停車中のタクシー内で運転手に暴行するなどしたとして、警視庁新宿署は6日、朝日新聞東京本社写真センター記者の細川卓容疑者(27)を暴行と器物損壊容疑で現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、6日午前0時35分ごろ、東京都新宿区西新宿1の路上に停車中のタクシー内で、運転手の右ほおを拳で殴ったうえ、運転席後部の防護板を右足で数回けって壊したとしている。料金と釣り銭をめぐり口論になったという。 細川容疑者は「酒に酔っていて覚えていないが、運転手がそう言うならやったことは間違いないと思う」と供述しているという。 朝日新聞社広報部は「本社社員が逮捕されたことを重く受け止め、社員教育をより一層徹底させてまいります」とコメントした。【小泉大士、松本惇】 【関連記事】 <朝日記者を巡って>「マニ教」記事酷似で停職3週間 「盗用の意図なかったが…」 <朝日記者を巡って>共同配信の「宇宙図」記事に酷似
軍事政権下のミャンマーで7日に実施される総選挙を前に、国外亡命中の民主化勢力と、軍政に対し内戦状態にある複数の少数民族組織などが秘密裏に会合し、少数民族の自治権を認める連邦国家樹立に向け協力することで5日に合意したことが分かった。在日の民主化勢力関係者が毎日新聞に明かした。選挙という民主化の「実績」を国際社会にアピールしたい軍政に対し、ビルマ族主体の民主化勢力と少数民族が連携を強化し、対抗していく戦略とみられる。 民主化組織「ビルマ連邦国民評議会」のマウンミンニョウ日本代表によると、会合はカヤー州で開催。前回90年の総選挙で当選したものの、その後亡命を余儀なくされたビルマ族の国会議員らによる組織と、▽カレンニー民族進歩党(カレンニー族)▽カレン民族同盟(カレン族)▽新モン州党(モン族)−−の3少数民族組織が合意した。3組織は軍政と内戦を継続中か反目状態のグループ。 今後の軍政の対応次第
整理・整頓・清潔で生産革新を実現し、見学者が後を絶たない枚岡合金工具の工場=大阪市生野区(写真:産経新聞) 整理、整頓、清潔を推進する「3S活動」。基本的な経営改善策だが、従業員に徹底するのは容易ではない。これを導入して赤字体質を脱却し、見学者が絶えない町工場として知られるのが、金型メーカーの枚岡合金工具だ。 中小企業が集積する大阪市生野区。枚岡合金工具の事業所は一見、どこにでもある町工場だ。しかし、足を一歩踏み入れるとびっくりする。金型製作に使う工具や道具類は整理整頓され、床はピカピカ。いたるところで従業員から「こんにちは」と元気な声がかけられる。 「3Sの目的は会社をきれいにするだけではない。最終的には人材育成だから」と古芝義福社長は説明する。 3S導入に踏み切ったのは平成11年。当時社長だった古芝保治会長が、勉強会で京都にある工場を訪れたのがきっかけだ。3Sが徹底された工場で働
日本対中国 ブロックを決め、喜ぶ王一梅(オウ・イメイ=左)=東京・代々木第一体育館 (撮影・戸加里真司)(写真:産経新聞) 表彰台へ向けて弾みをつけたい2次リーグ初戦で日本は、不調の中国に敗れた。「地力の差が出た」とセッター竹下は唇をかみ、日本のコートには疲労感が漂った。 戦略は練ったはずだった。「2次リーグは絶対的エースの決定率を下げろ」と、真鍋監督は守備の強化とブロックの徹底を指示。ところが、相手の強いサーブに揺さぶられ続けた日本は、逆に相手の高いブロックにつかまる「負けパターン」を繰り返した。 対する中国は、速攻や移動攻撃などを多用した速いバレーを展開し、190センチ、90キロのエース王一梅の豪打が炸裂(さくれつ)。勝敗のポイントとしていたブロックの得点で、中国の14に対し、日本は10にとどまった。 「コートの中でみんなの勢いがなかった。この結果は本当に悔しい」。20得点を稼い
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