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ブランディングに関するnffsjjのブックマーク (8)

  • 強いからかっこいいのか、かっこいいから強いのか——。 "弱い"と"ダサい"の因果関係|河内一馬

    ※この記事内で使用する「かっこいい」や「クール」、「ダサい」または「センス」などの表現は、全て私の美的感覚に依存し、数字上には表れないものである。よって、私が「かっこいい」と表現するものが、一部には「ダサい」と映る可能性があり、文章で扱うには極めて相性が悪いテーマであるということを前提に読み進めていただきたい。 そしてこの記事が「センスのある人間が勝つ世界」を書いたものであるということも——。 * ■"弱い"と"ダサい"の因果関係2016年、欧州を中心に15程度の国と地域を周り、各国のサッカーカルチャーをこの目で見た私は、このような仮説を立てた。 「全てのサッカークラブはブランド化する」というよりも「しなければならない」と。 欧米各国のサッカーカルチャーに「かっこよさ」を感じた私だったが、それが「なぜ」なのか「なに」が違うのか、当時はその理由がわからなかった。ただそれと同時に、欧米に比べて

    強いからかっこいいのか、かっこいいから強いのか——。 "弱い"と"ダサい"の因果関係|河内一馬
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    nffsjj 2018/07/22
    ブランディング三角形覚えたぞ。
  • 終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記

    テレビがつまらなくなったと言われて久しいです。実際につまらなくなったかどうかは別として、私自身事実ほとんどテレビを見なくなったし、テレビの視聴者は2015年までの過去15年で800万人程度減っていると言われています。広告費を原資に面白いコンテンツを作って人を集め、更なる広告主を募ってそれをまたコンテンツ制作の原資に回す、というテレビのビジネスモデルは早晩終焉を迎えるのでしょうか。 これには二つの見方があって、一つはそれを肯い、インターネット広告とインターネットメディアが近い将来それに取って変わるのは自明の理だと考えるもの。もう一つは、そういう大きな流れは認めるものの、リーチの広さやメッセージの伝達性でインターネットがテレビに追いつくのはまだまだ先のことで、そうなったとしてもテレビの役割は依然ネット同様重要であり続ける、というものです。結論を急げば、私はどちらの意見にも与しません。 日にお

    終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記
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    nffsjj 2016/01/26
    。その意味で、ブランディングの時代は終わった。終わったのはテレビではなく広告におけるブランディングそのものなのです。
  • http://design-bard.biz/blog/archives/1074

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    nffsjj 2015/04/13
    ロゴとパッケージを作るプロセス。
  • ブランドを構成する5つの要素とは?

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    ブランドを構成する5つの要素とは?
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    nffsjj 2015/04/06
    あとで読む! > 今回紹介したプロセスはグローバルブランドを構築する第一歩であり、最も重要な行程でもある。
  • ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?

    By Xava du 「branding(ブランディング)」とは、一般的には顧客に共通のイメージを抱かせることで他のサービスとの差別化を図るマーケティング戦略であり、その企業や製品に対する顧客の信頼や共感などを高めることで購買行動を呼び起こそうとする手法として重要視されています。「AppleGoogleが持つ圧倒的なブランド力はどこからくるのか?」を知る手がかりとなる「ブランディングとはどのようなものなのか」について、ブランディングコンサルタントのデビッド・バリアー氏が表現しており、ムービーは抽象的ですが一見の価値がある内容になっています。 What is branding? - YouTube ブランディングとは何なのでしょうか? クリエイターは、いつも自問自答していたいもの。 自分の才能。 何年間も完璧な仕事をし続けて磨いてきた技術について。 すべては「魔法」のようなもの。 それは「

    ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?
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    nffsjj 2015/03/10
    バリアー氏によると、「人に新しい価値を提供する能力」が「天才の力」であり、そのような天才的な能力で新しい価値を提示して提供することがブランド力を高める秘訣であると言えそうです。
  • SHITSURAIとは « SHITSURAI|医療機関・福祉施設のブランディング|医院・クリニック・病院・歯科対応

    SHITSURAIとは、医療機関に特化した ブランディングサービスです。 「らしさ」や「つよみ」にフォーカスしたブランディング提案・制作をいたします。 日古来からある室礼(しつらい)の考え方そのものが医療機関ブランディングにおいても重要であると私たちは考えます。患者様への配慮や気持ち、おもてなしの心を目に見える形で整えることでイメージアップを図り、特徵や強みを適切に発信することでファンをつくり、結果的に患者様を増やす=医院経営の発展をサポートをいたします。

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    nffsjj 2015/02/20
    ブランディングの参考資料として。
  • 第1回 「ブランディング」の考え方・進め方の基本 河合良治 | 新建ハウジング

    河井良治 決して楽天的な展望ばかりが想定できない住宅市場。その中でビジネスとしての確固たるポジションを築くためのキーワードのひとつが「ブランディング」。 他社と差別化できるオリジナリティの高い切り口で、いかにユーザーに響く強いアピールが進めていけるのか? その手順と基的なノウハウをできる限りわかりやすく解説していきたいと思います。 ■「ブランディング」って何? 競合会社以上に魅力的なアピールができていない。 伝えたいことが一方通行になってしまっている気がする。 既存のホームページやパンフレットが上手く機能していない。 集客や営業としての手は打ってはいるけど、なかなか成果が出ない。 …などといった工務店としてのPR・販促活動に関して抱えていらっしゃる悩みごと。その改善のサポート、解決のヒントの提供がこの連載の主旨です。 「PRの立て直しはブランディングから…」ということが定説となりつつある

    第1回 「ブランディング」の考え方・進め方の基本 河合良治 | 新建ハウジング
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    nffsjj 2014/12/10
    なかなか分かりやすい説明!「ブランディング」という活動の主体はもちろん自分たちなのですが、とにもかくにも「ユーザー」ありき。
  • 合羽橋の100年商店、売上高を1.3倍に増やす「伝え方」 - 日本経済新聞

    東京・台東区にある、日一の道具街、合羽橋商店街(かっぱ橋道具街)の老舗料理道具店が変身を遂げた。年商を1.3倍にした釜浅商店の店舗リニューアルは、あるデザイナーとの出会いから始まった。2011年3月の震災直後に変身した同店は、日ディスプレイデザイン協会主催の「ディスプレイデザイン賞」で2011年度優秀賞を獲得したり、2013年9月にはフランス・パリで開催の「デザインウイーク」に出展したりするなど注目の的だ。合羽橋のにぎわいには陰りが見えるなか、釜浅商店には外国人観光客を含む多くの顧客が訪れるようになった。

    合羽橋の100年商店、売上高を1.3倍に増やす「伝え方」 - 日本経済新聞
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    nffsjj 2014/03/20
    B to Cのコミュニケーション強化のため、POP(店頭販促)を充実させた。伝え方(デザイン)を工夫するだけで、店は変わるという好例である。「B to B」から「B to B + C」へ。
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