タグ

mediaに関するnffsjjのブックマーク (9)

  • どちらが優勢か…新聞広告とインターネット広告の「金額」推移(最新) : ガベージニュース

    当サイトでは【定期更新記事:経産省広告売上推移(経済産業省・特定サービス産業動態統計調査)】にあるように、経済産業省の特定サービス産業動態統計調査を基にした広告費動向を定期的に追いかけ、グラフを作成し、その内容、つまり従来型4マスメディア(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)の広告とインターネット広告の動向を精査している。その中で、かつて新聞広告とインターネット広告は金額的にほぼ同じ、むしろ新聞広告の方が大きな市場規模を有していたが、昨今ではその立場は逆転し、インターネット広告が優位な状態にある。今回は広告市場の変貌を端的に推し量れるこの立ち位置の変化にスポットライトを当て、移り変わりの流れを確認していくことにする。 データの取得元は「特定サービス産業動態統計調査」の【長期データ収納ページ】。ここには業態別に月・四半期・年・年度ベースでの金額・伸び率を示したファイルが納められている。ここから「広告

    どちらが優勢か…新聞広告とインターネット広告の「金額」推移(最新) : ガベージニュース
    nffsjj
    nffsjj 2015/09/16
    メディアのすう勢を推し量る物差しの一つ「広告費市場規模」に関しては、事実上インターネットが新聞を追い抜いたと見て、まず問題はあるまい。
  • https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/20150514ad-tech-is-dead-long-live-marketing-tech/

    https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/20150514ad-tech-is-dead-long-live-marketing-tech/
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/15
    アドテクに代わりマーケティングアナリティクスかあ。
  • 「バイラルメディアのこれまでと現在」について佐藤慶一さんが総括。すごく勉強になった! : Blog @narumi

    2014年07月16日12:15 「バイラルメディアのこれまでと現在」について佐藤慶一さんが総括。すごく勉強になった! https://narumi.blog.jp/archives/9795630.html「バイラルメディアのこれまでと現在」について佐藤慶一さんが総括。すごく勉強になった! 佐藤慶一さんという編集者がいるんですが、とても優秀な方で、いつも参考になるブログを書いていらっしゃるので読みまくっています。海外メディアの動向に詳しくて、これからバイラルメディアが流行るのか〜、ってのは去年末くらいに佐藤さんのブログを読んで知りました。 メディアの輪郭 佐藤さんのブログ そんな佐藤さんが講演されるらしいという噂を聞きつけて、聴講しに行って参りました。テーマは「BuzzFeed、Upworthyのこれまでと現在」。海外の2大バイラルメディアについて総括するものです。 実は僕もバイラルメデ

    「バイラルメディアのこれまでと現在」について佐藤慶一さんが総括。すごく勉強になった! : Blog @narumi
    nffsjj
    nffsjj 2014/07/16
    メディア全体に対して、コンテンツ制作の部分と流通の部分、マネタイズの部分、この3つで同時に変化が起きる時代、それが現在。ふむふむ。
  • Web編集者やジャーナリストが参考にしたい5つのスライド - メディアの輪郭

    ウェブメディアの編集、ジャーナリズム関連の情報を得るために、よくウェブメディアの記事を読んだりしますが、良質なスライドも多くあります。 この記事では、デジタルメディア時代に見ておきたい5つのスライドを紹介したいと思います。 Innovations in Digital Journalism: 5 Lessons Learned (V2) from Jeremy Caplan 東洋経済オンラインの「デジタルジャーナリズム時代の、5つの教訓」という記事でも紹介されたスライドですが、いま捉えておきたいことがピシャリとまとまっています。 デザイン、実験、マネタイズ、キュレーション、スキルの5つの観点からデジタルジャーナリズム時代を紐解いていきます。 デザインについては、リッチなウェブデザインで長文記事を掲載している「Narratively」やブログプラットフォーム「Medium」、実験については、

    Web編集者やジャーナリストが参考にしたい5つのスライド - メディアの輪郭
    nffsjj
    nffsjj 2014/05/02
    とりあえずメモ。
  • 佐々木俊尚氏に聞く「メディア業界のイノベーション」 : メディア・クエスター

    メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 (Twitterよりキャプチャ) ITジャーナリストとして名高い佐々木俊尚(@sasakitoshinao)さんに、前半部ではメディア業界のこれからについて、後半部では発信力を高める秘訣についてお伺いしました。 「ビジネスとジャーナリズムの折り合い」の答えは見つかっていない くまりん(以下、くま) 日はよろしくお願いします。僕は今、ウェブの世界で、新聞社の記事をまとめただけのメディアや、Facebookでのシェアを狙うだけのメディア(=バイラルメディア)がウケている状況を危惧しています。朝日新聞の記者にお話をうかがった時も、「手間暇かけて取材して書いても、それをちょろっとまとめたウェブサイトの方がウケる」と嘆いていました。 佐々木俊尚

    佐々木俊尚氏に聞く「メディア業界のイノベーション」 : メディア・クエスター
    nffsjj
    nffsjj 2014/03/28
    コンテンツの質が高いことと儲かることは一致しなくなっていて、それをどうするか、の答えは正直なところ誰もまだわからない。まさに過渡期。面白い時代とも言える。
  • NHK NEWS WEB 変貌するメディア 最前線を見る 〜ネット報道の新潮流 SXSW取材記〜

    アメリカ南部テキサス州のオースティンを舞台に、今月、SXSW=サウス・バイ・サウス・ウエストという大規模なイベントが開かれました。このイベントは、映画音楽の祭典として世界的に知られていますが、最近、注目を集めているもう1つのテーマがメディアです。 老舗の大手メディアが買収されたり、新興メディアが相次いで立ち上がったりするなど、激変期を迎えているアメリカのメディア業界。アメリカ総局の芳野創記者がSXSWをとおして見たアメリカメディアの最新の状況について解説します。 存在感高まるSXSWとは SXSWは、取材制限が多いことでも有名なイベントですが、それでも多くのメディア関係者が訪れ、開催を重ねるごとに存在感が高まっています。その理由はメディアを巡るセッションの内容が、極めて実践的だからです。「ソーシャルメディアをどのように使えば収益につなげられるのか」などといった、いわゆるハウツー系のタイ

    NHK NEWS WEB 変貌するメディア 最前線を見る 〜ネット報道の新潮流 SXSW取材記〜
    nffsjj
    nffsjj 2014/03/15
    今回、メディアをテーマにしたどのイベントでも強調されていたキーワードは、「ソーシャル」と「シェア」。その最たるものとして強烈に印象に残ったのは、「アップワーシー」のプレゼンテーション。ほほう。
  • deco-tokyo.com_sueiakira

    「編集者十の大切」末井昭の格言(2007年)デコ有限会社 蔵 2004年から2013年まで当社で運営していた編集者・末井昭氏の公式サイト「sueiakira.com」(現在閉鎖中)のアーカイブをここに残すことにしました。膨大なコンテンツ量ですが、 そのエピソード、一言一言の全てがスエイズム! スエイさんファンの方は是非ご覧ください。 スエイさんへのご依頼等はメールにてご連絡ください。※電話/ファクスでのご依頼はご遠慮願います。

    deco-tokyo.com_sueiakira
    nffsjj
    nffsjj 2014/03/10
    編集者 十の大切、雑誌 十の定義。 2004年から2013年まで当社で運営していた編集者・末井昭氏の公式サイト「sueiakira.com」(現在は閉鎖中)のアーカイブをここに残すことにしました。むむ。
  • 第2回:「おしゃれな誌面」や「きれいなWeb」では戦えない | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング

    「オウンドメディア(Owned Media)」とは、出版社などが一般市場に向けて発行するマス媒体に対して、企業が、顧客のために自ら発行する媒体のこと。航空会社の機内誌やカード会社のゴールド会員誌を思い浮かべていただければ、分かりやすいでしょう。もちろん、雑誌スタイルのものだけでなく、書籍やタブロイドなどの紙媒体、Web、電子雑誌書籍、メールマガジン、Twitter、Facebookなどの電子媒体に至るまで、最新のオウンドメディアは多岐にわたっています。このシリーズでは、オウンドメディアを活用することで企業は何を得られるのか、強いオウンドメディアはどう作るのかを語ります。第2回は、最新のオウンドメディアがどこを目指しているのかについてお話します(全5回)。 いきなり弊社のビジネスの話で恐縮ですが、私たちは出版社としてのリソースを活用し、クライアント企業のオウンドメディアを作るお手伝いをしてい

    第2回:「おしゃれな誌面」や「きれいなWeb」では戦えない | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング
    nffsjj
    nffsjj 2014/02/13
    いまや「市販誌のようなオウンドメディア」は当たり前。求められるのは、その企業にとって機能が明確で、より付加価値の高い仕事をしてくれる「ソリューション媒体」なのです。確かに。ためになるな。
  • 海外における新興ウェブメディアの隆盛 〜12のメディアから見えてくるもの〜 - メディアの輪郭

    この記事では、 海外における新興ウェブメディアの隆盛についてご紹介します。新興メディアの概要や特徴を見ていき、これからのメディアづくりのヒントを得ていきたいです。 個人的に注目しているメディアを12個ピックアップしてみたものの、やはりバイラル系が多くなってしまった印象です(他の注目メディアは別の機会にまとめます)。気になるものがありましたら読んでいただけたらと思います。記事の最後の方に特徴や傾向などまとめました。 BuzzFeed Upworthy Distractify ViralNova FaithIt NowThis News Newsy Policymic OZY The Verge Re/code First Look Media 1. BuzzFeed 「月間読者8500万人を超えるサイト「バズフィード」に見る、これからのウェブメディアに重要な7つのポイント」という記事でも紹介

    海外における新興ウェブメディアの隆盛 〜12のメディアから見えてくるもの〜 - メディアの輪郭
    nffsjj
    nffsjj 2014/01/16
    あとで読む。
  • 1