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ブックマーク / qiita.com (86)

  • AWS EC2でssh接続を維持する設定 - Qiita

    よく忘れるのでメモ EC2(Amazon Linux)はデフォルトでクライアントからのSSHの接続が 一定時間操作がなかったら切断されるよう設定されている。 これを回避するには、クライアント側の.ssh/configに下記の設定を追加する。

    AWS EC2でssh接続を維持する設定 - Qiita
  • Mac で Raspbian Jessie を MicroSD に書き込んだ - Qiita

    % unzip 2015-09-24-raspbian-jessie.zip Archive: 2015-09-24-raspbian-jessie.zip warning [2015-09-24-raspbian-jessie.zip]: 76 extra bytes at beginning or within zipfile (attempting to process anyway) error [2015-09-24-raspbian-jessie.zip]: reported length of central directory is -76 bytes too long (Atari STZip zipfile? J.H.Holm ZIPSPLIT 1.1 zipfile?). Compensating... skipping: 2015-09-24-raspbian-je

    Mac で Raspbian Jessie を MicroSD に書き込んだ - Qiita
  • Supervisorで簡単にデーモン化 - Qiita

    やりたいこと 常時起動させたいスクリプトなど、デーモンプロセスとして動かしたいことがあると思います。 しかし例えば/etc/init.dのスクリプトなどを自分で書くとなると・・・ PIDファイルの管理をいちいち書くのが面倒でミスりやすい。 ステータスの取得とかも同様。 そもそもそんなローレベルのツールを使わなくてもよい。もっとユーザレベルに近いもので充分。 一般ユーザで起動停止くらいさせたい。 つまりは、大体同じ様になるはずの 「プロセス管理スクリプト書くのが面倒」 なのと、 サービスとして登録してしまうと 「基はrootで起動停止管理」 になるので、 この2つを避けたいということになります。 systemdを使うとスクリプトを書く必要はなくなりますが、 rootでなければ起動停止ができない、という扱いにしたくない。 stdout/errに色々吐きまくって直したくない。 システムのサービ

    Supervisorで簡単にデーモン化 - Qiita
  • SupervisorでPythonのWebアプリをデーモン化する - Qiita

    awsPythonのWebアプリをTornadoフレームワークを使って開発していたときに、awsで起動させているWebアプリがよく寝る(アプリが落ちる)ので、デーモン化して無休で働かせ(常時起動)て、もし寝たとしても起こす(アプリ再起動)ようにしたときのメモ。 Supervisorとは SupervisorはPython製の軽量なプロセス管理ツール。 手順 手順は以下のような感じ。 作業は全てaws上のubuntu14.04で行っています。 インストール Supervisorはapt-getでもpipでもインストールできるのですが、とりあえず、Ubuntuでapt-getでインストールする方法を記載しておきます。 ※インストール方法によって、設定ファイルの場所が変わってくるので注意しましょう。apt-getの場合 /etc/supervisor/conf.d/ Ubuntu (apt-g

    SupervisorでPythonのWebアプリをデーモン化する - Qiita
  • Ubuntu14.04でL2TP/IPsecのクライアント側を速攻で構築する - Qiita

    なにこれ 最近、VPNの先にあるデータベースやAPPサーバーと連帯するシステムを作ることがあって、 その時のメモ。これやるとVPN接続が出来て、ppp0っていうインターフェースが出来る。 実際は、これにVPN切断を検知して再接続するデーモンスクリプトを用意してる。 (この仕組がないと実利用が難しい。後日、スクリプトをアップ予定) 想定する環境 プロトコル:L2TP/IPsec 接続先:XXX.XXX.XXX.XXX 取得想定IP:172.17.5.X 手順 パッケージインストール みんなだいすきapt-get # /etc/ipsec.conf - Openswan IPsec configuration file # This file: /usr/share/doc/openswan/ipsec.conf-sample # # Manual: ipsec.conf.5 version

    Ubuntu14.04でL2TP/IPsecのクライアント側を速攻で構築する - Qiita
  • ログ出力のための print と import logging はやめてほしい - Qiita

    はじめに Python入門系の記事では概して、Pythonのロギング機能の紹介で最初にlogging.debug()といったloggingモジュール付属の関数を呼ぶ方法を案内しています。 Python家が提供するloggingの「基チュートリアル」でもこの点で大差ありません。Python家の基チュートリアルでは、print()関数を使用する方法もロギングの手段として有効であるとし、タスクに応じてprint()やlogging.debug()を使いわけよう、という流れで記述されています。 コマンドラインスクリプトやプログラムで普通に使う、コンソール出力の表示 : print() そのような「基」の説明の後「上級」チュートリアルになってようやく、Python言語付属のロギングメカニズムの説明が始まります。「上級」では4+1種類のデータ構造が紹介され、ここで「基」で多用されていたlo

    ログ出力のための print と import logging はやめてほしい - Qiita
  • コマンドラインから画像形式を変換する - Qiita

    最初に結論 ImageMagickに入ってる convert コマンドを使ふ。 以下のコマンドを実行すると、PNGから可能な限り劣化を最小限に変換できる。 Windows可 画像形式について 画像形式にはJPEGやPNG、GIF、それとWindows bitmap(BMP)なんかがありますね。いや、ほかにもたくさんたくさんあるんですけど、Webで汎用的かつ一般に流通してるのは99.9%これですね。 最近のアプリケーションはたいてい賢いので、これらの形式ならどれでも大差なく扱ってくれるのですが、それでもどれか一つの形式に統一しなければいけない、あるいはしておきたい場面はあるものです。 ちょっと考へてみたところでは、同人ゲーム制作なんかではありがちかもしれないですね。僕はやったことないですけど。 んで、上に挙げた形式の中でJPEGだけは lossy (データを間引くことでサイズを縮める、つまり

    コマンドラインから画像形式を変換する - Qiita
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

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  • Raspberry Piで、UX302NCをEthernetとして認識する - Qiita

    UX302NC購入 前回でL-03DでのEthernet接続がギブアップ気味となり、UX302NC購入宣言となった。世に情報もあるし、あっさりつながるだろう。Ethernetに見えれば、夢のIPv4/IPv6デュアルスタックだ。たぶん。 udev設定 こちらのありがたい先人の知恵を、まずはそのまま適用してみる。udevのrulesにATTR{idVendor}とATTR{idProduct}でIDを記載するため、ドライバー修正が不要なところがありがたい。 動作確認 pi@raspberrypi:~ $ usb-devices : T: Bus=01 Lev=02 Prnt=02 Port=01 Cnt=02 Dev#= 5 Spd=480 MxCh= 0 D: Ver= 2.00 Cls=00(>ifc ) Sub=00 Prot=00 MxPS=64 #Cfgs= 1 P: Vendor

    Raspberry Piで、UX302NCをEthernetとして認識する - Qiita
  • Mac OS El Capitan で Android USB tethering (HoRNDIS) - Qiita

    $ sudo rm -rf /System/Library/Extensions/HoRNDIS.kext $ sudo rm -rf /Library/Extensions/HoRNDIS.kext その後、MacにUSB接続して、Android device側で、USB Tethering を設定からOnにし、 また、MacNetworkの設定で、USB Tethering (Android Device名)をONにするだけです。 ただし、一度もつなげたことがない人は、 http://joshuawise.com/horndis#available_versions から、まず、古いversionをinstallし、 Xperiaの人は、 http://www.sonymobile.co.jp/support/software/bridge-for-mac/ から、bridge-fo

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  • CentOS 7(XFS)でLVMディスク拡張でハマったこと - Qiita

    CentOS 7でLVMディスク拡張するときに、ハマったことがあるので共有。 LVの拡張まで行って、最後にファイルシステムを拡張しようとするときに、CentOS 6の時代と同じくresize2fs とやると以下のエラー [root@localhost ~]# resize2fs /dev/centos/root resize2fs 1.42.9 (28-Dec-2013) resize2fs: Bad magic number in super-block while trying to open /dev/centos/root Couldn't find valid filesystem superblock. 調べていくと、CentOS 7 からデフォルトになっているXFSではresize2fsは利用できないということ。 XFSではresize2fs の代わりに xfs_growfs

    CentOS 7(XFS)でLVMディスク拡張でハマったこと - Qiita
  • VirtualBoxのゲストOSディスク拡張 - Qiita

    注意 ゲストOSがCentOS7ではエラーになるそうです。タグにもありますがこの投稿はCentOS6.6のお話です。 CentOS7の方はこちらの CentOS 7(XFS)でLVMディスク拡張でハマったこと で投稿されているようです。 ゲストOSのディスク拡張 年に1回やるかやらないかの作業(コマンド)なので備忘録的に記録。 作業場場所移動 まずはホストOS側でゲストOSの場所へ移動。もちろんこのときVMは停止しておきます。 コマンドプロンプトから以下のコマンド "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" clonehd centos.vdi centos_bak.vdi C:\VirtualBox VMs\centos> "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" c

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  • 【 Virtual Box 】共有フォルダを介して、ホストOS(Windows 7) と ゲストOS(Debian/ MathLibre)でファイルやりとりするための設定 - Qiita

    【 環境 】 ・ホスト側 OS : Windows 7 (64-bit) ・ゲスト側 OS : MathLibre (Debian系) ・仮想マシン: Virtual Box 【 ホストOS 側の作業 】 ホスト側 OS ( Windows 7 )にフォルダを用意する 【 Virtual Box 側の作業 】 Virtual Box を立ち上げる 上部にある「設定」アイコンをクリック 「共有フォルダー」アイコンをクリック 右上のフォルダ追加マークのアイコンをクリック フォルダ選択ボタンをクリックして、 (「その他」をクリック) 冒頭で、ホスト OS 側に用意したフォルダを選択 「MathLibre」 フォルダを選択して、 「OK」 ボタンをクリック 自動的に、以下のように欄内が埋められる 「自動マウント」 と 「永続化する」 を選択する 以下の画面が表示されるので、 「OK」 をクリック

    【 Virtual Box 】共有フォルダを介して、ホストOS(Windows 7) と ゲストOS(Debian/ MathLibre)でファイルやりとりするための設定 - Qiita
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

    Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita
  • 機械学習はじめの一歩に役立つ記事のまとめ - Qiita

    機械学習」というワードになんとなく惹かれつつも、具体的にやりたいことがあるわけでもないので、手を動かすことなくただひたすら「いつかやる」ために解説記事やチュートリアル記事を集める日々を過ごしていたのですが、このままじゃイカン!と Machine Learning Advent Calendar に参加登録してみました。 が、やはり何もしないまま当日を迎えてしまったので、お茶濁しではありますが、せめて「機械学習ってどんな手法やライブラリがあって、どんな応用先があるのか?」というあたりをざっくり把握して最初に何をやるのか方向付けをするためにも、たまりにたまった機械学習系の記事をいったん整理してみようと思います。 機械学習の概要 特定のライブラリや手法の話ではなく、機械学習全般に関する解説。 機械学習チュートリアル@Jubatus Casual Talks 冒頭に、 初めて機械学習を聞いた⼈人

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  • Python3.5 ごった煮Tips - Qiita

    この記事はPython その2の7日目の記事です __init__.py 前提はPython3.5.0とその標準モジュール 3.xの新しい機能をとりいれつつも、async系のような高度なものはなし、基的には低レベル 2.xユーザーには使えないものもあります、ごめんなさい あまり他で見てないものを取り扱ったつもり 動作環境: >>> import platform >>> platform.python_version() '3.5.0' >>> platform.python_implementation() 'CPython' >>> platform.machine() 'x86_64' >>> cached = {} >>> cached['hoge', 12345] = True >>> cached['hoge', 12345] True >>> cached[12345, '

    Python3.5 ごった煮Tips - Qiita
  • Pythonistaなら知ってるオプションパーサ - Qiita

    この記事はPython Advent Calendar 2014 - Qiita 2日目の記事です 前日は @kureikei さんのBlender関連 でした 最近はgolangでツールを作るのが流行っていますが、負けじとpythonももっと盛り上がって欲しいですね ということで、コマンドラインツールを作る時に必要な引数・オプションパーサを紹介していきます コンテンツ Pythonからコマンドラインでの引数・オプションを処理します 使用するものは sys.argv argparser.ArgumentParser docopt.docopt の3種類 getoptしか使えないような古いPythonは切り捨てました optparseはdeprecatedになっているので、ここでは紹介しません Deprecation of optparse 対応バージョン argparseがPython2.

    Pythonistaなら知ってるオプションパーサ - Qiita
  • エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita

    タイトルはかなり挑戦的(?)ですがあまり気にしないでください。 ※注意 このエントリで紹介しているオプション、コマンドはCentOSでしか動作確認をしていません。 その他ディストリビューションや、インストール方法によっては挙動が異なる場合があります。 「less」 使ってますか? エンジニアなら普段Linuxに触る機会が多々あるかと思います。 エンジニアのみならずMacだったりUbuntuだったりで私用PCでもターミナルが使えるようになっている方は多いかもしれません。 私は普段の仕事ではサーバの運用管理をしています。 仕事柄触る頻度が高いのはLinuxサーバです。 そして、使うのは大体CLIです。 そもそもLinuxGUIを触る機会がなかなかありません。 大体リモートからターミナルで接続してCLIでちょいちょいっと処理をする感じですね。 GUIである場合でもLinuxを使っていればターミ

    エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita
  • Python3.5の新機能 - Qiita

    はじめに 開発ロードマップ(PEP-478)によると正式リリースが9/13(おそらくUS時間)に予定されているPython 3.5。追加のリリース候補(rc4)が9/9にリリースされたこともあり、多少遅れる可能性もあるが、おそらくは一週間以内にでることであろう。ということで、Python3.5の変更点の日語まとめ + 一言コメントをしてみた。元ネタはこちらの冒頭にある "Summary - Release Highlights"。 なお、Python3.5を試すには、最新のリリース候補をここからダウンロードすればよい。あるいはpyenvを使っている人はpyenv installで簡単に導入できるが、pyenvの最新版v20150901ではrc2までしかサポートされていないのでそれで我慢するか、pyenvをHEADから取ってくる必要がある。homebrewを使っている場合はこんな感じ。 b

    Python3.5の新機能 - Qiita