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人権と犯罪に関するnijuusannmiriのブックマーク (4)

  • スレブレニツァ虐殺での300人の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた: 極東ブログ

    スレブレニツァ虐殺での300人分の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた。ZDFのニュースで見かけた話題である。これは、日にとっても大きな意味をもつなあという印象を持った。だが同時に、日国内では、案外話題になっていないかもしれないと思い、ざっと調べたら、NHKとAFPが扱っていた。 NHK「蘭裁判所 ボスニア虐殺の責任認める」(参照)から引用しておく。 ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦中の1995年に、8000人以上の住民が殺害された大量虐殺を巡り、オランダの裁判所は「当時国連の平和維持部隊として駐留していたオランダ軍が一部の住民を保護していれば生き残ったと考えられる」として、オランダ政府の責任を認める判決を言い渡しました。 これは、内戦が続いていた1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ東部のスレブレニツァで、イスラム系の住民ら8000人以上がセルビア人勢力に虐殺されたことについて遺族らが

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/17
    (たぶん、日本の報道機関や「識者」は、日本が戦争を回避できればそれでいい、というのが大半なんじゃないかな…。
  • 「校長先生、Hしたいなら私を呼んで、小学生は解放して」:日経ビジネスオンライン

    「校長先生、Hしたいなら私を呼んで、小学生は解放してください(校長、開房找我、放過小学生)」というコメントが中国の微博で話題になっている。 5月上旬に起きた海南省の小学校長が女子児童をホテルに連れ込んだ事件に始まり、各地で露見した教師による児童への性暴力事件に対し、中国の著名フェミニスト、葉海燕さんがこのセリフの看板を掲げて抗議活動したことから、今やこのセリフは児童を性暴力から守る社会運動のメッセージとして、ネット上で広がっているのだ。 葉海燕さんらフェミニストだけでなく、前衛アーチストの艾未未さんや、日のAV女優らしきアカウントまでも参加している。今回は、このネット上のムーブメントの背景について、紹介したい。 6人の小6女子が校長たちとホテルに 「校長ホテル(開房)」事件と称される、海南省万寧市の事件の概要を整理しよう。開房とは来、ホテルに部屋を取るという意味だが、この場合は淫行の意

    「校長先生、Hしたいなら私を呼んで、小学生は解放して」:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/05
    福島香織さんの記事。「日本では今、児童ポルノ禁止法改正に向けて議論がかまびすしいが、フィクション世界の児童ポルノの是非に論点が集中しているのがどうも腑に落ちない」
  • 人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日本に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別(藤野 英人) @gendai_biz

    人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別 維新の会の橋下徹さんの慰安婦や売春についての発言が物議をよんでいます。私自身、もちろんこれらの発言についてまったく支持しないし、感心しないと思っているのですが、そのことに関しての釈明ツイートで橋下さんは以下の様な話をツイートしていました。 「批判者は、風俗業=売春業=性行為と短絡的に考えているね。日人は賢いから、性行為に至る前のところで、知恵をこらしたサービスの提供を法律の範囲でやっているよ。そして今の日の現状からすれば、貧困からそこで働かざるを得ないと言う女性はほぼ皆無。皆自由意思だ。だから積極活用すれば良い。」 https://twitter.com/t_ishin/status/334197169198354432 人身売買の受け入れ地になっている日 さて、話

    人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日本に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別(藤野 英人) @gendai_biz
  • 性風俗産業に潜む「人身取引」という闇:日経ビジネスオンライン

    藤原志帆子(ふじわら・しほこ)氏 米国のNPOポラリスプロジェクトでの勤務を経て、2004年に同団体日事務所「ポラリスジャパン」を設立。現在は米国のパートナー団体として、NPO法人ポラリスプロジェクトジャパンとして活動。多言語による電話相談窓口の開設など、被害の発見と救済事業を日で初めて開始した。人身取引被害を受ける子どもや女性への現場での支援、児童施設や入国管理局での研修講師としても活動する。2008年に、母校であるウィスコンシン大学マディソン校に活動を評価され、名誉卒業生賞を受賞した。(写真:村田和聡、以下同) 藤原:ヒューマン・トラフィッキングと英語で言われます。人身取引と言えば、かつては貧しい国から子どもが売買されるケースや、奴隷貿易といった奴隷制度を指していました。でも、現代ではこの言葉が指す範囲は大きく広がっています。過去の奴隷制よりも大きな規模で、奴隷のように生きる人がこ

    性風俗産業に潜む「人身取引」という闇:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/05/15
    藤原志帆子ポラリスプロジェクトジャパン代表。「日本では人身取引の被害者が安心して支援を受けたいと思うような制度がないから、警察に届け出ずに、そっと母国に帰りたいという人たちが続出しています」
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