連載[これおすすめ 道の駅+α]道の駅阿賀の里(新潟阿賀町) 夏はやっぱりかき氷♪映え度MAX「あがりーなレインボー」、イチゴ感たっぷり「越後姫」
プロ野球の中日と阪神でプレーし平成6年にはホームラン王と打点王の2つのタイトルを獲得するなど活躍した大豊泰昭さんが18日夜、急性骨髄性白血病のため亡くなりました。 51歳でした。 大豊さんは台湾出身で、平成元年、中日に入団し一本足打法で平成6年にはホームラン38本、107打点をマークし、ホームラン王と打点王の2つのタイトルを獲得しました。 その後、平成10年に阪神に移籍したあと平成13年に中日に復帰し、翌年に引退しました。 大豊さんはプロで14年間プレーし、通算成績は1324試合の出場で、打率2割6分6厘、ホームラン277本、722打点でした。 中日球団によりますと、大豊さんは急性骨髄性白血病のため18日夜、名古屋市内の病院で亡くなりました。 51歳でした。
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