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宗教とスイスに関するnijuusannmiriのブックマーク (1)

  • ミナレットを巡る問題: 極東ブログ

    写真はトルコ、イスタンブルの「アヤソフィア」である。1985年に世界文化遺産に登録された。ところで、これは何であるか? いや、のっけから変な問いかけをしてしまうのだが。「アヤソフィア」とは何か? 答えは、博物館である。 ローマ帝国が現在のトルコに移転した時代、532~537年にキリスト教の聖堂として建造された。私が現地で聞いた話では、当時最大の聖堂であったとのこと。ただし、写真と違い、聖堂を囲む4の尖塔は設置されていなかった。 聖堂はハギア・ソフィアと呼ばれた。意味は「聖なる知」である。ウィキペディアの説明では「聖なる叡智」としてそのリンク先に珍妙な話がついているが、ソフィアとはロゴスのことである。そしてロゴスとはキリストのことである。が、まあ、私のそうした説明も珍妙に思われるのかもしれない。 1453年、イスラム教を信じるオスマン帝国皇帝メフメト2世がローマ帝国の首都を占領し、大聖堂を

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/12/07
    「先月29日、永世中立国家と誤解されやすいスイスで、モスク附帯のミナレット建造を禁止する憲法改正案の是非を問う国民投票が実施され、可決/衆愚である。露骨な偏見と差別でしかない/国連も欧州連合(EU)も(略)非難」
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