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戦争と心理に関するnijuusannmiriのブックマーク (2)

  • 「平和のイメージ」が貧しすぎて退屈にしか思えない - 「で、みちアキはどうするの?」

    キリスト教で不思議なのは、天国に行けるよう信者たちはがんばっているのに、その天国にあまり魅力がなさそうなところだ。……と思ってここにキリスト教の天国はどんなところか書きたかったのだけど、聖書にはちゃんとした記述はないらしい。なので、ぼくのイメージだ。まぁ、宗教画に描かれているようなかんじ。色で言えば青と緑と白。花が咲いてたり天使が飛んでたりする。暖かで空気も澄んでいて風も心地よい。どこかからパイプオルガンの演奏や鳥の声が聞こえてきたりする。目に映るもの全てを美しく感じ、気持ちも穏やかなまま。そういった場所で、最上級の紅茶とクッキーをいただきながら、皆でおしゃべりに興じるのだ。永遠に。時には白いヒゲのおじいさんも交えて。 どうも退屈そうだ。ほんとにこんなとこに行きたいんだろうか? まぁぼくのイメージなので、キリスト教徒の人が考えているのは全然違うのかも知れないけど。ちなみにイスラム教のコーラ

    「平和のイメージ」が貧しすぎて退屈にしか思えない - 「で、みちアキはどうするの?」
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/06
    コメントした。
  • NHK 特集 「戦場 心の傷」 - レジデント初期研修用資料

    戦争が兵士に負わせる心の傷を特集した番組。大雑把に、前編は男性の、後編は女性の、 それぞれ心に負った傷に焦点を当てて、番組が作られてた。 以下覚え書き。 リアルな舞台での訓練 アメリカの新兵訓練施設には、周囲の風景だとか建物、通行人の風俗みたいなものまで 再現した「イラクの街」が作られていた。「テロリストを建物に追い詰める」だとか、 「救援物資を届けたら爆弾テロに巻き込まれる」だとか、状況ごとにシナリオを作って、訓練を受けていた 訓練に使う道具は極めてリアルだった。兵士の装備や武器はもちろん物、建物だとか、 「テロリストが爆破した車」なんかもまた、当に爆破した車を使ったりして、「物みたい」を 通り越して、「そのもの」をそのまんま使っていた 番さながらの訓練を積むことで、「ぶっつけ番」の混乱を避けることができたり、 人が人を殺す、人間が来持っているためらいみたいなものを乗り越える

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/09/18
    これ、やっぱり見ときゃよかったかな。
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