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2007年6月18日のブックマーク (5件)

  • CPRMを解除するソフト公開: ポケットニュース

    Blu-rayレコーダーで録画したBD-R/REからAACSを解除してTSファイルをPCにコピーできるBackupBDAVというソフトが公開されましたが、今度はDVDレコーダーで録画したDVD記録メディアからCPRMを解除してPCにコピーできるソフトが公開されています。 公開されているのは、メディアからContentsKeyを取得するcprmgetkeyというソフトと、取得したContentsKeyを使ってCPRMを解除するcprm2freeというソフトで某所からダウンロードすることが出来ます。 CPRMを解除してPCにコピーしたVROファイルはDVD再生ソフトを使って再生することが可能です。 関連 2007/6/21:CPRM保護されたコピーワンスな番組をPCにバックアップする方法 2007/6/12:BDレコーダー使ったTS抜きとかWiiのNAND Flasherとか

    CPRMを解除するソフト公開: ポケットニュース
  • YouTubeにAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場

    YouTubeの公式ブログによると、YouTubeでいろいろと実験的なサービスをリリースしている「TestTube」上にて「YouTube Remixer」というオンラインビデオ編集ツールがリリースされたそうです。ドラッグ&ドロップなどでかなり手軽に編集可能です、非常に簡単で便利。もちろん無料。 作ったのはPhotoshopなどで有名なあのAdobe。3月頃には半年以内にオンラインで利用できるPhotoshopを無料でリリースすると言っていましたが、こういうのを見ると当にやる気なのだということがわかります。 というわけで、実際にどんなことができるのかAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」を使ってみました。 YouTube Remixer https://www.youtube.com/ytremixer YouTubeのアカウントを保有している人は上記ア

    YouTubeにAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場
  • 技術者交流会への正しい参加の仕方を考える

    ちょっと調べてみるだけでもいろいろな技術者交流会が開催されていることがわかります。私もたまに技術者交流会に参加するのですが、その際好奇心から他の参加者に対して技術者交流会の参加理由を尋ねることがあります。そこで一番多い回答が「人脈作り」と「業界情報を仕入れる」です。しかし残念なことにそのような回答をなさった方々は結果的に人脈も作れなければ、業界情報を仕入れることもできない場合がほとんどなようです。そこで今回は技術者交流会への正しい参加の仕方を考えてみました。 1.技術者交流会で期待できること 私の経験から、技術者交流会で期待できることは次の3つです。 知り合い作り (あえて人脈作りとは言わない) 飲み友達作り (技術的なテーマや趣味などの部分で盛り上がれる友達を作る) ビジネスアライアンス作り (利害関係が一致することで新しいビジネスが産まれる) ここには「人脈作り」とか「業界情報を仕入れ

    技術者交流会への正しい参加の仕方を考える
    nirvash
    nirvash 2007/06/18
    タイトルから期待したほどの内容はなかった・・・
  • オフショアだからこそ,「見える化」が大事

    最近,製造業を中心に「見える化」の話題が大きく取り上げられています。 ソフトウェアはハードウェアよりも開発の工程が見えにくいため,開発やメンテナンスにおいて,より一層の「見える化」の努力が必要となります。さらにソフトウェアのオフショア開発においては,海外側の開発状況や担当技術者の顔や表情が見えにくいため,特に大小いろいろなトラブルが数多く発生します。 筆者はオフショア開発におけるトラブルを出来る限り防ぎ,そして発生するトラブルの影響を最小化するためのいろいろな取組みをやってきました。その結果,よい最終プロダクツ(成果物)を生み出すためには,途中のプロセスが重要であるという,ごく当り前のことに気付きました。ソフトウェアの開発プロセス,オフショア状況,そして海外技術者の表情などが「見える」と,適切な対応がとれるので,結果としてプロジェクトがうまく進むという点です。 オフショアをうまく進めるため

    オフショアだからこそ,「見える化」が大事
    nirvash
    nirvash 2007/06/18
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  • Google Mondrian: web-based code review and storage

    Guido van Rossum unveiled his first Google project, Mondrian, tonight during a Python tech talk at the Google campus in Mountain View. Mondrian is a web-based code review system built on top of a Perforce and BigTable backend with a Python-powered front-end. Mondrian is a pretty impressive system and is currently in use across Google. Shared Development Environment Google uses a company-wide Perfo