イギリスの寿司が大変なことになってる件 アメリカの寿司事情は、ニューヨークの寿司職人にやたら中国人と韓国人が多かったり、不味そうな寿司ばかりなのに妙に人気があったり、カリフォルニアロールが流行っていたり、ちょくちょく話題になってます。 ジャンクフードが多いとは言え、そこはアメリカ、世界からバラエティに飛んだメニューがあつまり、決して料理の不味い国というわけではありません。 食事が不味い国で連想する筆頭といえば、やはりフィッシュ&チップスの国、イギリスです。 そんなイギリス、ロンドンEast EndのBrick Lane(ブリック・レーン)というマーケットで陳列されていた寿司が美しいと、紹介されていました。 "Dragontail sushi"と名づけられたその寿司とやらを、ドキドキしながら見てみることに… どう見てもおにぎりの出来損ないにしか見えないんですけど。 名前は無駄に格好いい「ドラ
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