去年発売された本ですが、今さら読みました。 gihyo.jp 読んだ動機 私はフロントエンド、特にデザイン周りはからっきしです。 フロントエンドやるときはJavascriptのチューニングばっかりなので、HTML+CSSは最低限知っている程度のレベルです。 WebスクレイピングをしているとCSSクラスの指定が結構複雑で「何かベストプラクティスがあるんだろうなぁ」と思っていまいた。 そこらへんの知識をちょっと除き見して、あわよくばスクレイピングで利用したかったのです。 感想 HTML + CSSをかじったことのある程度の私にはちょうど良い本でした。 とても丁寧に作られている本だと思ったので、本来の対象読者であるHTML+CSS書く人以外でもお勧めだと思います。 500ページ以上ある大作ですが、HTML+CSSのコードが大量に掲載されているためなので、そんなに重くなく読み進めることができます。
Imlib を使った画像表示 画像のグレースケール/ネガティブ/エッジ検出 フェードイン/フェードアウト Appendix ( 付録 ) FAQ Rio's Laboratory Contents 【デバイスドライバ/組み込み系】 Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4)(@nifty) Android SDK programming (@nifty) AVR (ATmega8535) programming (C言語)(@nifty) 【UI/サウンド】 Xlib Programming Lectures (@nifty) Linux Sound programming with OSS API (@nifty) 【Java】 EJB3.0の勉強 (@nifty) Java LDAP client programming (@nifty)
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