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audioに関するnirvashのブックマーク (5)

  • Photo Tourism: Microsoft Research, Interactive Visual Media Group

    nirvash
    nirvash 2008/01/11
    IEEE 発表論文の実装
  • SDL_mixer Documentation Homepage

  • 謎の新技術「Dolby Volume」とは?

    ドルビーはInternational CES初日に「Dolby Volume」という新技術を発表していた。ところが、この技術はドルビーブースのどこにも展示されていない。ドルビーには申し訳ないが「変な名前だし、帰国してから体験させてもらおう」と思っていたところ、会場からやや離れたホテルで、OEM先向けのデモンストレーションを行っていることがわかった。さっそくどんな技術なのかを聞いてみると、これが非常に興味深い。 ドルビーと言えば、かつてはノイズリダクションシステム、その後はサラウンドコーデックの技術をライセンスする企業という印象が強かったが、近年はバーチャルヘッドフォン、バーチャルスピーカー、それにカーオーディオ向け音声処理技術などを提供。コーデック企業から、広範な音響技術ライセンシーへと脱皮しようとしている。 Dolby Volumeは、そうした昨今のドルビーを象徴する技術だ。この技術は、

    謎の新技術「Dolby Volume」とは?
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    nirvash 2007/01/21
    音量制御をリアルタイムに自動調整するノーマライゼーション処理を行う
  • ペガソ、アンプ不要のオーディオ用骨伝導ヘッドフォン

    株式会社ペガソは、新しい骨伝導子を採用したオーディオ用の骨伝導ヘッドフォン「オーディオボーン」を12月27日に発売した。直販価格は14,490円。カラーリングはブラック(GDB-01) とホワイト(GDB-02)を用意する。開発元はゴールデンダンス株式会社で、ペガソ以外にも、ジョーシンなどでも取り扱っている。 骨伝導とは、耳(鼓膜)に音を伝えるのではなく、骨(頭蓋骨)に振動を与え、直接聴覚神経に音情報を伝える技術。オーディオボーンはこの技術をヘッドフォンに利用。耳をふさぐことなく、ステレオ音声を感じることができる。 最大の特徴は、アンプが不要なパッシブタイプの新骨伝導子を採用したこと。アンプを使わずに、十分な音量と音質を実現したとしている。適正出力は30mW。最大出力は70mW。インピーダンスは8Ω。音圧感度は80dB/mW。基準周波数は50Hz〜4kHz。 通常のヘッドフォンと同様

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    nirvash 2006/06/16
    仕事中に使うのにほすい。
  • ソニー、モニター音質を実現した耳栓型イヤフォン

    ソニー、モニター音質を実現した耳栓型イヤフォン −12,390円。「MDR-CD900ST」の技術を投入 ソニーは、業務用スタジオモニターヘッドフォン「MDR-CD900ST」で培った技術を投入したという耳栓型インナーイヤフォン「MDR-EX90SL」を5月10日に発売する。価格は12,390円。 原音に忠実な音質が楽しめるという「EXモニター」シリーズの第1弾モデル。13.5mm径、CCAW採用のドライバーユニットを搭載。フロント/リアガスケットによりユニットまわりを密閉。超音波溶着により部品を接合することで、筐体を一体化させ、理想的な低音再生とフラットな音響特性を実現したという。 また、吸音材、レジスター、イコライザー、ガスケットなど、6種類の音響調整部品を投入することで、音響特性をコントロール。ハウジングには削り出しのアルミニウムを使用することで、キレのある低音とクリアな中

    nirvash
    nirvash 2006/05/07
    部品点数多いな。
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