「革マル派」というのが危険な集団らしいので、日本から居なくなって欲しいと思っています。 何か良い方法はないでしょうか?
43都道府県 ほぼ全国にPFAS関連企業/政府 企業名公表を拒否/山下議員が告発 参院環境委/EU全1万種超規制へ 日本3種のみ 飛行再開「極めて乱暴」/陸自オスプレイ 山添議員が抗議/参院外防委 生活保護停止を取り消し/津地裁が賠償命令/三重・鈴鹿 日常生活の車使用認める 能登半島地震 農漁業被害 支援を/紙氏、踏み込んだ対策求める/参院農水委 減税は献金の還付か/小池氏、大企業優遇を批判/参院財金委 労働条件の改善こそ/運送業界 改定案審議入り/衆院本会議で高橋氏が訴え 世耕氏ら4人証人喚問を/参院 4党国対委員長が会談 安倍派幹部ら6人も/衆院予算委理事懇 4党が申し入れ ASEAN 平和の地域づくりに共感/小池氏 「軍拡より外交努力を」/先崎日大教授 「安全保障 資するもの」/BSフジ番組 小池氏が議論 共産・立民・維新 45人出席を要求/衆政倫審幹事懇 日曜版24日号/報酬引き下
ウラジーミル・レーニンが、ロシアにおける当面の革命を労農独裁による帝政の打倒を目指す民主主義革命であり、その後にプロレタリア革命を目指すという二段階革命論を唱えていたのに対し、トロツキーは若きマルクスがドイツにおける革命のスローガンとして共産主義者同盟中央委員会回状(1848年)の中で提起した「永続革命」をとりあげた。 彼は、一般に後進国においては、ブルジョアジーはその後を追って登場したプロレタリアートへの恐怖のために民主主義革命を遂行する能力はなく、したがってプロレタリアートにしか民主主義的任務も遂行できないと主張して、プロレタリアートによる即時の権力奪取を呼びかけた。 後年、ソ連からの追放後に執筆した「ロシア革命史」では、このような後進国におけるブルジョアジーの政治的無力とプロレタリアートの主導性の根拠として、「複合的発展の法則」(「結合発展の法則」ともいう)を指摘している。これは、後
日本労働年鑑 特集版 太平洋戦争下の労働運動 The Labour Year Book of Japan special ed. 【目次】 第一編 労働者運動 第一章 労働組合の壊滅 第一節 機能の停止 第二節 総同盟の解散 第三節 継続された組織的運動 第二章 戦時下の労働争議 第一節 概 況 第二節 主要な労働争議 第三章 自然発生的抵抗 第一節 自然発生的抵抗の拡大 第二節 自然発生的抵抗の諸形態 第四章 戦争末期における労働者運動 第一節 戦争末期の労働争議 第二節 抑留中国人・朝鮮人労働者の闘争 第二編 産業報国会運動 第一章 産業報国会運動の発足 第一節 産報運動の芽ばえ 第二節 産業報国聯盟 第三節 産報と労働組合 第二章 大日本産業報国会の結成 第三章 産業報国会運動の展開 第一節 戦争拡大と産報の役割 第二節 労務報国会 第三節 産報と大政翼賛会 第四章 産業報国会の解体
君は知るだろうか、 ぼくらが血と炎の「赤い世界」からやってきた事を? ぼくらのたたかいが激しい緊張と変化に満ちていたことを? そして情熱と希望に燃えた時間の連続であったことを? ぼくらは、ひとりひとりが怒れる火の玉となって 職場から、学園から、街頭から、権力に立ち向かっていった 鉛色に光るジュラルミンの壁にむかって みずからを一個の弾丸と化して、突進していった ぼくらは皆それぞれ、思い思いの集団に身を投じ そしてそれぞれの集団が、おおきな赤い隊列を築いていった たたかう軍団のゆくところ、権力機動隊はなぎ倒され、 警察車両は火だるまとなった ぼくらは何万人もの隊列をもって国会を包囲し突入した 裁判所を占拠し、不当な差別判決に抗議した 道路にすわりこみ、戦場へむかう戦車を阻止した 空港に突入し、管制塔をめちゃくちゃにした 世界中の青年が、ぼくらとともにあった 外国では労働者がゼネストに決起し、
ほんたうの左翼の図書館員ゆかりの本を入手したのじゃ! これも通販,こっちは高原書店ね。 浪江八重子『山茶花』(私家版)1990.11 1000円! o(^-^)o ワーイ 高原さんは町田が拠点だからねぇ。 って著者の八重子さんは助産婦さん。なんで助産婦さんの,それも私家版の歌集なのか(^-^*) これには,だんなさんの書いたものもついている。 浪江虔『浪江八重子の歩み 続』1991.10(歌集山茶花追補) キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!! ホンモノの左翼の図書館員。 この人は戦前,(今の)町田市で農村図書館をやったナロードニキなのじゃ。実際に(おそらく治安維持法違反で)とっつかまっている。 八重子さんの歌集は,旦那がこの人だから買ったのじゃ。めずらしめずらし仮性図書館本なのじゃ。2冊が函に入っている。出版時期がちがうから,あとから函をつくって2冊を入れたのだろうか? これはな
教養の道 「四方のどこにでも赴き、 害心あることなく、何でも得たもので満足し、 諸々の苦難に堪えて、恐れることなく、 犀の角のようにただ独り歩め」。(Buddha)
直接行動に関する12の神話(Twelve Myths About Direct Action) 直接行動ーーつまり、目的を達成するために、確立された政治的手段を回避するあらゆる種類の行動ーーは、ボストン茶会事件 (Boston Tea Party)(*訳註1) に到達する北アメリカの中に長くて豊かな遺産を持っている。このことにもかかわらず、一部が企業メディアの中で歪曲されて伝えられたために、それに関する多くの誤解がある。 1. 直接行動はテロリズムだ テロリズムは、人々を怖がらせ、その結果 、呆然とさせる計算がある。一方、直接行動は、促すように計算され、個人の力を示すことにより、その結果 、人々に動機を与えるために目的自身を達成しなければならない。テロリズムはそれ自体のために単独で力を収得しようとする専門化されたクラスの領域だけれども、直接行動は他のものが利用できるという自らの生のコントロ
2月は昨年もっとも忙しかった月。今年はどうだろう。まだわからない。18日には杉田俊介×矢部史郎というトークセッションがある。 杉田さんの『フリーターにとって自由とは何か』は、地味な装いながらその実とても挑発的な本だ。この本については杉田さんに『ブログマガジン』という雑誌の仕事でインタビューさせて頂いたので、許可を頂きこちらに転載しておきます。ビギナー向けブログ雑誌という媒体ゆえ食いたりなさもあるかもしれないけど、だからこそ少しでも感じるところがあれば、ぜひとも『フリーターにとって「自由」とは何か』その本を手にとってみてほしいと思う。 ■■■ 『「フリーター」にとって自由とは何か』 杉田俊介インタビュー 足りないイスを奪いあっても 未来は見えない 内閣府によると01年時点でのフリーター数417万人。そんな統計を確認するまでもなくフリーターは増え続けている。これを読んでいるあなたもフリーターか
■萌え・非モテ・フェミニズム わたしは「はてなダイアリー」のアカウントをコメント用に(および派生的に本館エントリの抜粋目次として)使っているだけなので、先日(トニオさんのこのエントリ経由で)、コメントやトラックバックをいただいたケース、2chあたりにURLがコピペされているのをたまたま目撃したケース以外で、自分のエントリがひと様に読まれているのをはじめて確認できた次第。そんなわけで私のエントリに言及してくださっている他の方のエントリも拝見する機会があったのだが、なかでも興味深かったのがこちら(demian さんの「Demilog@はてな」、http://d.hatena.ne.jp/demian/20060130/p1)。「以前わたしが一部の非モテの人にはフェミニズムの分野での知見や考え方が役に立つのでは、と書いて」おられる、とおっしゃっているので過去のエントリも遡って拝見してみるとなるほ
このところ、あらためて思っているのは、「抵抗する」ということの大切さだ。 大阪市による行政代執行が行われた日、何度も書いてきたように、ぼくはうつぼ公園でテントを守る行動には加わらなかったし、特に抵抗や抗議のようなことはしなかった。 これは「行動」の問題で、一般的に言ってぼくと同様の態度をとった人たちを、その「非抵抗」の行動のゆえに非難するというのは間違っている。人にはそれぞれの、考えや事情や生活や感受性や役割や、といったものがあるのだから。 しかし、ぼくには自分があのとき、もっと根本的な次元においてするべき「抵抗」をしなかったのではないか、という思いがあるのだ。 人が「抵抗する」というとき、それは根本的にはどういうことを指しているだろうか。 ぼくは昔から、自分の内部にある「軟らかいもの」を保持していくことが、生きるうえでもっとも大事なことではないかと、漠然と思ってきた。 「抵抗する」とは、
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
月刊「致知」2月号 今まで知らなかったけど月刊「致知」という雑誌があって、その2月号で渡部昇一氏と中川八洋氏が「なぜ女性・女系天皇ではいけないのか」をテーマに特別対談をしている。 その内容が、日本会議首都圏地方議員懇談会のブログで紹介されているけど、今までから右派の男系天皇論者から何回か聞くことの出来た「女系天皇は左翼の陰謀」だという左翼陰謀論の極北に位置する内容だった。 彼らによると、皇統断絶による天皇制自然消滅のシナリオは、共産党が1970年初頭から、30年かけて準備し、狡智に構成してきたもの。小和田家の家系から見て内親王の誕生しか期待できないと予測し、愛子さんが誕生して以降、内閣法制局の共産党系法律事務官に命じて女性・女系天皇制度導入の動きが本格化したらしい。当然、今回の有識者会議メンバーも、この内閣法制局の共産党系が選んだ「天皇制廃止のプロ集団」とのこと。 また、「男系男子のみ神武
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く