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ブックマーク / iotnews.jp (212)

  • NEC、台湾セブン-イレブンの未来コンビニ「X-STORE」に顔認証システムおよび画像認識を活用したPOSシステムを提供 | IoT NEWS

    2021-09-032018-07-23 NEC台湾セブン-イレブンの未来コンビニ「X-STORE」に顔認証システムおよび画像認識を活用したPOSシステムを提供 NECは、台湾セブン-イレブンが開設した未来コンビニ「X-STORE」にNECAI技術群「NEC the WISE」の1つである顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用した顔認証システム、および画像認識を活用したPOSシステムを提供した。 「X-STORE」は、年1月より台湾セブン-イレブンの社ビル内に社員限定利用として開設され、6月25日より一般消費者向けの利用が開始。3週間で利用者は3,000名を超え、7月18日には台北市の信義区に2号店(必成店)を開設した。 台湾セブン-イレブンは、「X-STORE」で最新のAI・IoT技術や運営モデルの実証実験を行うとともに、店舗内のデータをマーケティングに活用することで台湾リテ

    NEC、台湾セブン-イレブンの未来コンビニ「X-STORE」に顔認証システムおよび画像認識を活用したPOSシステムを提供 | IoT NEWS
  • クーガー、AIの学習履歴・実行履歴をブロックチェーンに記録し、AIの信頼性を担保するシステム「GeneFlow」を開発

    2021-09-032018-06-29 クーガー、AIの学習履歴・実行履歴をブロックチェーンに記録し、AIの信頼性を担保するシステム「GeneFlow」を開発 クーガー株式会社は、AI・IoT・AR/VR・ブロックチェーンを組み合わせ、空間をスマート化するテクノロジー「Connectome(コネクトーム)」の一部として、AIの学習履歴・実行履歴をブロックチェーンに記録し、AIの信頼性を担保するシステム「GeneFlow(ジーンフロー)」を開発した。あわせて、同技術のクローズドテスト開始にあたり、外部パートナー企業を募集する。 クーガーはAI・ロボティクスの技術開発の中で、AIの学習履歴・実行履歴で信頼性を確認できるGeneFlowプロジェクトに早期から取り組んでおり、主要パブリックブロックチェーン「Ethereum(イーサリアム)」および、コンソーシアム型ブロックチェーン「Quorum(

    クーガー、AIの学習履歴・実行履歴をブロックチェーンに記録し、AIの信頼性を担保するシステム「GeneFlow」を開発
  • ソフトバンクと竹中工務店、建設現場で四足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験 | IoT NEWS

    2021-09-032018-06-25 ソフトバンクと竹中工務店、建設現場で四足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験 株式会社竹中工務店と、ソフトバンクロボティクス株式会社およびソフトバンク株式会社の3社は、Boston Dynamics社の四足歩行型ロボット「SpotMini(スポットミニ)」を建設現場で活用することを目指し、2018年6月に実証実験を実施した。 実証実験では、作業所員の大幅な省人化や高効率化を目指して、建設現場における自律的な巡回による進捗管理や安全点検などの業務へのSpotMini活用の可能性を検証。 今後は、SpotMiniを建設現場で活用するためのデータを収集し、センサーやカメラ、SpotMiniの仕様に基づいたハード技術とそれらを制御するソフトに関わるモジュールなどの開発を行いながら、2019年夏以降の格活用に向けて準備を進めていくという。 建設業界

    ソフトバンクと竹中工務店、建設現場で四足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験 | IoT NEWS
  • 2体のロボがAIで共同作業、テムザックと積水ハウスの建築施工ロボット“Carry” “Shot” | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-16 2体のロボがAIで共同作業、テムザックと積水ハウスの建築施工ロボット“Carry” “Shot” 株式会社テムザックは、以前から積水ハウス株式会社と開発を進めていた、2体の「天井石膏ボード貼り」建築施工ロボット、Carry・Shotを発表した。 ロボット同士でコミュニケーションをとり、“協調作業”を行う/AI技術 ​人間が施工をする場合も、互いにコミュニケーションを取って作業を行うが、2体のロボットも同様に、互いに声掛けをするという。 それぞれの現在位置を互いに教え合い、全体の作業がスムーズに進むよう自分でどの位置にいるべきか・どんな行動をとるべきかを判断。また、作業の進捗状況や精度の必要な作業の際も互いに話し合いフォローしあうという。 自律行動・衝突回避/自動運転技術 施工箇所により、石膏ボードの大きさは常に異なる。Carryは人間と同様に、持っ

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    nminoru 2018/05/16
  • AIのためのAI、新たなアルゴリズムで科学的発見を加速 | IoT NEWS

    当記事は、NVIDIAのブログ記事をもとにした内容である。 ディープラーニングによって、運転から音声認識、作曲まで、あらゆるものの自動化が進んでいる。そして今回、米エネルギー省オークリッジ国立研究所(ORNL)の科学者チームによって開発された新しいソフトウェアにより、科学的発見が加速しようとしている。 ORNLのGPUアクセラレーテッドTitanスーパーコンピューターで研究を進める同チームは、ニューラルネットワークを自動的に生成するアルゴリズムを開発した。大まかに人間の脳内のニューロン間の相互接続をモデルにしたそれらのニューラルネットワークは、ディープラーニングにおいて「学習」を担う。 MENNDL(Multi-node Evolutionary Neural Networks for Deep Learning:ディープラーニングのためのマルチノード型進化的ニューラルネットワーク)は、科

    AIのためのAI、新たなアルゴリズムで科学的発見を加速 | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/11
  • NTTPC、IoT/M2M向けモバイルサービスの料金プランとSIM運用管理機能を改善 | IoT NEWS

    2021-09-062018-01-31 NTTPC、IoT/M2M向けモバイルサービスの料金プランとSIM運用管理機能を改善 株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)は、「Master’sONEモバイルM2M(以下 モバイルM2M)」において 、画像や監視データなどのアップロードに適した上り通信特化型の新たな料金プランと、SIMカード(以下 SIM)の運用管理稼働を削減する各種API/WebUI※1(カスタマコンソール)の新機能を、日より提供開始する。 これにより、IoT/M2Mでアップロードするデータ容量の増加に対応するとともに、SIMの即日発送(※2)が可能となるため、スタートアップ企業をはじめとしたIoT/M2Mサービス提供事業者にとって、様々な業界で新規参入が相次ぐ事業者の迅速なビジネス展開を支援するものだ。 ※1 Application programmin

    NTTPC、IoT/M2M向けモバイルサービスの料金プランとSIM運用管理機能を改善 | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/11
  • ファナック・日立・Preferred Networks、インテリジェント・エッジ・システムの開発で新会社を設立 | IoT NEWS

    2021-09-062018-01-31 ファナック・日立・Preferred Networks、インテリジェント・エッジ・システムの開発で新会社を設立 ファナック株式会社、株式会社日立製作所および株式会社Preferred Networks(以下、PFN)は、産業・社会インフラ分野のエッジデバイスにAI技術を活用したインテリジェント・エッジ・システムの開発をめざし、2018年4月2日付で合弁会社を設立することを合意した。 なお、現在日立の執行役副社長を務め、4月1日付でファナックの副社長執行役員に就任する齊藤裕氏が、新会社の社長を兼任するということだ。 インテリジェント・エッジ・システム: クラウドと工作機械、産業機械、ロボットなどのエッジデバイスとの中間層においてAIを活用し、定時性をもったリアルタイム制御を実現するシステム 近年、さまざまな分野においてAI技術を活用したイノベーション

    ファナック・日立・Preferred Networks、インテリジェント・エッジ・システムの開発で新会社を設立 | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/11
  • 富士通、流通業界向けIoT活用サービス基盤「SMAVIA」を販売開始 | IoT NEWS

    2021-09-032018-02-20 富士通、流通業界向けIoT活用サービス基盤「SMAVIA」を販売開始 富士通は、流通業界の顧客が保有する販売管理や在庫管理、輸配送などをはじめとしたサプライチェーンの各システムに蓄積されたデータや、作業員の位置情報、バイタルなどのセンシングデータを連携させ、新たなデータ利活用を実現するIoT活用サービス基盤「FUJITSU IoT Solution SMAVIA(スマーヴィア)」(以下、SMAVIA)を日、販売開始した。 「SMAVIA」は、業務システムでそれぞれ管理されているデータを、クラウド上に収集・統合し、物流倉庫などの現場における人・物・環境などのセンサーデータと組み合わせて、販売や在庫の状況、物流コスト、人の作業効率などを分析することで、流通業界で課題となっている人手不足への対応や売上の最大化に向けた最適な改善施策へつなげ、顧客のさらな

    富士通、流通業界向けIoT活用サービス基盤「SMAVIA」を販売開始 | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/11
  • データの前処理が必要ない分析プラットフォーム ーSIGHT MACHINE 志村氏インタビュー | IoT NEWS

    2021-03-292018-03-20 データの前処理が必要ない分析プラットフォーム ーSIGHT MACHINE 志村氏インタビュー AIおよび工場のデジタルツインを活用し、リアルタイムの可視化とアクション可能な洞察を提示する製造分析プラットフォームを提供する米Sight Machine(サイトマシーン)が、2017年、東京にも拠点ができたことを受け、同社にてインタビューを実施した。 お話を伺った方 SIGHT MACHINE ソリューションエンジニアリング部長 志村裕司氏 聞き手 株式会社アールジーン 代表取締役/IoTNEWS 代表 小泉耕二 小泉: SIGHT MACHINEについて教えてください。 志村: 弊社は2011年にできたサンフランシスコの会社です。ミシガン州、シリコンバレー、ボストン、台湾、東京に拠点があり、グローバルでは80人ほど在籍しています。 SIGHT MAC

    データの前処理が必要ない分析プラットフォーム ーSIGHT MACHINE 志村氏インタビュー | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/11
  • IoT時代に最適なログデータ管理方法とは -ウフル 竹之下氏 インタビュー | IoT NEWS

    先日、ウフルが「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」を発表したことを受け、インタビューを実施した。 お話を伺った方 株式会社ウフル プロダクト開発部長竹之下 航洋氏 株式会社ウフル 協創推進部 経営企画部 知財戦略責任者 谷口将仁氏 聞き手 株式会社アールジーン 代表取締役/IoTNEWS 代表 小泉耕二 左前:株式会社ウフル 協創推進部 経営企画部 知財戦略責任者 谷口将仁氏 左奥:株式会社ウフル プロダクト開発部長竹之下 航洋氏 右:株式会社アールジーン 代表取締役/IoTNEWS 代表 小泉耕二 小泉: 今日は、「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」というニュースを見て伺いました。そこに、「データを無意味化する秘密分散技術を用いて、効率的にログデータを管理」と書かれていたのですが、素人目に見るとどんな仕組みになっているのかよくわかりません。 竹之下: 技術

    IoT時代に最適なログデータ管理方法とは -ウフル 竹之下氏 インタビュー | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/10
  • NEC、AIエンジンのインバリアント分析技術をパッケージ化し、販売を開始 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-23 NECAIエンジンのインバリアント分析技術をパッケージ化し、販売を開始 NECは、システムの振る舞いを自動的にモデル化し、システムの稼働状況の見える化と故障予兆検知を実現するAIエンジンのインバリアント分析技術をパッケージ化し、日より販売を開始した。 昨今のデジタル化に伴い、収集したさまざまなセンサデータを分析することで、安全で効率的なシステム操業の実現が望まれている。 NECAI技術群「NEC the WISE」の1つであるインバリアント分析技術は、システムの振る舞いを自動学習/監視し異常予兆を検知することにより、安全で効率的なシステム操業を可能にする技術だ。 電力プラントへの導入の他、製造業、石油化学業のプラント故障予兆などで累計300件以上の検証を通じ、センサ間の関係性を監視する手法のユニークさや、リアルタイム分析が可能な処理性能(数万

    NEC、AIエンジンのインバリアント分析技術をパッケージ化し、販売を開始 | IoT NEWS
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    nminoru 2018/05/10
  • ウイングアークとグルーヴノーツ 、AI in BIで「自由」に「簡単」に需要予測 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-26 ウイングアークとグルーヴノーツ 、AI in BIで「自由」に「簡単」に需要予測 ウイングアーク1st株式会社と、株式会社グルーヴノーツは、ウイングアークのBIダッシュボード「MotionBoard」と、グルーヴノーツのノンプログラミングでデータ予測・分析を実現する機械学習プラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」とを組み合わせた製品の提供を開始する。 国内においてビジネスでのAI活用が注目を集めているが、実際の活用に当たっては手間と時間がかかるという課題も存在している。 AIベンダーに業務の詳細を伝え、データを加工して渡すなどの労力や時間が多くかかり、開発をカスタムメイドで行うのでコストが高額になりやすく、そのシステムの維持には継続的に費用が発生し、負担になるケースも見られる。 両社は同協業により、ユーザー企業自身の手でAI(MAGELL

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    nminoru 2018/05/10
  • シーメンスのMindSphereでできること ーハノーバーメッセレポート11 | IoT NEWS

    ハノーバーメッセレポートの第11弾はシーメンスだ。 先日MindSphere ver3がリリースされ、その具体的な内容が見れるのではないかと期待をしていた。「IoTのOS」を標榜しているこのIoTプラットフォーム。標準的な接続に関してはすべてシーメンスが準備し、各企業独自の接続いついてはドライバーを企業が提供するという方式を取っている。 これはあたかも、パソコンにドライバーを提供するサプライヤーが、ドライバーを準備するようだ。 さらに、MindSphere上には、AIや分析ソフトなどが搭載されていて、さらに自社のオリジナルアプリの開発も行うことができる。こういったところもOSという表現がわかりやすい。 では、このIoTのOS、どういう基機能があり、どういうことができるのかについてレポートする。 Ver2までのおさらいと、Ver3となったMindSphereでできること Mindspher

    シーメンスのMindSphereでできること ーハノーバーメッセレポート11 | IoT NEWS
  • 大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」の稼働スタート | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-18 大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」の稼働スタート TOP > ロジスティクス > 大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」の稼働スタート 大和ハウス工業株式会社と大和ハウスグループの株式会社ダイワロジテックは、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL市川」(千葉県市川市)の2階において、AI・IoT・ロボットを活用し、新しいシェアリングモデルを物流施設内で構築した「Intelligent Logistics Center PROTO(インテリジェント・ロジスティクス・センター・プロト)」を4月25日から稼働させる。 大和ハウス工業は、物流施設のさらなる高機能化・高効率化を目指し

    大和ハウス、AI・IoT・ロボットを活用した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO」の稼働スタート | IoT NEWS
  • レオパレス21とKDDI、不正駐車・ごみ出しの遠隔監視にIoTを活用する実証実験 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-23 レオパレス21とKDDI、不正駐車・ごみ出しの遠隔監視にIoTを活用する実証実験 株式会社レオパレス21とKDDI株式会社、KDDIグループのアイレット株式会社は、オプテックス株式会社と共同で、2018年3月26日~4月25日の期間、IoTを活用した賃貸アパートの駐車場とごみ置き場の遠隔監視に関する実証実験を行う。 「契約駐車場の不正駐車」および「時間外のごみ出し・不法投棄」は入居者の困りごとの上位にあるという。 同実証実験では、対象のレオパレス21管理物件 (埼玉県川口市1棟) において、駐車スペースに設置された地磁気センサーによって駐車有無の検知が可能となっており、駐車がある場合、管理者に自動で通知される。 また、ごみ置き場の扉には開閉センサーを設置し、指定時間外に開閉があった場合には、管理者に通知される。通知を受け取った管理者は、既存のネット

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    nminoru 2018/03/23
  • FOMMと富士通、新たなモビリティ社会の実現に向けた協業を開始 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-22 FOMMと富士通、新たなモビリティ社会の実現に向けた協業を開始 R&D型のモビリティ企業、株式会社FOMMと富士通株式会社は、このほど、新たなモビリティ社会の実現に向けて協業することで合意した。 EVの走行状況やバッテリー状態、車両利用者のバッテリー利用情報、交換バッテリーの在庫情報などを統合管理し運用支援を行う機能をもつFOMMのBattery Cloud Service(バッテリークラウドサービス)の実現に向け、富士通の位置情報活用クラウドサービス「FUJITSU Mobility Solution SPATIOWL(フジツウ モビリティ ソリューション スペーシオウル)」(以下、SPATIOWL)を適用し、両社で開発を進めることで、EVを利用するための情報・電気エネルギー供給の環境を新たなモビリティ・インフラとして実現し、普及させていくとして

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  • 建設現場におけるオープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」にMicrosoft Azureを採用 | IoT NEWS

    2021-09-032018-02-21 建設現場におけるオープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」にMicrosoft Azureを採用 株式会社ランドログと日マイクロソフト株式会社は、ランドログの建設現場におけるオープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」にパブリッククラウドプラットフォームMicrosoft Azureを採用し、建設生産プロセスに関する様々なデータを集積し、現場の効率化に活用できる形式で一元管理、提供を図ることを発表した。 また、2018年前半に予定している「LANDLOG」の海外展開においても、Azureのグローバルサービスを活用予定だ。 「LANDLOG」は、データを活用した建設現場における生産性向上、3次元化された図面データやIoT対応建機などから送信されたデータの可視化などによる定量的な把握を可能にすることで、建設業界全体のデジタルトランスフォーメ

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  • キヤノンITソリューションズ、需要予測システム「FOREMAST」関連SIサービス事業を強化 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-08 キヤノンITソリューションズ、需要予測システム「FOREMAST」関連SIサービス事業を強化 株式会社ロジスティクス・ネットワークと株式会社ニチレイフーズ、オーシャントランス株式会社、日通運株式会社の4社は、このほど「冷凍品におけるモーダルシフトの取り組み」において、平成29年度グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰の「国土交通省物流審議官表彰」を受賞した。 キヤノンITソリューションズ株式会社は、2009年5月に需要予測システム「FOREMAST(フォーマスト)」をコアエンジンとした補充支援システムを構築、導入し改良を重ねるなど、同スキームの一環としても寄与してきた。 キヤノンITSは需要予測と在庫補充計画、需給計画調整の仕組みをコンサルティングからシステム開発、構築・導入、運用・保守までトータルで提供する「FOREMAST」関連のSIサ

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    nminoru 2018/03/08
  • 経産省・IoT推進ラボ、第5回「IoT Lab Selection」を開催、受賞者を選定・表彰 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-08 経産省・IoT推進ラボ、第5回「IoT Lab Selection」を開催、受賞者を選定・表彰 経済産業省及びIoT推進ラボは、3月6日、IoTを活用した優れたプロジェクトを選定・表彰する第5回「IoT Lab Selection」を開催し、グランプリ、準グランプリ及び審査員特別賞を選定・表彰した。 経産省は、IoT、ビッグデータ、人工知能等によって、世界的に産業や社会の在り方が大きく変革しつつある状況を踏まえ、日国内においても、新たなIoTビジネスモデルの創出やIoTプラットフォーマーの発掘・育成を図り、新たな成長の原動力にしていくことが必要だとしている。 先進的なIoTプロジェクトを発掘・選定し、企業連携・資金・規制の面から徹底的に支援するとともに、大規模社会実装に向けた規制改革・制度形成等の環境整備を行うことを目的として設置された「IoT推

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    nminoru 2018/03/08
  • 東芝、自動運転システム向け長距離LiDARの回路技術を開発 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-05 東芝、自動運転システム向け長距離LiDARの回路技術を開発 東芝は、レーザの照射により、離れた物体までの距離情報を3D画像として得る技術LiDAR」において、200mの長距離測定性能と高解像を実現する、車載用LiDAR向けの計測回路技術を開発した。 東芝は、同技術により、従来の車載用LiDARと比較して測定可能距離が2倍になり、高速道路走行中の車両または障害物の早期検知および市街地走行中における歩行者の見落とし低減につながり、より安全で高度な自動運転システムの実現に貢献するとした。 また今後、さらなる測定距離の延伸および精度向上等についての研究開発を進め、2020年度までに実用化技術の確立を目指すとした。 開発した長距離LiDARで取得した画像イメージ LiDARは、自動運転に必要となる車の周辺環境を3D画像として把握できるため、高度な自動運転シ

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