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Drinkに関するnminoruのブックマーク (49)

  • 核実験のおかげで「ビンテージ・ウイスキーは半分以上が偽造品」であることが判明

    by alexbowmore スコットランドで製造されるスコッチ・ウイスキーは世界中で大きな人気を集めていますが、中でも数十年以上昔に製造されたビンテージもののスコッチ・ウイスキーは、コレクターの間で非常に高値で取り引きされています。そんなビンテージ・ウイスキーを炭素の放射性同位体を用いて分析した結果、「多くのビンテージ・ウイスキーはラベルの表示ほど古くない偽造品」であることが判明しました。 USING CARBON ISOTOPES TO FIGHT THE RISE IN FRAUDULENT WHISKY | Radiocarbon | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/radiocarbon/article/using-carbon-isotopes-to-fight-the-rise-in-fraudul

    核実験のおかげで「ビンテージ・ウイスキーは半分以上が偽造品」であることが判明
  • ロシアのアルコール消費量40%減 WHO報告書

    グラスに注がれるウオッカ(2011年4月12日撮影、資料写真)。(c)BEN STANSALL / AFP 【10月2日 AFP】世界保健機関(WHO)が1日に発表した報告書によると、大酒飲みが多い国として知られるロシアアルコール消費量は2003年から2016年に43%減少した。 WHOは減少の理由に、アルコール飲料の販売規制や健康的な生活習慣の奨励など、スポーツ好きで知られるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が導入した数々の施策を挙げている。 WHOは報告書で、「ロシア連邦は長らく世界で最も飲酒量の多い国の一つと考えられ」1990年代に同国で死亡数が急増した主な要因の一つがアルコール摂取だったが、近年この傾向が変わったと指摘した。 調査によると、ロシアの一人当たりのアルコール消費量は2003年から2016年に43%減少した。背景には密造酒の消費量の急減がある。

    ロシアのアルコール消費量40%減 WHO報告書
    nminoru
    nminoru 2019/10/03
    スターリンさえロシア人がウォッカを飲むのを止めさせられなかったのに。
  • コーヒーを1日当たり4杯以上飲み続けると早死にする危険性あり

    By radarxlove コーヒーは世界中で愛されている飲み物で、コーヒーの良い部分にばかり目を向けがちですが、国内外から高い評価を受ける医療機関メイヨー・クリニックの論文誌であるMayo Clinic Proceedingsの研究結果によると、週に28杯以上のコーヒーを飲む人は、それ以下のコーヒー摂取量の人たちと比べて明らかに生存率が低くなっていることが明らかにされました。 Association of Coffee Consumption With All-Cause and Cardiovascular Disease Mortality - jmcp_ft88_9_1.pdf http://chsc.or.kr/wp-content/uploads/2013/08/jmcp_ft88_9_1.pdf Study Says Excess Coffee May Be Linked T

    コーヒーを1日当たり4杯以上飲み続けると早死にする危険性あり
  • 1日に3杯以上のコーヒーを飲むと片頭痛が発生しやすくなると判明

    by Alexander Dummer 片頭痛は脈打つような痛みやおう吐を伴い、時には頭が痛すぎて何も手につかないほど激しい症状になる人もいます。「カフェインの含まれた飲み物を飲むと片頭痛になる」という説を信じている人も多いことから、研究者が実際にカフェイン入り飲料と片頭痛の関係性を調査した結果、「1日1、2杯までのカフェイン入り飲料はセーフだが、3杯以上になると片頭痛のリスクが上がる」と判明しました。 Prospective Cohort Study of Caffeinated Beverage Intake as a Potential Trigger of Headaches among Migraineurs - The American Journal of Medicine https://www.amjmed.com/article/S0002-9343(19)30210-

    1日に3杯以上のコーヒーを飲むと片頭痛が発生しやすくなると判明
  • 飲み過ぎても二日酔いにならない合成アルコールが5年以内に販売予定(イギリス)

    お酒は、ほどよく適量ならばストレス解消にもなるかもしれないが、つい飲みすぎてしまうこともある。 へべれけに酔っ払って二日酔い。残されたのは激しい頭痛と後悔のみ。なんて経験をした人もいるだろう。 だが、どんなに飲んでも二日酔いにならず、肝臓にもダメージがないという合成アルコールが現在開発中で、5年以内に販売予定だそうだ。 その奇跡のお酒は「Alcarelle」――開発者は、イギリスの神経精神薬理学者デビッド・ナット教授である。 アルコールの危険性 ナット教授は、アルコールが「高純度のコカインよりも社会的に有害」であることを懸念して、合成アルコールの開発を決意したのだという。 決して毎日お酒を好きなだけのみたいからではない……多分。 同教授は英ガーディアン紙でその危険性について語りつつ、「もし今日発見されたとすれば、品としては規制されるだろう」と話す。 品の安全基準に照らすなら、安全なアル

    飲み過ぎても二日酔いにならない合成アルコールが5年以内に販売予定(イギリス)
  • 「青ワイン」で業界に新風、スペイン学生スタートアップ企業の冒険【再掲】

    スペインのスタートアップ企業「ジックライブ!」の青いワイン(2018年9月13日撮影)。(c)GABRIEL BOUYS / AFP 【12月25日 AFP】スペイン・バスク(Basque)地方のある大学生のグループは5年前、産業界に旋風を巻き起こしたいと考えた。どんな分野でも良かったが、できれば品や飲料関連の業界にしたかった。(※この記事は、2018年11月4日に配信されました) イマノルさん、イニゴさん、ゴルカさん、アリッツさん、タイグさんの5人組は、中でも最も伝統的な産業を選択した。そして、その伝統故に非常に保守的だったワイン業界に、画期的な青色のワインなどを送り込み、新風を吹かせた。 彼らはバスク大学(University of the Basque Country)で2年間、学内の化学エンジニアや外部のフードイノベーションセンターなどの協力を得ながら研究を進め、2015年にスタ

    「青ワイン」で業界に新風、スペイン学生スタートアップ企業の冒険【再掲】
  • Why Kombucha May Never Make It Really Big

  • フライング販売が横行 | ビジネスジャーナル

  • 気候変動で世界はビール不足に直面、原料オオムギ不作で=研究 | ロイター

    アイテム 1 の 2  10月16日、ネイチャー・プランツ誌に掲載された研究によると、気候変動によって気温が上昇した場合、今世紀後半には極端な気象現象が2・3年おきに発生し、ビールの原料となるオオムギの収穫が減少してビール不足と価格上昇が生じるとみられている。写真は2017年9月ドイツで撮影(2018年 ロイター/Michaela Rehle) [1/2] 10月16日、ネイチャー・プランツ誌に掲載された研究によると、気候変動によって気温が上昇した場合、今世紀後半には極端な気象現象が2・3年おきに発生し、ビールの原料となるオオムギの収穫が減少してビール不足と価格上昇が生じるとみられている。写真は2017年9月ドイツで撮影(2018年 ロイター/Michaela Rehle) [ワシントン 16日 ロイター] - ネイチャー・プランツ誌に掲載された研究によると、気候変動によって現状のペースで

    気候変動で世界はビール不足に直面、原料オオムギ不作で=研究 | ロイター
  • コカ・コーラ、大麻入り飲料に参入検討-カナダの大麻業者と協議

    コカ・コーラ、大麻入り飲料に参入検討-カナダの大麻業者と協議 Jen Skerritt、Craig Giammona マリフアナ(大麻)入り飲料事業に参入する次の大手は、清涼飲料最大手の米コカ・コーラかもしれない。 同社は誕生から間もない同分野に注目しており、大麻草から抽出されるカンナビジオール(CBD)を配合した飲料に関心を寄せていると明らかにした。CBDは精神活性作用のない成分で、痛みを鎮めるが気分を高揚させることはない。同社はカナダのオーロラ・カンナビスと飲料開発について協議していると、BNNブルームバーグテレビジョンが伝えた。 コカ・コーラの広報担当者、ケント・ランダーズ氏はブルームバーグ・ニュースに送付した電子メールで、「健康機能性飲料の成分として精神活性作用のないCBDの成長に注視している。この分野は急速な進化を遂げているが、現時点では何の決断も下っていない」とし、オーロラに関

    コカ・コーラ、大麻入り飲料に参入検討-カナダの大麻業者と協議
  • ヤクルトが海外でバカ売れ!Netflix映画『好きだった君へのラブレター』効果 - シネマトゥデイ

    主演のラナ・コンドル - Charley Gallay / Getty Images for Netflix Netflixで配信中のテレビ映画『好きだった君へのラブレター』に登場するヤクルトが、海外で飛ぶように売れているとBloombergなどが報じた。 【写真】『好きだった君へのラブレター』原作者のジェニー・ハン 同映画は、韓国アメリカ人のララ・ジーン(ラナ・コンドル)が主人公のラブロマンス。母親が亡くなり、3姉妹の次女としてシングルファーザーのもとで育てられた彼女は、好きな男の子ができる度にラブレターをしたため、クローゼットの奥の箱の中にしまって満足していた。しかしある日、これまでの5人分のラブレターが何者かの手によって、それぞれの相手に届けられてしまう。 ADVERTISEMENT そのうちの一人ピーター・カヴィンスキー(ノア・センティネオ)が、ララと妹キティ(アナ・キャスカート

    ヤクルトが海外でバカ売れ!Netflix映画『好きだった君へのラブレター』効果 - シネマトゥデイ
  • 「フランス料理に日本酒」が増えている理由

    “フランス人による、フランス人が選ぶ、フランス料理のための”日酒コンクール「Kura Master」が今年も実施され、6月4日に受賞12銘柄が発表された。 今年で2回目となったこのコンクールの特徴は、フランス人のトップソムリエが自ら日酒のコンクール開催を望み、審査員を集め、審査をしていることだ。参加する審査員たちは、自ら積極的に“自分たちの店”で料理に合わせる酒を探し始めているのだ。 しかも日酒には、開栓後も劣化させずに保存することが容易で、グラスでの提供がしやすいという利点もある。 筆者自身が渡仏した際に驚いたことだが、ここ数年、パリのフレンチレストランではソムリエが料理に日酒をペアリングして提供する機会が急増している。純米酒や吟醸酒、時に濁り酒を用い、皿に合わせてグラスで提供してくれる。 昨秋に事をした際には、中のアクセントになるような特徴的な料理に純米酒を合わせたり、時に

    「フランス料理に日本酒」が増えている理由
  • 安過ぎる酒禁止! スコットランド、最低価格制を導入

    英スコットランドのグラスゴーで、アルコールを販売する店(2017年11月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANDY BUCHANAN 【5月1日 AFP】英スコットランドは1日、アルコールに最低価格を設定する制度を導入した。この制度をめぐっては過去数年にわたり、司法を巻き込んで議論が続いていた。 新制度の導入を発表したニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)自治政府首相によると、アイルランドとウェールズも類似の制度導入に意欲を示しているという。 アルコールに起因する問題の緩和を目指すこの制度は、1ユニット(純アルコールにして8グラム)当たりの最低価格を50ペンス(約75円)に設定するもの。 医療関係者らや健康問題についての活動家らは今回の動きについて、公共の場所での禁煙が法制化されて以来、公衆衛生において最も画期的な進歩と歓迎している。 アルコール問題に関

    安過ぎる酒禁止! スコットランド、最低価格制を導入
  • 「甘過ぎるお酒」で少女死亡、カナダ当局が規制強化へ

    バーのテーブルに置かれたカクテル(2007年5月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / DIBYANGSHU SARKAR 【3月20日 AFP】カナダで糖度の高いアルコール飲料を飲んだ少女が死亡する出来事があり、政府が規制に乗り出した。こうした飲料は若者に人気だが、飲んだ後に病院に搬送されるケースが増えているという。容量やアルコール濃度に上限を設けるほか、メーカーなどに広告や表示の変更を求める方針だ。 国内で懸念が高まったのは、ケベック(Quebec)州で先月、こうした飲料を摂取したとみられる14歳の少女の遺体が学校裏手の小川で見つかったのが発端。検視の結果、少女はアルコール濃度11.9%の甘いアルコール飲料を2缶飲んでいたことが分かった。 当局によると、カナダでは、風味が強く、砂糖など甘味料の量が多く、グラス4杯分のワインに相当するアルコール分が含まれる飲料の市場が爆発的に拡大して

    「甘過ぎるお酒」で少女死亡、カナダ当局が規制強化へ
  • ボトル入り飲料水、90%超でプラスチック粒子混入 米調査

    ボトルに水を詰める人(2017年7月23日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FILIPPO MONTEFORTE 【3月15日 AFP】米国を含む世界9か国で販売されている主要ブランドのボトル入り飲料水を調査したところ、90パーセント以上で微細なプラスチック粒子の混入が確認されたことが分かった。水をボトルに詰める過程で混入したとみられるという。 調査はマイクロプラスチックに詳しい米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)のシェリ・メイソン(Sherri Mason)氏が中心となって行われ、報告書要旨をまとめたNPO「オーブ・メディア(Orb Media)」によると、「広範な汚染」が見つかったという。 対象はブラジル、中国、インド、インドネシア、ケニア、レバノン、メキシコ、タイ、米国で販売されているボトル入り飲料水250。その中

    ボトル入り飲料水、90%超でプラスチック粒子混入 米調査
  • 中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙

    【神戸市西区】パフォーマンスも魅力のステーキハウス、平日限定のランチセットがお得な中華料理店など 09-25 06:35

    中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙
    nminoru
    nminoru 2017/11/30
    すごいや。中国にはおフランス的な文化への憧憬みたいなのがないのね。
  • コーヒー文化と中東 コーヒーハウス・ペインティングからイスラム革命へ | / ARTLOGUE

  • 日本の「ハイボール」、NYで流行の兆し

    米ニューヨーク・ブルックリンのウィリアムズバーグ地区にあるバー「キンフォーク90」では、マンハッタンカクテルや、ホップの利いたインディアペールエールなど常連客はさまざまな飲み物を楽しむことができる。だが多くの客が選んでいるのはウイスキーソーダだ。

    日本の「ハイボール」、NYで流行の兆し
  • 世界で強いお酒が人気、進むビールとワイン離れ

    世界的に度数の高いアルコール飲料が好まれるようになっているようだ。2016年の世界の蒸留酒とカクテルの販売量は前年比で増加した。

    世界で強いお酒が人気、進むビールとワイン離れ
  • 米コカ・コーラとペプシコ、市場シェア低下-米国人の炭酸離れ響く

    コカ・コーラとペプシコの炭酸飲料は2016年も米市場でシェアを落とした。炭酸ではなくミネラルウォーターを好む米国人が増えており、そのしわ寄せを受けた。 飲料業界メディアのビバレッジ・ダイジェストによれば、昨年の炭酸飲料の消費量は減少し、1人当たりで見ると31年ぶりの低水準となった。ただ、水とスポーツドリンクのブランドが減少分を補い、コカ・コーラとペプシコの数量は全体で増えた。 ビバレッジ・マーケティングによると、ミネラルウォーターが初めて販売量で炭酸飲料を上回った。同社のマイケル・ベラス最高経営責任者(CEO)は、「飲料業界は劇的な変化に見舞われている」と指摘。「ミネラルウォーターが種類別でトップに躍り出たことは消費者の好みの根的な変化を明確に示している」と話した。

    米コカ・コーラとペプシコ、市場シェア低下-米国人の炭酸離れ響く