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ERPに関するnminoruのブックマーク (22)

  • SAP、オラクル、ワークデイはSaaS革命を起こすか クラウドERP「三大勢力」の動向から考察

    ERP(統合基幹業務システム)をSaaS(Software as a Service)として提供する「クラウドERP」市場の動きが熱気を帯びてきた。 OracleのSaaSを生かす「プレイブック」とは この分野のグローバルベンダーの“三大勢力”と目されるSAP、Oracle、Workdayがこのほど、今後のビジネス展開に向けて新たな活動を相次いで発信したからだ。この動きがもたらすエンタープライズIT市場の変化についても筆者なりに考察したい。以下、直近の動きから順に3社それぞれの新たな活動を見ていこう。 「当社は長年にわたってERPをオンプレミス向けに提供してきたが、この分野に悪しき慣習があることは懸念してきた。例えば、導入時に加えてアップグレードの際のコスト負担、複雑なインフラ運用やセキュリティ対策などだ。これらの悪しき慣習は、企業競争力を強化するためにも解消しなければいけない。そこで当社

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    nminoru 2023/04/29
  • freeeが新戦略として掲げる「統合型経営プラットフォーム」の実現とは

    freeeが目指す「統合型経営プラットフォーム」 freee CEO 佐々木大輔氏 中小企業庁によると日における企業の99.7%が中小企業であり、約630万社が存在しているという。こうした中小企業を対象に「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げているのがfreeeだ。来年7月で創業から10年目を迎える同社CEO 佐々木大輔氏は、「目指している方向性について、世の中のニーズも増していることを感じている」と説明する。 2013年にクラウド型の会計ソフトを提供しており、これまでのサービスの中で重要視してきたのが“統合型”というコンセプトだという。これは、請求書発行や入金、レジ、支払いといった業務をこなすだけで自動的に帳簿に記帳されていくようなものであり、創業当初から一貫した取り組みが行われている。実際に約28万社が同社の製品を利用しており、月1,000件の入金処理自動化や経

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    nminoru 2021/06/23
  • クラウドERPで中堅中小企業のデジタル変革を推進--MSら団体設立

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトとパシフィックビジネスコンサルティング(PBC)、日ビジネスシステムズ(JBS)は6月5日、年商50~300億円規模の中堅中小企業に対するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するパートナーコンソーシアム「Cloud ERP Partners for SMB(CEPS)」の設立を発表した。 同コンソーシアムは、「Microsoft Dynamics 365 Business Central」を中核に、中堅中小企業向けERP(基幹系情報システム)導入を得意とするPBCと、マイクロソフトのクラウドソリューションの実績を持つJBSが主幹事となり、日マイクロソフトが事務局を担当する。既にSIer系ベンダー15社の参

    クラウドERPで中堅中小企業のデジタル変革を推進--MSら団体設立
  • SAP、Infor、Microsoft、Oracleを比較――4大ERPの特徴を導入支援と投資対効果で見る (1/2):導入にかかる時間がどれだけ短縮できるか - TechTargetジャパン ERP

    関連キーワード ERP | SAP | SAP ERP | Microsoft(マイクロソフト) | Oracle(オラクル) ERPは、営業、マーケティング、財務、人事、購買、製造、在庫管理、サービスなど、広範な業務に関する機能を提供する。そのため、こうした業務を必要とする企業にとってERPは不可欠なシステムだ。ERPはほぼ全てのシステムやビジネスプロセスに連携させなければならない。そのためERPの導入と連携には時間がかかる可能性がある。ERPからすぐに高い投資対効果を実現したいと考える企業にとっては重要な検討事項になる。 企業がERPシステムを評価する際、その機能と特徴だけでなく、ERPの導入と業務別の採用スケジュール計画にも目を向けることになる。これらは全てERPの投資対効果に影響する。 この評価プロセス中に問うべき重要な質問には以下のものがある。 ERPシステムには、業務に必要なも

    SAP、Infor、Microsoft、Oracleを比較――4大ERPの特徴を導入支援と投資対効果で見る (1/2):導入にかかる時間がどれだけ短縮できるか - TechTargetジャパン ERP
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    nminoru 2018/12/22
  • ERPシェア・市場規模は?世界調査と国内最新動向・注目クラウドサービスも紹介 | BOXIL Magazine

    ERPの市場規模 アイ・ティ・アール(ITR)が2021年4月8日に発表したデータによると、2019年度のERP市場売上額は1128億円となり、前年度比12.4%となりました。好調な成長ぶりは、既存ユーザーによるシステム刷新やシステム拡張が進んだためと考えられています。 また、2019年~2024年にかけては、年平均成長率を9.5%と予測しています。これは老朽化したERPシステムの再構築需要が見込まれるためで、今後も大きな成長が見込めます。 またERP市場をパッケージとSaaSで比較すると、パッケージは横ばいで推移したのにもかかわらず、SaaS市場は急拡大していきました。主要ベンダーは新規案件をSaaSで売り込んでおり、SaaSだけの年平均成長率は24.0%にもおよびます。 ERPの世界シェア 次に、それぞれのベンダーが提供するERPシェアを見てみましょう。 これも調査機関によって結果が異

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    nminoru 2018/03/28
  • クラウド化が加速するERP、市場規模は前年比4.4%増

    矢野経済研究所が、国内ERPの市場動向調査結果を発表。2016年のERPパッケージライセンス市場は前年比4.4%増で、伸び率はやや減速傾向だったが、クラウド化は格的に進展する見通しだという。 矢野経済研究所は8月7日、国内のERP(Enterprise Resource Planning)パッケージライセンス市場に関する調査結果を発表した。 2016年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザー渡し価格ベースで1130億4000万円と、前年比4.4%増になった。「ここ数年の伸び率と比較するとやや減速傾向」(同社)という。 2015年はマイナンバー(社会保障、税番号)制度施行を契機とした販促活動により、一部のERPパッケージベンダーが人事給与分野を中心に業績を伸ばしたが、2016年は法制度の改正やトレンドといった要因がなかったことが影響したと同社は見ている。 一方、ユーザー企業の景況

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    nminoru 2017/08/09
  • SAPユーザー向けにロボットで基幹業務自動化--アビーム

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングは6月28日、SAPの基幹業務システムを活用したロボット「ERP Automation Robot For SAP ERP」の提供を開始すると発表した。ロボット技術には、RPAテクノロジーズの「BizRobo」を活用している。 ERP Automation Robot For SAP ERPは、会計やサプライチェーンなどで、従来のシステムではカバーしきれていなかった機能や個社ごとのニーズ、システム間をまたがる処理、簡易的な判断業務を自動化する。 会計領域において、決算処理、一般会計、固定資産、マスタ管理などの日次から四半期ごとまでの業務に対応する。また、SCM領域では、生産・受注・発注・マスタの各管理などのデータ

    SAPユーザー向けにロボットで基幹業務自動化--アビーム
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    nminoru 2017/07/05
    こういう機能を「オートメーションロボット」というのは違和感があるよ。
  • Supply Chain Software: The Connected Supply Chain - e2open

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    Supply Chain Software: The Connected Supply Chain - e2open
  • 帳票とBI | ウイングアーク1st

    帳票基盤ソリューション 帳票システムを一元化することで、証跡管理による内部統制、ビジネスの変化への迅速な対応とコスト削減の両立が実現します。 クラウド帳票サービス 日固有の緻密な帳票はそのままに、様々なシステム・クラウドサービスと連携させることで利便性の高い円滑な帳票運用を実現します。 電子帳票プラットフォーム あらゆる取引文書のデータ化と管理、配信・返信 を一気通貫に行うことで、取引に紐づく文書の一元管理や電子帳簿保存法に対応し、企業のペーパーレスとガバナンス強化を推進します。

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    nminoru 2017/06/19
    「SmartHRでは、従業員5名以下の小規模企業を対象とした「¥0プラン」を2016年9月に提供開始することで、利用の裾野を広げる」
  • デジタル営業を実現するクラウド型の営業支援(SFA)・顧客管理(CRM) Salesforce | JFEシステムズ株式会社

    JFEシステムズでは、親会社であるJFEスチール及びJFEグループの導入実績およびノウハウにより、さまざまのSFA/CRMの課題に対してベスト・ソリューションをご提供します。 得意先、取引先との情報連携 製造業の場合、社内と同様に、取引先(販売先、委託先、調達先)とも緊密に情報連携する必要があります。 JFEシステムズでは、製造業向けのポータルで販生流を一元的に管理します。 SAP ERPとのデータ連携 Salesforce ユーザの多くが利用しているSAP ERPは、データ構造が未公開のため、SalesforceとSAP ERPをリアルタイム連携は難易度が高いです。 JFEシステムズでは、1996年よりSAP ERPを事業としており、SAP ERPと他システムのシームレスなデータ連携に豊富な事例を有しています。 SalesforceとERPデータを統合したデータの分析モデル DX推進で最

    デジタル営業を実現するクラウド型の営業支援(SFA)・顧客管理(CRM) Salesforce | JFEシステムズ株式会社
  • EDIデータ連携クラウド | グローバルEDIソリューションのGXS

    Aviator Platform あらゆるタイプの大規模なデータセットを処理、整理、分析するエンタープライズグレードのプラットフォームで、よりスマートな意思決定を可能にする

  • JFEシステムズ株式会社

    PURPOSE MOVIE パーパスムービー 当社のパーパス「はたらくをスマートに。はたらく人にスマイルを。」の世界観を映像で表現しました。社会の「はたらく人」とシステムエンジニアとしてはたらく「当社社員」の双方を主人公とし、2つのストーリーが共通の思いで交差していることを伝えます。 PURPOSE GUIDE BOOK パーパス・ガイドブック 当社は「企業理念(パーパス、バリュー、行動指針)」および「ブランドコンセプト」をシンプルに解説した「PURPOSE GUIDE BOOK(パーパス・ガイドブック)」を発行しました。 DEIフォーラム2023「これまでの10年、これからの10年」開催レポート DEI理解促進に向けた取り組みの一環として、2023年12月4日(月)、「DEIフォーラム2023」を、全社員を対象にオンライン開催しました。代表取締役社長 CEO 大木 哲夫と、社外取締役 保

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    nminoru 2017/03/24
  • グーグルがERPを作り企業間資材調達を支配する日(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    グーグルがERP事業に乗り出す日私は「The調達2016」という冊子を配布しているのですが、現在、企業の調達・購買の関係者は、いかに技術トレンドを摂取していくか。そういった問題意識をもっています。 米国グーグルは「Google Express」というサービスをはじめました。この「Google Express」は小売業者と連携したネット上のショッピングモールで、即日配送をはじめとした対アマゾン戦略の急先鋒とみられています。これまでアマゾンに流れていたショッピングユーザーを一気にグーグルに取り込もうとしているのです。 顧客からの受注、そして在庫管理と発送。これらの一連のプロセス管理システムについて、サプライチェーンの用語では、TMS(transportation management system~物流システム)と呼びますが、その意味で、グーグルのTMSへの進出が始まったと読み解くことができま

    グーグルがERPを作り企業間資材調達を支配する日(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 企業間連携や製品・製造原価の把握へ─機能強化が加速するSCM製品群 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 技術解説 > 企業間連携や製品・製造原価の把握へ─機能強化が加速するSCM製品群 ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [技術解説] 企業間連携や製品・製造原価の把握へ─機能強化が加速するSCM製品群 半歩先ゆくサプライチェーンマネジメント(SCM)Part4 2008年12月25日(木)IT Leaders編集部 リスト サプライチェーンは製品開発や資材調達、生産、物流、販売など、自社と取引先のあらゆる業務が関連する。それだけにSCMシステムを構成する機能は、需要予測や在庫補充計画をはじめとする「計画系」、生産や販売のプロセスを実行して実績を蓄積する「実行系」と幅広い。パート4では、外資系大手ベンダーと国産ベンダーの製品戦略をまとめた。 SCMシステムを構成する機能は大きく「計画系」と「実行系」に分けられる(

    企業間連携や製品・製造原価の把握へ─機能強化が加速するSCM製品群 | IT Leaders
  • AzureとOracle Cloudが“ラスボス”ERP争奪戦

    ERP(統合基幹業務システム)に代表される基幹系システムは、オンプレミス(自社所有)環境のなかでも、性能や可用性などの要件が厳しく、パブリッククラウドへの移行が難しい“ラスボス(最後の強敵)”といえる存在だ。基幹系システムを取り込めば、連携する他のシステムも付いてくるため、クラウドサービス事業者による争奪戦が勃発している。やや先行した感のある米アマゾン ウェブ サービス(AWS)に対して、米マイクロソフトと米オラクルが攻勢を掛け始めた。 マイクロソフトは2017年1月16日、クラウドサービス「Microsoft Azure」の東日リージョンにおいて、大容量メモリーを搭載した仮想マシンインスタンスである「Gシリーズ」を提供開始した。Gシリーズが搭載するメモリー容量は最大0.5TBで、Azureの現行仮想マシンシリーズで最も大きい。欧州SAPのERP製品や大規模データベースなど、企業の基幹系

    AzureとOracle Cloudが“ラスボス”ERP争奪戦
  • 中堅、中小企業のERP訴求ポイント--ノークリサーチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは「ERP投資額シミュレーションに基づくソリューション訴求の優先度決定」に関する分析結果を発表した。この分析には同社が実施した「2016年版 中堅・中小企業におけるクラウドERP導入の動向予測レポート」のデータが利用されている。 今後のERP導入提案では「有望なソリューションに絞ってリソースを集中させる」ことが大切で、共通の「基礎データ」にSIerごとの「個別実績」を組み入れたERPソリューション選別法が有効だと分かった。 アパレル製造卸売業向けに提供している2つの販売管理ソリューションの実案件データを例に、既存のマスタデータを活用してそれらを連携させるものと、マスタデータを新規構築してデータを集中管理するとでは、どちらが

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    nminoru 2017/02/23
  • 「10年後はクラウドERPに置き換える」3割--ガートナー調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは2月6日、日におけるクラウドERPの利用動向に関する調査結果を発表した。同調査は、日全国の従業員数20人以上のITユーザー企業約2,800社へのアンケート回答をベースにしている。 これによると、現在のところ「ERPはクラウドでは利用しない」とした企業が73.8%に上った。しかし、5年後には24.8%、10年後には15.6%と急減することが分かった。また、「自社運用型ERPのほとんどをクラウドERPに置き換える」とした企業が現在の4.3%から10年後には28.0%と近くに増加する傾向にあることも判明した。 企業規模別では、従業員数1000人以上の大企業の方が、同1000人未満の中堅・中小企業よりも「今後、ERPの

    「10年後はクラウドERPに置き換える」3割--ガートナー調査
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    nminoru 2017/02/20
  • 「基幹系」と「AI」の意外な関係

    会計や販売、生産、人事など業務を支える基幹系システムや、基幹系の周辺にある業務システムにAI人工知能)を取り入れようとする動きが加速している。後押しするのは、相次ぎ登場するAIを取り入れた基幹系システム向けのパッケージソフトやSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)だ。ワークスアプリケーションズのERP(統合基幹業務システム)「HUE」や、米マイクロソフトのERP「Dynamics 365」のように、既に利用できる製品やサービスも登場し、基幹系などの業務システムにAIを活用しやすくなっている(表)。

    「基幹系」と「AI」の意外な関係
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    nminoru 2017/02/20
  • ERPとビッグデータを組み合わせ分析--SAPなど3社の取り組み

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPジャパン、マップアール・テクノロジーズ(MapR)、レノボ・ジャパンの3社は1月31日、SAP HANA Vora活用のレファレンスアーキテクチャを発表した。 SAP HANA Voraは、基幹系ERPシステムのデータとビッグデータを組み合わせて分析できるもの。これらの横断的な分析のほか、ビジネスデータ分析のための階層/OLAP分析、データ高度活用のための分析プラットフォームを提供する。 レファレンスアーキテクチャはホワイトペーパーとしてまとめられ、SAPジャパン、MapR、レノボの共通パートナーが無償で提供する。インメモリープラットフォームを提供するSAP、ビッグデータの統合データ基盤を提供するMapR、SAP HANAアプライ

    ERPとビッグデータを組み合わせ分析--SAPなど3社の取り組み