英語の勉強のため、Youtubeのコメントを訳したりします。 内容的にはいわゆる海外の反応系のブログです。 意訳、誤訳はドンマイで!!
暫く書いて無かった「安上がりに英語力をUPする必殺技」を続けたいと思います。 以前は古典を原書で読む方法として先ず映画化された映画を観てしまうという方法を紹介しました。 そこで今日は趣向を変えて1970年代の映画を紹介します。 『Melody』は日本では『小さな恋のメロディ』という邦題で公開されましたが、英国では『S.W.A.L.K.』というタイトルで封切られました。 S.W.A.L.K.とはSealed With A Loving Kiss(愛のキスをこめて)の略です。これは当時の英国の小中学生の間で流行った表現だそうです。 『Melody』はジャック・ワイルド(オーンショウ役)、マーク・レスター(ダニエル・ラティマー役)、トレーシー・ハイド(メロディ・パーキンス役)が出演しています。 この映画を今観直して感じることは当時のスカートの丈がものすごく短かったという事です。 それと当時のイギ
こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい! 今日イギリスの新聞を読んでいた時、「Say no to the get-go! Americanisms swamping English, so wake up and smell the coffee」という記事が目につきました。記事の中に、イギリス人はアメリカ英語を使いすぎて、イギリス英語の特徴がなくなっていると書いてありました。また、イギリス人は意味を理解せずにアメリカ文化に基づいているアメリカ英語の表現を使ってしまいます。例えば、野球が分からないイギリス人の政治家は「step up to the plate」という表現をよく使います。「step up to the plate」は野球では打席に入るという意味で
こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい! 今回、皆さんに英語で喧嘩する際の力をレベルアップするためにいくつか役立つ英語表現や単語を紹介します。 まず、「splitting hairs」という英語表現をみてみましょう。「splitting hairs」は髪を一本ずつ分けることという意味になりますが、些細なことにこだわっている、どうでも良いことにこどわる、無用な区別という意味で使われています。相手が言い訳をしている時に、 この表現はぴったりです。 (皆さんが英語の発音練習が出来るように、以下の文章を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。) 1. I think you are just splitting hairs. The fact of
国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が本当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、本当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん本当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が
「血が出てる」って英語で何て言う?語彙力あってこその英会話、アルクの「キクタン 英会話」を試してみました 突然ですが連想ゲームです。 日本語で 「お花が…」 という言葉のあとに動詞を入れるなら、どんな言葉を入れますか。 真っ先に 「咲く」 や 「枯れる」 という回答が思い浮かぶでしょうが、他にも 「届く」 、 「似合う」 、 「開く」 など多種多様な答えがあります。 さらに変わったものでは、「お花が笑う」や「お花がいじける」と言った擬人化したものも、文学的とか詩的と思うだけで、あり得ないわけじゃありませんよね。実際に「お花が笑った」という童謡もあります。 さて、では同じように、英語で "The flower" に続く動詞を付け足すとしたら、何が浮かびますか? この問題に、しどろもどろになったらばQの編集長ぜろんぱに、アルクの 「 キクタン 英会話 」 に取り組ませてみました。 登場人物紹介
勉強しているはずなのに、どんどん楽しくなってくるアプリ聞き取り王国をご紹介します! 英語の学習レベルとしてはTOEIC600 ~ 800点程度。登場人物が1人 or 2人現れて会話をし、その会話に関する質問に3〜4問答えるというリスニング問題を解いていきます。 何より楽しいのが王国の育成!高得点を取れば取るほど王国が進化し、繁栄していきます。王国を繁栄させたいがために、どんどん勉強をがんばっちゃいますよ! それではご紹介していきます。 アプリを開いたら「ゲーム開始」の前に「ストーリー」をみてみましょう。ここをみるだけで、なんだかこのアプリで勉強することがちょっと楽しくなりますよ! 全部でマップは3つあります。 聞き取りレベル★1:王都周辺 聞き取りレベル★2:海岸地方 聞き取りレベル★5:オアシスMAP(TOEIC TEST対策) 上から順にみていきます。 王都周辺を繁栄させるぞ! 王都周
・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、本サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照
コトバンクは6月29日、英語学習サービス「SQRIPT」のリニューアルを実施した。 SQRIPTではこれまで、経営者向けの短期集中型英会話学習サービスやビジネス英語の学習サービスを提供してきたが、これらのサービスを統合。シャドーイング(ネイティブの発音を声に出してまねするトレーニング方法)を中心にした教材を提供する。 教材には自己紹介やプレゼンテーションなど、12カテゴリ、それぞれ6つずつの例文とネイティブスピーカーによる音声データを用意。実際に音声を聞いた上で、PCや外部マイクを使ってユーザーの音声を録音、確認することも可能。通勤時などの学習用に、音声をMP3データとしてダウンロードすることもできる。ここまでのサービスはすべて無料。 録音した音声については、ネイティブスピーカーが単語ごとに発音や強弱、音節を確認。実際に聞き取れたか聞き取れなかったかといった添削を行う有料サービスも提供する
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
セレゴ・ジャパンは1月27日、有料モデルの英語学習サービス「iKnow!」の提供を開始、これに伴い無料英語学習コミュニティ「Smart.fm」は、3月31日をもってサービスを終了した。これまで無料で英語学習サービスを提供してきた同社がiKnow!の有料化に踏み切った意図は何なのか、セレゴジャパン代表取締役社長のPaul Greenberg氏と、同社COOの北條大介氏に聞いた。 ----まず、日本における英語学習の現状を教えて下さい。 Paul氏 最も大きな変化は、趣味や旅行のために勉強されることの多かった英語が、今ではなくてはならない存在になったということです。 これまでは景気も安定しており、国内マーケットのみでビジネスを展開していても問題がなかったため、英語はそこまで必要とされてきませんでした。しかし、日本の人口は約1億3000万人をピークに今後は減少していくと言われています。人口が減り
国際ビジネスコミュニケーション協会は、iOS/Android向けTOEIC公式英語学習アプリ「TOEIC presents English Upgrader」「TOEICカレンダー」の配信を5月25日より開始する。価格はいずれも無料。 TOEIC presents English Upgraderは、iTunes Storeの総合ランキングで1位を獲得したポッドキャストをアレンジした英語学習アプリだ。英語/日本語訳の字幕を表示しながらポッドキャストを聴ける「リスニングモード」のほか、エピソード内容の「理解度チェッククイズ」と、エピソード内の重要フレーズの意味を答える「フレーズ3択クイズ」を使って学習できる「クイズモード」を搭載する。 また、単語帳や重要フレーズの一覧、再生順/アルファベット順/お気に入り順での並び替えが可能だ。対応OSは、iOS 3.1.3以降、Android 2.1以降。
30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 あなたはすでに「英語が話せる素質」を身につ
ニュースを読み解くうえで、時制を正しく把握しておいたほうがよい場合があります。 今回は「the last year」という表現について考えます。 「last year」は「昨年、去年」という意味の副詞句だと学校で習った記憶のある方は多いと思います。では「the last year」も同じく「昨年、去年」という意味なのでしょうか? 正解は「×」。「last」の前に「the」がある場合、必ずしも「昨年」とは同義ではありません。 この「the last year」の表現、実は最上級の表現なのです。そういえば最上級を表す形容詞の前にはtheを置くと習ったなと思い出す人もいるかもしれません。最上級で「the longest river」と言われれば「最も長い川」。これを応用すると「the last year」は(現在を起点として)「一番最後の1年」、すなわち「直近の1年」という意味の名詞句なのです。
Chris Kennard Basic Author | 2 Articles Joined: November 4, 2009 I spent many years working as an English teacher in Japan, and during that time I taught many hundreds of students. After a while, I began to notice that different students would often make the same types of mistakes, and I would hear the same error repeated in different classes. Therefore, I thought it might be useful to point out s
■ ウェブページの閲覧中にその場で「英辞郎 on the WEB」を検索 「英辞郎 on the WEB」の窓に検索したいキーワードを入れて「英」アイコンをクリック(もしくは Enter 押下)すると、「英辞郎 on the WEB」の検索結果を開くことができます。 ※ 検索結果を表示するウィンドウは、好みに合わせて「新しいウィンドウ」「現在のタブ」「右隣のタブ」「最後のタブ」から選択可能。また、毎回新しいタブを開くか、すでに開いている検索結果を新しい結果に更新するかどうかも選択できます。 ■「変化形検索」にも対応 「変化形を含めて検索する」にチェックを入れてONにしていると(初期設定:OFF)、英単語の変化形(動詞の活用形や形容詞・副詞の比較級・最上級、名詞の単・複数形)を、合わせて一度に検索できます。 ■クイックサーチ機能で、ダブルクリック・選択範囲検索 「クイックサーチ」をONにして
こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい! 日本人にとっても、英語圏のネイティブにとっても、和製英語はとても難しいと思います。ネイティブは和製英語をきちんと日本語として認識して用いません。 その一方で、日本人は和製英語が正しい英語だと思って、その言葉をよく間違って使います。この問題を解決するには、和製英語の正しい英語表現と正しい英語をきちんと勉強するしか方がありません。 さらに、 他の問題もあります。この問題はアメリカ独立戦争で生じたものです。アメリカ独立以降、英語と米語は徐々に離れていきました。そのため、19世紀や20世紀の発明を説明する言葉はしばしばイギリス英語やアメリカ英語で異なります。例えば、20世紀に発明された車にまつわる言葉はイギリス英語やアメリカ英
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