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2007年3月11日のブックマーク (7件)

  • :デイリーポータルZ:よく振ってお飲みください表

    「よく振ってお飲みください」 この記述のある飲み物は多い。そうして、そういった飲み物を振り忘れて空けてしまうということも多い。 「よく振らずにあけちゃったよーー!」というシュチュエーションは、人生でもかなり頻出する 小さなとほほ エピソードなのではないか。 そろそろ、よく振り忘れる自分と卒業しよう。丸暗記しよう、よく振るべき飲み物を! (text by 古賀 及子) これはぜひトイレに張ったり、勉強机のビニールの敷物のあのぺらぺらしているところに挟んだりして活用していただきたいと思い、おせっかいかもしれないがPDFダウンロード版も作った。 >>ダウンロード<< 表の製作にあたって 今回、表の製作にあたってハ近所のスーパーマーケットでランダムに飲み物を買ってきた。 何しろ商品の種類が多い飲み物界、すべてを暗記しつくしたいところだが、とりあえずジャンルを網羅するように厳選した21商品にしぼるこ

  • 「昔のゲームは良かった」 - ARTIFACT@はてブロ

    これを言ってる時に、昔のゲームを遊んだ時、自分が若くて無知で貧乏だったことは忘れられている。「ゲーム」はアニメなどに入れ替えてもいいのだが、技術進歩がはやいゲームにおいて特にいえる。 アムロ「人間の知恵はそんなものだって乗り越えられる!」 シャア「ならば、今すぐ、お前ら全員、若くて無知で貧乏だった時代のマインドに巻き戻してみせろ!」 ※参考 また君か。@d.hatena - ゲーム系オタオタジャーゴン http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060602#p1 [多分大ヒット]続・8bit帝国の逆襲 - はてな匿名ダイアリー http://anond.hatelabo.jp/20061105182043 匿名ダイアリーの反応であったけど、 http://anond.hatelabo.jp/20061105182756 そのシナリオの一番興味深い部分は、 ケンは

    「昔のゲームは良かった」 - ARTIFACT@はてブロ
    nnn3
    nnn3 2007/03/11
    刷り込み。これに取り憑かれると新しい物を受け入れられなくなってもったいないので気をつける。
  • ゲーム系オタオタジャーゴン - matakimika@hatenadiary.jp

    今年はじめあたりに一端整理しようとメモしはじめたのだが、書きながら面倒くさくなったので長らく放置していた。主におれが勝手にそう呼んでいるというだけの用語で、一般性はない。 ゲームマッチョイズム ゲーム開発マッチョイズムとも。大雑把にいえば「マシンスペックの向上と共にゲーム性は進化しうる」とする考え方。3DO/SS/PS に代表される 32bit 世代機の時代に生まれたが、花開いたのはその次の世代(DC/PS2)以降か。最新のハードウェア性能によって支持された最新のソフトウェア技術ゲームの枠を拡大してゆくというビジョン。スケールの拡大、ディテールの掘り下げ。 「高性能は善である」「大は小を兼ねる」「とにかく最新型」「ハイデフへいらっしゃい」 現行の家庭用据え置き機を戦艦としてみれば、第二次大戦で旧式化した大艦巨砲主義になぞらえることができる(携帯機のマトになるだけ)。これを避けるため、新世

    ゲーム系オタオタジャーゴン - matakimika@hatenadiary.jp
  • :デイリーポータルZ: 中華丼を巡る一考察 

    これはマーボナス丼。中華丼ではない。これを見て『あ、中華丼だ』と思った人。どうか中華丼をもっと深く鑑賞してみてください。 先日、とても悲しいことがあった。 近所の中華料理屋でべた中華丼がしょぼかったのだ。 とても悲しい。 慰めてもらおうと思ってこの悲しみをみんなに説明したら慰められるどころか笑われた。 僕が顔を真っ赤にして必死で『だって、中華丼なのにエビもタケノコも入ってないんですよ!! 考えられますか??』 と話すが力説すればするほど周りの人はニヤニヤするばかりだ。何がそんなにおかしいのか。大人はいつもそうだ。 腹が立つので当初のネタを変更して、この場を借りて中華丼とは何かを広く読者に訴えかける企画を行いたいと思う。緊急特番、中華丼を巡る一考察。 (text by 梅田カズヒコ) 想像してください ちょっと想像してほしい。次の事例の中で、もっとも腹の立つ事例を教えて欲しい。 A.うどん

    nnn3
    nnn3 2007/03/11
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

  • :デイリーポータルZ:新聞紙で寝ると暖かいのか

    実家にいた頃、よく新聞紙を布団代わりにしていた。 …いや、早合点しないで最後まで聞いてほしい。別に布団が買えないほど貧しい家庭で育ったとか、そういう話じゃない。正しくは「新聞紙を被って寝るのが好きだった」だ。 居間でゴロンと横になって、傍らにある新聞紙に手を伸ばし全身に乗せる。そうするとあーら不思議、とても落ち着くのだ。インクの匂いも心地よく、思った以上に暖かい。なによりの利点は、その軽さだろう。 実家を出た今、あの心地よさを再び体験してみたいと思った。どうせやるなら家の中よりも外がいい。というわけで新聞紙を大量に抱え、いつもの河原へと向かった。 (text by 高瀬克子) つまり、こういうことです まず「新聞紙を布団代わりにする」というのがどういうことか、説明が必要かもしれない。 これまで、友人たちに「新聞紙って被ると気持ちいいよねぇ」と同意を求めても、いつもキョトンという顔をされてば

  • :デイリーポータルZ:たぬきうどんのアレを残らずすくいたい

    たぬきうどんが好きだ。あー、言っちゃった。と恥じるくらい、この嗜好は堂々と言えるようなものではないと思う。何てったって、関東の場合、具が「天ぷら揚げたときのカス」だ。要は小麦粉揚げだ。なので安い。 でも小さいころから、店からうどんをとるときも、お店に行ってべるときも、必ず「たぬきうどん」だった。いまだに駅ソバ屋でも「たぬきうどん」のボタンに自然と指が行く。もう一生べるんだろう。 ただ、外でべるたびいつも歯噛みするのは「最後まであの揚げ玉がすくえない!」ということだろう。同意してくださる方も多いと思う。 今回はそのモヤモヤを解消するべく、アタッチメントを考えてみた。「たぬきうどんの汁に残ったふやふやの揚げ玉すくい」のプロトタイプ誕生である。 (乙幡 啓子) すんごくべてた 自分のサイトで「たぬきうどんのべ歩き」をやろうと、一時期たぬきうどんの写真を撮り貯めようとしていたことがある。

    nnn3
    nnn3 2007/03/11