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2020年3月25日のブックマーク (3件)

  • ギルドワークスの代表を退任します。 - The Dragon Scroll

    ギルドワークスの代表を2020年6月でもって退任いたします。 2014年4月からつとめてきたギルドワークス社の代表を退任することにいたしました。丸6年のつとめとなります。 「自分の会社を退任するってどういうこと?」と思われる方もおられると思います。ギルドワークスは創業メンバーおよびその設立を後押しして下さった事業会社の出資によって成り立っています。ここまで会社の代表としてその任を果たして参りましたが、ギルドワークス自体は私の個人会社ということではありません。後任についても定めております。その周知については、ギルドワークスの会社サイトで案内します。 退任を決めた理由は、自分の時間の使い方、優先度を変えるためとなります。具体的には2つあります。一つは、家族に向けた時間の優先度を上げることです。私は2006年に転職のため大阪から東京に出てきました。15年近い歳月が流れたことになります。この間、家

    ギルドワークスの代表を退任します。 - The Dragon Scroll
    nobusue
    nobusue 2020/03/25
    “DXはまるで総合格闘技”
  • Infinispan Hot RodのDistributed-cacheで自作のエンティティを使う - #chiroito ’s blog

    インメモリデータグリッドを使用するにあたり分散キャッシュを使って自作のデータ型となるエンティティを使うことは避けられないでしょう。今回はHot Rodを使ったDistributed-cacheでどうやって自作のエンティティを使うかを紹介します。 オブジェクトを読み書きするためにはオブジェクトのシリアライズ/デシリアライズが必要になります。 Infinispan を分散キャッシュとして使うにはネットワーク通信が必要ですので、シリアライズ/デシリアライズが必要となります。サーバ内ではオブジェクトはシリアライズされた状態で格納されています。そのため、サーバ側でデシリアライズする必要が無ければクライアント側だけにシリアライズ/デシリアライズの情報やクラスがあれば動きます。シリアライズするにはマーシャラが必要ですが、Infinispan では自作のエンティティに設定をするだけでマーシャラを自動生成し

    Infinispan Hot RodのDistributed-cacheで自作のエンティティを使う - #chiroito ’s blog
  • Infinispan の Hot Rod で設定ファイルとコードによる設定を組み合わせる - #chiroito ’s blog

    Infinispanを触ってて、設定ファイルで設定した内容に加え、コードによる設定を足したいなと思うことがあったので書いてみました。 以下の通りにするとHot Rodの設定ファイルであるresources/hotrod-client.propertiesを読み込みつつ、コードによる設定もできます。 ConfigurationBuilder cb = new ConfigurationBuilder(); // 設定ファイルの読み込み ClassLoader cl = Thread.currentThread().getContextClassLoader(); cb.classLoader(cl); InputStream stream = FileLookupFactory.newInstance().lookupFile("hotrod-client.properties", cl);

    Infinispan の Hot Rod で設定ファイルとコードによる設定を組み合わせる - #chiroito ’s blog