オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードするレッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月 弘一、以下:レッドハット)は本日、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下:NTTドコモ)が、エンドユーザー向けISPサービス提供基盤「CiRCUS」、「MAPS」を含むシステムにレッドハットの自動化プラットフォーム、Red Hat Ansible Automation Platformを導入したと発表しました。これによりNTTドコモは、CiRCUS/MAPSで活用している10,000機器以上の自動化を図ります。NTTドコモの当該システムでは、2022年までにシステムのインフラ開発・運用コストとその作業工数を従来の2分の1に削減することを目指しており、レッドハットはこれを支援していきます。 レッドハットでは、部分的な人手による