サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
同僚から受け取ったXcodeプロジェクトをビルドして実機で実行しようとすると「Code Sign error: [...] doesn't match any valid certificate / private key pair in the default keychain」というエラーでビルドに失敗することがある。既に何度か経験したのに、時間が経つと忘れて再びはまってしまうので、対処法をメモしておく。*1 コード署名IDに関する次の2箇所の設定をチェックすればビルドに成功するようになる。 プロジェクトのビルドに使用するコード署名IDの設定 ビルドターゲットのコード署名IDの設定 プロジェクトのビルドに使用するコード署名IDの設定 Xcodeの左ペイン(「グループとファイル」ペイン)の一番上の項目(.xcodeprojファイルのアイコンがついている行)を選択する。 右クリックで「情報
2014年8月17日 スマートフォン 「iPhone/iPadアプリを作るのは難しい」。デザイナーの人は特にそう思い込んでいませんか?確かに新しいプログラミング言語を習得するには時間がかかります。しかし、一度「楽しい!」と思えばこっちのものです。その気持ちだけで難しいものも簡単に乗り越えてしまえるもの。そう、もう無敵です!どんなアプリでも作れるようになります!ここではアプリの開発方法よりも、「どうやって楽しく学習できるか」に焦点を当ててみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 準備しよう 必要なもの Mac OS Lion iOSアプリの開発は基本的にMac OSですすめることになります。Apple Storeでポチッちゃいましょう :P XCode 4 iPhone/iPadアプリの開発にはXcodeが必要になります。App Storeで最新のXcodeをダウンロード
Photo: Ariel Zambelich/WIRED 『9to5Mac』の情報筋によると、Apple社は『iOS 6』に搭載される『Maps』アプリのバックエンドから、Google社を外す方針だという。より高速で信頼でき、ユーザーを惹き付けそうな新しい機能があるとされている。 「こうした動きは予想されていた」と語るのは、Forrester社のアナリスト、チャールズ・ゴルヴィンだ。「Apple社とGoogle社の関係は、パートナーから競合者に変わりつつあり、Apple社はこれまでも、機会があれば常に、Google社の技術をやめようとしてきている」 Apple社はすでに、最近リリースした『iPhoto』で『Google Maps』を外している。iPhotoではかわりに、OpenStreetMap Foundationのマッピング・データが使われている(日本語版記事)。 Apple社は
実機で開発中のアプリの動作確認を行う際、Xcodeと接続していないときにもNSLogやprintf等で出力したログを確認したい場合があるかと思います。 iConsoleはアプリ内でログ閲覧するためのライブラリで、 このようにコンソールライクなウィンドウをアプリ内に表示してログを確認できるようになります。 iConsoleの特徴 アプリ内でログ閲覧できるようにすること自体は 出力したい文字列(=ログ)をプールする ログを確認するための画面を表示する という2つの機能が最低限あればよいので、実際のところ自作しても大変ではないのですが、iConsoleは上記機能をラップしている以外に、多くの特徴を備えています。 たとえば、 5段階のログレベルを指定することで、ログ出力量を段階的にコントロールできる クラッシュ時に自動的にスタックトレースをロギングしてくれる コンソール画面の起動方法として、スワイ
perlハッカー1のドラゴンズファンと自負しております、typesterです。 今回はあんまりちゃんとした記事がないiPhoneのプッシュ通知の仕組みと、それをperlから実装するにはどうしたらええんじゃ、という話をします。 iPhoneプッシュ通知の概要 iPhoneのプッシュ通知とはサーバーアプリケーションからリアルタイムにiPhoneに通知を送ることができる仕組みのことで、 通知対象のiPhoneアプリケーションが起動していなくても、またiPhoneがロック状態であってもいつでも通知を送ることができます。 通知が送られるとiPhoneでは以下のような画面が表示され、その通知からアプリケーションを起動することができます。 iPhoneプッシュ通知の仕組み サーバーアプリケーション(通知プロバイダーと言います)はiPhoneに直接通知パケットを送るわけではなく、代わりにアップルが用意して
はじめに 去る3月の震災を機に、インターネットそのものとともに“クラウド”による情報供給におけるスケーラビリティや耐障害性、“スマートデバイス”によるライブインフォメーションへのアクセスの進化が、改めて注目されました。普段あまりアクセスがないサイトに、アクセスが集中しダウンするサイトを、クラウドでミラーリングしてカバーされました。電話が麻痺する中、IP通信はダウンしなかったため、SkypeやTwitterが情報伝達手段として活躍しました。 今、“クラウド”と“スマートデバイス”を利用したアプリケーション・サービスは目覚ましい数で増えています。 本連載では、Microsoftが提供する選り取り見取りのサービス群からなるクラウド“Windows Azureプラットフォーム”と、完成度の高いアップルの“iOS”デバイスに焦点を当て、この2つを組み合わせたアプリケーション・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く