Amazon LinuxにOracleのJDK 1.7をインストールして通常のjava, javacコマンドを1.7に入れ替えます。 利用したのはjdk-7u45-linux-x64.rpm ダウンロードは公式サイトから。 http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html デフォルトのjavaコマンドは/etc/alternatives以下からリンクが貼られている。 実際のパスは /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64、 RPMでインストールしたJDKは/usr/java/jdk1.7.0_45にインストールされる。 このインストールしたバージョンには/usr/java/default -> /usr/java/latest ->からリンクが貼られているので、利用す
The Oracle JDK License has changed for releases starting April 16, 2019. The new Oracle Technology Network License Agreement for Oracle Java SE is substantially different from prior Oracle JDK licenses. The new license permits certain uses, such as personal use and development use, at no cost -- but other uses authorized under prior Oracle JDK licenses may no longer be available. Please review the
Update: Java 7 is no longer supported by Oracle. The binaries are no longer available for download, but if you have an Oracle account, you can still download it after logging in. Install the latest Oracle Java 17 LTS from PPA instead. The Oracle Java 7 installer in this article will continue to work only if you manually download Oracle JDK 7 (version 7u80 for 32bit and 64bit or 7u60 for arm), plac
事象 LinuxのAPサーバ上に配置したJavaバッチプログラムからOracle DBへJDBC接続しようとするとDBコネクション取得時にエラーが出ることがあった。 体感的には、何度かバッチ起動終了を繰り返すとDBコネクション取得にかかる時間がどんどん遅くなっていき、最終的に繋がらなくなる。 DB接続部分はいつもどおりのやり方。 Class.forName("oracle.jdbc.driver.OracleDriver"); Connection con = DriverManager.getConnection("jdbc:oracle:thin:@host:1521:sid", user, pass); 共有サーバ接続だと以下のエラー java.sql.SQLException: IO Error: End of TNS data channel at oracle.jdbc.dri
Troubleshooter, Database integration, performance and HA specialist with 15+ years of experience. Oracle ACE Director. On a headless (=without console) network server, the 11g JDBC driver used for (java) application connect may cause trouble. In my case, it refused to connect to the DB without any error, trace or log entry. It simply hung. After several hours, it connected one time, and freezed ag
Linuxのkillコマンドなどで投げるシグナルをJavaで捕まえる方法について。 下記、シグナルを捕まえたらlog4jのログレベルを変更するコードを書いてみた。 package jp.sample.signal.log4j.main; import org.apache.commons.logging.Log; import org.apache.commons.logging.LogFactory; import org.apache.log4j.Level; import org.apache.log4j.LogManager; import org.apache.log4j.Logger; import sun.misc.Signal; import sun.misc.SignalHandler; public class SignalLog4jMain { static Log
[Book] トーマス・ヘイガーの「大気を変える錬金術――ハーバー、ボッシュと化学の世紀」 トーマス・ヘイガー著「大気を変える錬金術――ハーバー、ボッシュと化学の世紀」を読了した。 この本は中西 準子先生の書評で知ったのだがこれは評判通り凄い本だった。 内容は空気からパンを作る技術、つまりフリッツ・ハーバーとカール・ボッシュが完成させた窒素固定法(ハーバー・ボッシュ法)に関する科学技術史の解説だ。 一応理系なのでハーバー・ボッシュ法は知っていけど、窒素固定法が発明される前の前史、ハーバーとボッシュが発明以降に辿る数奇な運命はほとんど知らなかった。 ヨーロッパは火薬の原材料や農業生産性を高めるための肥料として硝石を必要とする。 人間の尿を集めることである程度硝石を集めることが出来たが、それでは足りない。 自然の中にある硝石の鉱脈を求めて世界中が探索される。 やがてペルーのグアノ(海鳥の糞由来
CentOS 6になったらTomcatのJVMが仮想メモリを大量に確保するようになった 2013-11-19 CentOS 5+Tomcat 7+JDK 7+Apacheという組み合わせで動かしていたサーバ群に、OSだけCentOS 6にしてミドルウェアのバージョンは変えないサーバを何台か追加したところ、CentOS 6の方が、Tomcatが確保している仮想メモリ量が圧倒的にでかいことに気づいた。 ちなみに、どちらのサーバもヒープサイズは「-Xmn1024m -Xmx2048m -Xms2048m」となっており、本来なら2GBプラスアルファ(コードキャッシュ他の領域分)しかメモリは食わないはずだ。もちろん、ロードバランサではどちらのサーバにも同じ重みでアクセスを流していおり、負荷は同じのはず。 CentOS 5のサーバ こちらはざっくり3GB弱の仮想メモリを確保していると出ている(左から5
Ubuntu 12.04をクリーンインストールした。 んで、Oracle Javaのインストールで以前に書いたUbuntuにOracle Java JDK 7をインストールした。 - ブログ::=(メモ|落書き)帳より、もっと簡単な方法があったのでメモしとく。 インストール手順は次の3つを行うだけ。 $ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java7-installer インストールできたか確認する。 $ java -version java version "1.7.0_04" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_04-b20) Java HotSpot(TM) Server V
昨日、うちで使っているUbuntu Linuxを12.04にアップグレードしたのですが、それでもソフトウェアセンターにJDK7が入っていないので、手動でもインストールすることにしました。 参考にしたのは、このサイトです。 http://www.webupd8.org/2012/01/install-oracle-java-jdk-7-in-ubuntu-via.html 以上!でもいいのですが、後で自分で削除できるように一応メモ。 インストール。 $ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java7-installer これで、Oracle JDK7が /usr/lib/jvm/java-7-oracle にインストールされます。あとは
2013年12月12日木曜日 Java で Hugepage を使用する JPOUG Advent Calendar 2013 の 12月12日のエントリです。 http://www.zusaar.com/event/1687004 Java で Hugepage を使う方法を紹介します。 Hugepage は、非常に大きなメモリ空間を使用するDatabaseでのみ使用されると思われがちですが、Database の専用技術ではないため Java で使うことも出来ます。 昨今の Java VM では数十GB以上のメモリを使用する環境もよく見るようになりましたので、ひょっとすると Java + Hugepage という組み合わせを使う機会に遭遇するかもしれません。 それでは、どのようにして Hugepage を使用するのかを紹介します。 ■Hugepageの設定を確認する まずは、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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